2009/02/25
Dream21メール版vol.173
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ Dream 21 メール会報 Vol.173(平成13年3月創刊) いながき昭義と明日の三重を考える会 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【目次】 1.第一回定例会開会・いながき昭義登壇のご案内 2.県立病院改革・市立四日市病院救命救急センターに指定決定 3.インターン生の紹介 《第一回定例会開会・いながき昭義登壇のご案内》 2月16日に第一回定例会が開会しました。6月30日までの会期で、閉会日 の季節は夏です。3月末までの大きな議題は平成21年度当初予算案の審議 で、代表質問が終わり昨日から一般質問が始まっています。 ちなみに、私の登壇は、3月4日(水)10:00〜11:00の予定です。 三重テレビで生中継されますので是非ご覧ください。また、テレビで見られない 方は、三重県議会のホームページで動画配信しておりますので、ご都合がいい 時に是非ご覧ください。 今回の質問テーマは、子どもを取り巻く心の闇の部分、安心して子育てができる 環境の整備、情報システム関連予算、直轄事業負担金などを考えています。今 まで集めた資料を整理している段階ですので中身は変わるかもしれませんが、 次世代のために実りある提案を行いたいと考えます。 一般質問の登壇は今回が8回目になります。慣れてくると気持に余裕は出て きますが、そのことで質問の質が下がったと言われないよう兜の緒を締めて 原稿を書こうと思います。 《県立病院改革・市立四日市病院救命救急センターに指定決定》 平成18年2月に県議会に公営企業事業の民営化検討委員会(病院事業庁分) が設置されて県立病院改革の議論がスタートして3年が経ちます。この間、様々な 議論を重ね知事の考え方がようやく今議会に示されました。 この議論の発端は、県立4病院には、民間ではできない不採算部門や高度医療 などの役割を担っていることから毎年、40億円以上のお金を一般会計から繰り入 れしていますが、それでも尚、毎年赤字であることからこのままでは、近い将来病院 機能が果たせなくなり存続すら危惧される非常に厳しい状況にあるということです。 地域医療が崩壊し、医師不足や看護師不足などたくさんの課題が山積みの状況 で、今のままで良いといった選択肢はなく、不断の改革が必要だと考えます。 今議会で示された提案では、総合医療センター(四日市)については運営形態を 一般地方独立行政法人に移行するとし、こころの医療センター(津)は、運営形態を 地方公営企業法の全部適用を継続すること、志摩病院(志摩)は、運営形態に指定 管理者制度を導入することが示されました。この3病院については県立を維持し、 より効率的効果的な運営形態に移行するという方向性です。 そして、一志病院(津)については民間に譲渡する方向が示されました。さらに現在 の病院事業庁を廃止することが示されました。 先日の全員協議会では各議員から批判的な意見が多く出ましたが、今後この基本 方針の中身をしっかりと熟読し未来を見据えた議論をしなければいけないと考えます。 座談会でも県立病院改革にはたくさんのご意見をいただき県民の関心の高い課題だ と感じております。今後基本方針をもとにスピード感のある対応ができるようにしなけ ればいけないと考えます。 また、県立病院改革とは別に、市立四日市病院を第三次救急(救命救急センター) に指定する方向が示されました。私は平成19年第一回定例会にて北勢医療圏には 実態に合わせて県立総合医療センターに加えて市立四日市病院を救命救急センター に指定すべきと提案しました。 これまで様々な議論をさせていただき、関係者の皆様のご努力で実現できたこと はうれしく思いますし、四日市をはじめ北勢地域の医療がますます充実されることに なると期待します。 《インターン生の紹介》 前号にて南山大学の南川君が学生インターンに来ているとご紹介しましたが、 新たに、愛知淑徳大学の渡邉さんと辻さんがインターンに加わり合計3名になり 賑やかにやっています。3人が活動報告をブログに書いていますので是非のぞい て下さい。 私の事務所では前号にも書きましたが、志のある学生のインターンを随時募集 しています。ご希望の方は事務所までお問い合わせください。 ================================= Dream21編集室 四日市市東坂部町75−1 電話 059-330-4088 <発行者> 三重県議会議員 稲 垣 昭 義 =================================



