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2009/07/27

勝利の方程式メールマガジン 09/07/27

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 勝利の方程式メールマガジン 09/07/27
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※本メール、「まぐまぐ」から配信させていたメールマガジンを終了させ
ていただきます。今後は弊社サイト「勝利の方程式」のみからの配信とな
ります。手続き等については、本メール最下部をご覧下さい。

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〔1〕 7月20日~7月24日の市場概況
〔2〕 7月20日~7月24日の主な経済指標
〔3〕 7月27日~7月31日の主な経済指標
〔4〕 よろずのつぶやき by wada(7月22日執筆)
〔5〕 フェデラルファンド(FF)レート予想織り込み度
〔6〕 今週の相場見通し
※本メールマガジンはお客さまへの情報提供を目的としており、外国為替保
  証金取引の勧誘を目的としたものではありません。 
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〔1〕 7月20日~7月24日の市場概況
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20日
 ゴールドマン・サックスがS&Pの目標価格を引き上げたことや、米CITが30
億ドルのつなぎ融資を得られることが決まり、破綻が回避されることが好感
されて、米ダウが上昇。クロス円も底堅い動きを見せた。ただ、ドル円はユ
ーロドルでのドル安につれて、円高ドル安方向へ推移した。

21日
 米CITの破綻懸念が再び再燃したことで、米ダウが下落。クロス円も値を
下げる展開になった。ただ、米企業決算が軒並み市場予想を上回ったことが
好感されて、米ダウが引けにかけて反発。クロス円もいくらか値を戻した。

22日
 モルスタの決算が市場予想よりも悪かったことでダウ先物が下落。クロス
円も円高が進んだ。しかし、その後発表された米住宅価格指数が予想の
-0.2%に反して0.9%とプラスとなったことをきっかけに、クロス円は買い
戻される展開。バーナンキFRB議長の発言は、前日の発言内容から大きな変
化がないため、あまり材料視されず。

23日
 東京時間からクロス円が上昇する動きとなっていたが、米中古住宅販売件
数が予想より強かったことで、米ダウが値を上げ、クロス円も上昇が加速。
ドル円は一時95.30円まで値を伸ばした。またナスダックが連日上昇し、
12連騰となっている。

24日
 独IFO企業景況感指数やユーロ圏のサービス部門PMI、製造業PMIが揃って
予想を上回り、ユーロ円がしっかり。これに合わせてクロス円も底堅く推移
した。ただ、ポンド円に関しては、この日発表された英GDPが予想を下回っ
たことで軟調な動きを見せた。

総括
 今週のドル円相場は下値が堅い展開。序盤は米ノンバンク大手CITグル
ープの破綻懸念が高まったことや、一部金融機関の決算が嫌気されて
93.09円まで下落する場面があったが、売り一巡後は徐々に下値を切り上げ
る展開に。キャタピラーなど米主要企業の決算や米住宅指標が予想より強い
内容となったことを受けて、株価が上昇。持ち高解消の円売り・ドル買いが
膨らんだ。一時7日以来の高値となる95.30円をつけた。

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〔2〕 7月20日~7月24日の市場概況の主な経済指標
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経済指標についてはGI24の『日本、オセアニア時間の主な経済指標』
及び『欧米市場の主な経済指標』をご覧ください。GI24内で毎日配信!
もしくは、HPをご参照ください→ http://210.153.107.202/lastmonth.php
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〔3〕 7月27日~7月31日の主な経済指標
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30日
NZD 	ニュージーランド準備銀行政策金利

31日
JPY 	全国消費者物価指数(CPI)
EUR 	消費者物価指数(HICP、速報値)
USD 	四半期実質国内総生産(GDP、速報値) 	


その他の指標や、要人発言の日程はGI24の『イベントスケジュール』を、
前回値、予想値、重要度一覧は、HP参照ください。
→ http://matt-i.com/tool1.php

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〔4〕「よろずのつぶやき」 by wada(7月22日執筆)
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 昨日の海外市場では、米CITが8月の債務返済がこのままでは滞るとの報道
を受けて、キャタピラーの好決算を受けて上昇していたドル円は、一転売ら
れる展開となりましたね。その後のバーナンキFRB議長の下院銀行委員会で
の証言で、さらにダメを押されることとなりました。米10年債利回りは、
3.6651%から一時3.4517%まで急低下し、なんと21bp以上の金利低下とな
ったわけで、これだけ下げればドル円も売らざるをえない状況だったようで
す。市場参加者からは「これだけ金利が大きく動くのも久しぶり」との声も
聞かれ、以前の「誰も彼も債券ディーラーのような相場」ではないにしても
、再び市場の注目を集めるに至っています。
 ところで、今日は46年ぶりの皆既日食とあって、先ほどもTVのライブ中継
で、雲で覆われた空から一瞬姿を現した日食の映像が、沖縄から流れてきま
した。月と相場の関係は、実は非常に深い相関関係があって、昔からいろい
ろな説が謳われていますね。アストロジストと呼ばれるテクニカルアナリス
トも存在しているように、今日の皆既日食は一部市場関係者の注目を集めて
います。一般的には、日食は「ドル買い」とする関係者が多いようで、そう
いう意味でも「今日はドル買いか」と元気よく叫びたいところですが、これ
までの相場付きからは、なんとも怪しい展開ですね。アジアの市場参加者か
らは、「曇っていて日食が見れないから、今日はドル売りじゃないの」と本
気とも冗談ともとれるコメントも入ってきていて、いささかやる気をなくし
ている様子でした。少し話を戻して、市場では93.20円の買いと、その下の
ストップロスが話題となっています。
(GI 和田仁志) 

*「よろずのつぶやき」 by wadaはGI24内のオリジナルレポートです。
* GI24内では、平日に毎日配信しております。
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〔5〕 フェデラルファンド(FF)レート予想織り込み度
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次回(8月12日)FOMCでのFFレート予想織り込み度

                  7月23日      7月22日
0.25%:据え置き            79.5%      76.4%
0.00%:25bp引下げ          20.5%      23.6%

(9月23日)FOMCでのFFレート予想織り込み度

                   7月23日     7月22日
0.25%:据え置き             75.6%      71.3%
0.00%:25bp引下げ           19.2%      21.3%
0.50%:25bp引上げ            5.2%      7.4%

*FFレート先物価格に基づき算出したものによる
*GI24では毎日掲載しております
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〔6〕 今週の相場見通し
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 今週、米国では27日に6月新築住宅販売件数、28日に5月ケース・シラー米
住宅価格指数、7月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)、7月リッ
チモンド連銀製造業指数、29日に6月耐久財受注、米地区連銀経済報告(ベ
ージュブック)、31日に4-6月期実質国内総生産(GDP)速報値、7月シ
カゴ購買部協会景気指数などが発表されるほか、20年物インフレ連動債や2
年、5年、7年物国債の入札などが予定されている。また、イエレン米サンフ
ランシスコ連銀総裁やダドリー米ニューヨーク連銀総裁などの講演も予定さ
れている。
 一方、日本では29日に6月商業販売統計速報、30日に6月鉱工業生産速報値
、31日に6月失業率、6月全国消費者物価指数(CPI)、6月新設住宅着工
戸数などが発表される。

 今週の経済指標では、31日の4-6月期米GDP速報値に注目が集まる。市
場では、前期比年率マイナス1.5%と1-3月期のマイナス5.5%からマイナス
幅が大幅に縮小すると予想されている。ただ、市場関係者からは「投資家は
米経済の回復を見越して、期待先行で株式などを購入しており、4-6月期米
GDP速報値についてもすでに織り込み済み」との声が聞かれた。バーナン
キ米連邦準備理事会(FRB)議長が22日、米住宅市場について「住宅価格
の下落が終わったとは言えない」などと述べただけに、27日の6月新築住宅
販売件数や28日の5月ケース・シラー米住宅価格指数にも注目したい。

 今週のドル円相場は、さえない値動きが予想される。レンジは1ドル=92
-97円を想定している。米企業業績の回復期待や住宅市場の底入れ期待、雇
用情勢への懸念後退などを背景に株価が底堅く推移すれば、ドル円の堅調地
合いが続く公算が大きい。とはいえ、米経済は改善傾向にはあるものの、力
強い回復は期待しづらい。「米失業率の上昇や個人消費の落ち込みなどを考
慮すると、現時点の回復力は極めて弱い。財政政策の効果が一巡したとして
も、米経済が自律的に回復を続ける道筋は不透明」との指摘もある。来週発
表される米経済指標や企業決算の内容次第では市場心理が再び悲観に傾く可
能性があるため、一方的に円安・ドル高が進む環境にはないだろう。

(7月24日執筆)
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 編集後記
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 ガラス製の爪ヤスリというものを使ってみました。かなり素早く削れる!
との噂だったのですが、実際に使ってみると、思っていたよりも普通…。期
待が高まりすぎていたようです。それでは来週もお願いします!

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