2009/06/01
電博通心 第6号【人情喜劇銀の馬車道 ほか】
====================================================================== 電博通心 6号 平成21年6月1日発行 ◇ごあいさつ ◇事業報告 ◇今月のいちおし ◇市民活動雑感 ◇おしらせ ====================================================================== 5月30日に姫路市市民会館3階に市民活動サポートセンターがオープンしました。 ひとくちに「市民活動」と言っても、福祉などのボランティア活動から、 地域の防犯活動、子ども会活動から、NPO法人のように報酬をいただいて 事業を進めるものまで、さまざまな種類があります。 それらの市民活動の拠点となるセンターがオープンし、 これをきっかけに、多くの市民が市民活動に参加できる入口になればいいなと 思っています。 ------------------------------------------------------------------------- ■事業報告 先月行われた姫路コンベンションサポートの活動を報告します。 ------------------------------------------------------------------------- ▼ 姫路港開港50周年記念「人情喜劇銀の馬車道」 平成19年より始まった人情喜劇「銀の馬車道」。 今回で5会場、7公演目となりました。 今回は、地元である姫路市で、姫路港開港50周年記念事業の一環として 上演されました。 4月から十数回にわたる練習をし、また、今回は特別ゲストに落語家の 桂米團治さんを迎えた結果、約550名のお客様を動員することができました。 米團治さんは、実在したフランス人医師オーギュスタン役。 笑いの世界で活躍している米團治さんのアドリブのきいた熱演に 会場は爆笑の連発でした。 米團治さんは舞台最後のごあいさつで 「姫路市は今、姫路駅の高架という大事業をやっています。 こういう大事業のときこそ、市町を超えて、兵庫県してみなさんが 手を取り合って同じ目的に向かっていくことが大切ではないでしょうか」 と締めくくられました。 時代は違いますが、明治時代の馬車道も当時の大事業だったに違いありません。 100年後の今、我々が100年のちの子どもたちに胸を張ってバトンタッチできる まちづくりをすべきときなのだと感じました。 姫路港開港50周年記念「銀の馬車道」の模様ははこちらから http://www.denpakudo.jp/?p=309 ------------------------------------------------------------------------- ■今月のいちおし ------------------------------------------------------------------------- ▼姫路お休み処 おもてなし茶屋 一昨年の4月。姫路市では全国菓子大博覧会が姫路城周辺で開催され、 約90万人の方々が姫路へ来場されました。 その感謝の気持ちと、菓子処姫路をPRしようと、5月2日から6日までの 5日間、イーグレひめじ1Fアトリウムにおいて、 姫路お休み処おもてなし茶屋を開催(主催/姫路菓子同業組合)しました。 当法人では、その企画と運営をまかされ、来場の方へ無料でのお茶の 接待をしました。 会場では、工芸菓子の展示に、もうせんを敷いたお休み処と、 姫路の銘菓の販売を実施。 その場でお茶とともに食べられる上生菓子や柏餅などの販売を行い、 期間中、約3000名の方々におこしいただくことができました。 ホッと一息できるお休み処に来場いただいた方々から、 たくさんのありがとうの言葉をいただきました。 人ひとひと・・・の菓子博から1年。 おいしいお菓子とともに、ゆったりした時間を過ごせていただける イベントの運営ができて、うれしい5日間でした。 ------------------------------------------------------------------------ ■市民活動雑感 ------------------------------------------------------------------------ 「NPO法人ってどんなことをするのですか」 最近、こういう質問をよく聞くようになりました。 「NPOとの違いはなんですか?」 この質問もよくされます。 「法人」がつくかつかないかで、内容は全く違ってきます。 一般的にみなさんが「ボランティア団体」と言われるのは「NPO」です。 この中には、広義的意味として、地域の自治会や子ども会、婦人会から ロータリークラブ、ライオンズクラブなどの経済団体も含まれていますが、 NPOの多くは任意団体として 「いっしょにやろう!」 と集まったメンバーで構成されるものです。 それぞれに規約や会則などがあり、その活動内容やミッションがあります。 一方「NPO法人」は県(複数の県に活動範囲が広がる場合は総務省)からの 認可を受けて設立するものです。 関係監督庁への申請ののちに、縦覧の時期を経て、認可が下りたあと、 定款の内容に応じた事業が開始されます。 このあとも、関係監督庁への年1回の報告が義務付けられています。 ここが一般のNPOと大きく違うところです。 株式会社、有限会社と同じく、課税法人となれば税金の支払いも当然あります。 「NPO法人を作りたいんです」 と相談に来られるかたには、たいていこのように答えています。 「今のボランティア団体で不便を強いられるところは何ですか」 それだけ法人格を取得するということは社会的責任が強くなり、 簡単には解散できなくなることをおつたえしています。 新しいセンターができたら、そんなこともみなさんにお伝えできればなあと 考えています。 -------------------------------------------------------------------------- ■おしらせ ------------------------------------------------------------------------- 1.英語観光ボランティアガイド養成講座 第7期生募集のおしらせ ただいま6期開講中。 応募者多数につき、7期生を募集することにしました。 ぜひご参加ください。 期 間 第6期 平成21年9月5日(土)〜開講予定 毎週土曜日 10:00〜12:00 全10回(うち2回は現地研修) 場 所 未定 募集人数 各コース15名程度(先着順) 応募資格 1.英検2級以上もしくは同等以上の能力を持っている方で、 姫路の歴史文化に興味のある方。 2.このガイド養成の趣旨を理解し、活動に協力していただける方。 応募方法 下記問い合わせ先にFAX・メールで申し込み用紙を請求ください。 教 材 オリジナル姫路城ガイドテキストを使い、 姫路城の観光英語を中心に学習します。 受講料 3,000円×10回(テキスト代・現地研修1回含) 講 師 カール・シノット(イギリス人)ほか その他、日本人スタッフがアシストします。 募集要項はこちらから http://www.denpakudo.jp/?p=4 2.会員募集! NPO法人姫路コンベンションサポートでは、まちづくり、人づくりを する法人の活動に応援していただける方を募集しています。 ▼正会員 入会金 3,000円 年会費 2,000円 ▼賛助会員 入会金 3,000円 年会費 2,000円 ▼法人会員 入会金 10,000円 年会費 5,000円 ※正会員には、年1回4月に開催される法人への総会出席が義務付けられています。 入会申し込みはこちらから http://www.denpakudo.jp/?page_id=413 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● 電博通心 No.6 2009/6/1 発行 ● 発行者Webサイト: http://www.denpakudo.jp ● 発行者 姫路コンベンションサポート 玉田恵美: info@denpakudo.jp ● 発行システム 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 登録・解除はこちらhttp://www.mag2.com/m/0000279442.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



