2009/06/16
日本の底力(必読!インストール義務化の検閲ソフトはパクリだった?!米企業からソースコード盗用か)
今日のメルマガの話題も中国である。 中国と付き合うリスクにソースコード強制開示問題があったが、今回はそれを最悪な形で証明した内容である。 インストール義務化の検閲ソフトはパクリだった?!米企業からソースコード盗用か 2009年6月、レコードチャイナのライターによる個人ブログ「21世紀中国ニュース」は、 中国政府がインストールを義務づけたフィルタリングソフトが米企業のソースコードを盗用した疑いがあると伝えている。 以下は同ブログから。 先日、日本でも報道された中国のフィルタリングソフトのインストール義務化問題ですが、 予想外の展開となっています。米SolidOak社はフィルタリングソフト「緑[土覇]−花季護航」が同社ソフトのソースコードを盗用していると発表しました。 SolidOak社の創始者BrianMilburn氏は裁判所に使用差し止めを申し立てる方針を示しています。 米ミシガン大学が11日に発表したリポートもSolidOak社の主張を支持するもので、 「緑[土覇]−花季護航」には盗用されたソースコードが存在することを認めています。 その証拠の一つとしてあげられているのが「緑[土覇]」に含まれているウェブサイトのブラックリスト。 SolidOak社のプログラム「CyberSitter」から転用されたことを指摘しています。 また同リポートは「緑[土覇]−花季護航」には多くのセキュリティホールが存在しハッカーの侵入を容易に許すため、 個人情報が盗まれたりコンピューターウイルスに感染する可能性があると指摘しています。 国家が独占的に導入したソフトがソースコードを盗用していたというとんでもない事態が発覚しただけに、 従来の検閲問題に加えてさらに批判が過熱しそうです。 同ソフトはすでに無料ダウンロードが実施されているほか、「家電下郷」(農村向け家電購入補助金)プロジェクトの対象PCにもプレインストール済み。 相当数のソフトが使用されていることになるため、もし損害賠償訴訟に発展した場合には請求金額も巨額なものとなる可能性が考えられます。 (筆者:chinanews) ■「21世紀中国ニュース」は中国在住経験を持つ翻訳者のブログ。 『21世紀は中国の世紀』と言われその成長がもてはやされるなか、「このまますんなりと発展が続くとは思えない」と考え、 スポーツにとどまらず中国関連の「気になるニュースをピックアップし」紹介している。FC2ブログに掲載。 (http://www.recordchina.co.jp/group/g32417.html ) なんというか、お話にならない。中国に付き合うリスクの高さが如実に証明されてしまったのだが、 つまり、中国政府がソースコードを盗作して、穴だらけのフィルタリングソフトのインストール義務付け化をしたわけだ。 そして、ウィルスをまき散らす結果となり、中国から大量のハッカー、または、クラッカーが企業の機密情報を入手し,売買。 政府はそれを知りつつ、義務付け化を強制させ、ソースコードもついでにてにいれる。つまり、技術の盗用であろう。 このまま行けば,そうなる可能性がある。 結局、技術を盗むためにソースコード開示をさせようとしていたことが、よくわかる。さすが、中国である。



