2009/06/18
日本の底力(国連安保理、北朝鮮に対する追加制裁決議案を全会一致で採択)
昨日、日付を間違えたせいで、昨日お送りするメルマガが今日配信ということになってしまった。 たまに忘れたり,勘違いして配信が遅れてしまうことを申し訳なく思っている。この場で謝罪させて頂く。 さて、中国をずっと特集してきたわけだが、次は北朝鮮関連の記事がたまっているので、こちらをお送りしていく。 北朝鮮に対する追加制裁決議案に中国を説得して、全会一致で採択。 中々、非常に順調な麻生政権だったが、ここに来て、鳩山総務大臣の辞任が起きた。 そして、戸井田とおる氏まで動いた。 このブログでも,戸井田氏はお馴染みであり、赤池氏と同じように、女性差別撤廃条約の選択議定書にもしっかりと意見を言ってくださったりした。 麻生さんをずっと応援してきたことも知っている。 ブログの更新待ちであるが、今回の麻生さんの選択は保守派として固まっていた票を動かしかねない事態となっている。 こうなってしまえば、もはや党を応援するのではなく,議員さんの働きぶりと信念を見て、投票していくことになる。 まあ、それはいつも言っているんだが・・・。 今週は非常に議員さんの動きに注目することになると思うが,それともう一つとして、やはり北朝鮮の動向を注意する必要がある。 何件かニュースがあるか、一つずつお送りしていく。 国連安保理、北朝鮮に対する追加制裁決議案を全会一致で採択 【ニューヨーク小倉孝保】国連安全保障理事会は12日午前(日本時間13日未明)、公式会合を開き、 2回目の核実験を行った北朝鮮に対する追加制裁決議1874を全会一致で採択した。 先月25日の核実験から19日目にして国際社会はようやく一致した対応をとることになる。 しかし、決議に抗議する北朝鮮が新たな核実験やミサイル発射を行うとの見方も強く、北朝鮮を巡る情勢は混迷の色を深めている。 公式会合は今月の安保理議長国トルコの司会で行われ、日米などが提出した決議案の採決では、全15カ国が賛成した。 新決議採択を受け、安保理内の制裁委員会(メンバー国は安保理理事国)が、決議に従い制裁内容を詰める。 具体的には、▽資産を凍結する企業・団体▽金融制裁の対象とする金融機関−−などのリストが作成される模様。 日米などが核・ミサイル開発関連の団体名を制裁委員会に提出し、それを基に同委が内容を精査して決定する。 新決議では30日以内に制裁委がリストを作成することになっているが、同委は全会一致が原則で意見がまとまらない可能性もある。 その場合、安保理が同委に代わって決定する。 新決議は、北朝鮮へのモノ・カネの流れを厳しく監視・規制する内容。国連憲章7章(平和に対する脅威)41条(非軍事的措置)に基づき、 北朝鮮の核実験を安保理決議違反と認定し、「最も強い言葉で非難」。そのうえで、北朝鮮からの武器輸出を全面禁止し、国連加盟国に、 北朝鮮出入りの貨物検査や人道・開発目的以外の新規融資中止などを求めている。 (http://mainichi.jp/select/today/news/20090613k0000m030131000c.html ) 麻生さんの外交に関しては申し分ない。国連の追加制裁にあれほど慎重だった中国を何とか説得して、非常に強い制裁決議案を全会一致で採択した。 素晴らしい成果であろう。北朝鮮が確実に追い込まれているのがよくわかる。 まあ、まだ在日の資産凍結など、パチンコ禁止など、保守派としてはまだまだぬるいと考えるかもしれないが、それは次の制裁の時に出せば良い。 後で、日本の独自の制裁を方をお送りする予定だ。 >新決議は、北朝鮮へのモノ・カネの流れを厳しく監視・規制する内容。国連憲章7章(平和に対する脅威)41条(非軍事的措置)に基づき、 北朝鮮の核実験を安保理決議違反と認定し、「最も強い言葉で非難」。そのうえで、北朝鮮からの武器輸出を全面禁止し、国連加盟国に、 北朝鮮出入りの貨物検査や人道・開発目的以外の新規融資中止などを求めている。 北朝鮮が何を売って、ミサイルを飛ばす金を得ているのかわかるとおもうが、在日のパチンコ関連の他、当然、武器輸出なども含まれるはず。 だとすれば、北朝鮮が制裁の中で一番嫌うとすれば、貨物検査であろう。 貨物検査で武器が見つかれば、北朝鮮の武器輸出は全面禁止となってしまったので、そこで輸出ができなくなる。 だとすれば、ビジネスができなくなるわけだ。一つの北朝鮮の資金源がこれで抑えられる。 このように外交では確実に成果を上げた麻生政権であったのだが、鳩山氏の辞任の影響は抑えることはできそうにない。 まあ、管理人としては日本の国益を重視するために、民主党は論外なのであるが、民主党議員にも良い議員はいる。 そういった議員は当選させるべきであるし、自民党にいる売国議員は落とす必要がある。 これから先は、外国人参政権などをどう思っているか議員さん一人ずつ聞いて、どう思うかを知る必要も出てきた。 また、平沼氏がどう動くかも注目したい。 ここで、新党でも結成して、受け皿を作ってくれると保守派にとっては非常にありがたい。だが、まだまだ分からないことが多すぎる。 最良の選択をするには情報収集がもっと必要であろう。そのためにこのブログは更なる情報収集を心がけていくつもりである。 メルマガ用追記。 北朝鮮はここに来ても,まだ強い対応をしている。だが、裏を見ればそこまで追い詰められているとも取れる。 三度目の核実験が行われるかもしれないというニュースもある。まだまだ緊迫した情勢が続いている。



