2009/11/06
自然体験学校だより 第9号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自然体験学校メールマガジン 第9号 ≪2009年11月6日≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今年も、早いもので上半期も終了してしまいました。 年賀状の販売も始まり、まちにはクリスマスグッズなんかもチラチラ と並びはじまりました。 新型インフルエンザも猛威を振るって、修学旅行の延期や中止などが 続きます。 みなさんも、インフルエンザにかからないように注意してください。 ────────────────────────────────── ◆本メールマガジンは私達スタッフがいつもお世話になっているみなさま、 そして自然体験学校の活動にご興味をお持ちの方々にお送りしています。 ご感想や情報など sin@netbeet.ne.jp までお気軽にご連絡下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆ もくじ ☆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1. 自然体験学校本校の動き 2.文部科学省自然体験活動指導者 全体指導者、補助指導者 3.更新講習について 4. 地域体験観光(体験学習)のコツ 5. 補助金・助成金情報 6.今後の予定 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 1.自然体験学校の動き ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 10月は、体験観光地域コーディネートのシステムの構築をはじめました。 このコーディネート地域で国土交通省の観光圏もはじまります。 また、農山漁村プログラムのプロトタイプをつくり、マニュアルを作成 します。 来年度以降の自然体験学校の分校や体験学校のコーディネーターの養成を 含めて3名の新スタッフが増えました。 今、事務所はぎゅうぎゅう状態です。 豊浦町商工青年部と連携してライフサポートプロジェクトも継続して 頑張っています。 これまでの取得者を足して町民の約2%が達成できました。 これから、日本一を目指して実施町民20%の救急法の認定事業を実施します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 2.文部科学省自然体験活動指導者 全体指導者、補助指導者 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※この事業は、今後子ども農山漁村交流プロジェクトの受け地、体験学習 の受入れ地域は取得しておく必要があります。 これは、文部科学省から都道府県の教育委員会へ人材登録されます。 今年度は、各地の講習会で文部科学省自然体験活動指導者の養成事業の 事業を実施します。 4時間の講習で補助指導者の認定をとることができます。 また、全体指導者の場合は4日間の受講が必要となります。 すでに、当団体で指導者認定を受けている方は任意の4時間を受講 すれば、4日間は免除され、文部科学省の全体指導者として登録 されます。 来年当団体が採択を受けるかどうかは不明ですので、ぜひ今年受講 してください。 今年度は、文部科学省の自然体験指導者も付いているので、積極的に 参加してください。 ↓ 参考までに文部科学省の発表 http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/ikusei/taiken/1281369.htm ※( )の日程が4時間補助(全体)指導者講習と救急法の日程です。 確定した講習会の日程です。 十勝 第1回12月23日・1月9~11日(12月23日(水・祝日)) 第2回 2月11日~14日 ( 2月11日(木・祝日)) 豊浦 第1回11月15日・21~23日 (11月15日(日)) 第2回 1月31日・2月5~7日 ( 1月31日(日)) 能登 第2回11月27日~30日 (11月28日(土)) 能登校では、年度内にインストラクター講習も2回に分割して実施予定 です。 ※受講希望者(問合せ)はsin@netbeet.ne.jpまでメールを下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 3.更新講習について ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 当団体のリーダー認定の更新は、救急法が有効であれば更新できますので 今年度、救急法が切れる方は上記日程の( )に参加頂ければ全体指導者 の認定も同時にします。 更新後希望の方は、当団体までお問い合わせください。 今年度、2年目で救急法が切れる方は、上記どこかで受講されれば来年度 指導者認定の更新は申請のみで済みます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 4.地域体験観光(体験学習)のコツ ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 最近、いろいろな地域へ講演へ行きます。その時、体験観光を進めるコツ をよく聞かれます。そこでちょっとコツを! 1. 地域資源のワークショップをする。自然、人、観光、宿泊、飲食など 体験の費用の算出、安全管理などをつくる。 2. 地域の人材育成をする。基本的に安全が確保されていない体験は旅行 会社も学校も買ってくれない。今は、良くても長続きしない。 適正な額の賠償責任保険は必ず入る。 3. 集客するために、プロモーションや営業をする。難しければプロに お願いする。 ※いいものがあっても、ここが無いのでうまくいかない地域も多い。 4. 地域団体やNPO法人の場合なら、補助金を取る。助走する時に利用 すると、とてもよい。 さがみはら校、能登校、桜島校は今年度採択。 情報は、定期的にこのメルマガでも紹介しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 5.補助金・助成金情報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 生命保険協会 11月13日締切り http://www.seiho.or.jp/social/home/home01.htm JT青少年育成に関するNPO助成事業 11月20日締切り http://www.jti.co.jp/csr/contribution/social/npo/2010/index.html セブン・イレブン みどりの基金 2010年1月8日締切り http://www.7midori.org/ 財団法人 大阪コミュニティ財団 11月20締切り http://www.osaka-community.or.jp/contents/grant/index.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 6.今後の予定 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 10月から11月は、ほぼ毎日のように全国各地へ地域活性化のための人材 育成で、留守番のスタッフはコーディネートに向けて地域調査と体験種目の プログラム化です。 11月は、道内での指導者養成が多くなります。 10月は、3回も鹿児島へ行ったのに懇親会はできませんでした!残念! 市内の居酒屋さんや地鶏屋さん、黒ブタ、鹿児島牛など、相当詳しくなり ました。笑! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○編集後記 今年は、温暖化の影響で鮭の回帰率が悪くなっていると書きましたが、 遅れてかなり大漁に遡上してきました。 最近、地方に行くと「とにかくもったいない。」と思うことが多いです! こうすれば、人がいっぱい来るのに!こうすればもっとうまくいくのに! こうすれば、地域全体が儲かるのに…とか。 しかし、それは地域それぞれがどれだけ真剣に考えるかなのだと思うように なりました。 少しでも本気で考える地域が成功するのだと思うし、本気だから私も絶対 どうにかしなければならない!と思うんだな~っと 私はへそ曲がりなので成功している地域での地域活性化にはあまり魅力を 感じませんが、ダメだダメだと言われると力が入ります。 最近は、相模原、桜島周辺、種子島、国東など資源はありながら、観光客や 教育旅行が来ていない。とても魅力的なのに。 能登は、停滞中。、最近は少し静観して見ています。 今、地域体験観光・体験学習の私達の進め方マニュアルをつくっています。 これができれば、行く。地域への宿題の繰り返しでどうにかなるのでは ないかと思っています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自然体験学校メールマガジン 発行:特定非営利活動法人 自然体験学校 担当:若林伸一(理事長) sin@netbeet.ne.jp 住所:〒083-0047 北海道中川郡池田町昭栄49-6 TEL :015-572-5929 FAX :015-579-2188 URL :http://www.shizentaiken.com ────────────────────────────────────


