2009/12/11
サーフボードをクイックに動かすには
■-----------------------------------------------------------------■ サーフィン初心者を1年で大会で勝てるレベルにします 2009年 12月 11日 第 31号 by はら つよし ■-----------------------------------------------------------------■ 私のEブックには、サーフボードの進行方向が変わる仕組みを書いています。 ただこれは一般的な理屈ですので、既に知っているか、もしくは想像はできていたという方が大半だったと思います。 それで以前から、その部分の解説をもっと実践的な内容に改めようと考えていました。 実践的な内容とは、つまり、多くの方がぶつかっているだろう壁、その壁を打ち破るようなものです。 Eブック購入者からいただく相談で一番多いのは、「横に走れない」というもの。 これについても今回の話は大いに役立つはずです。 あと、誰もがぶち当たる壁として...バックサイドの攻略。 フロントサイドのターンはできても、バックサイドのターンができないという人は多いものです。 それはバックサイドのボトムターンやアップスだけに留まらず、 カットバックというロングライドには欠かせないテクニックにも通じる話ですので、そういう意味でも重要です。 「行きたい方向を見ていればボードもそっちに向かう」という一般論を、もう一度ここで取り上げてみます。 「ただ見ただけではダメ」というのはこれまでのとおりで、実際には上半身の回転があってはじめてボードの進行方向は変わります。 普通は「体を開く(閉じる)」とか、「腰をひねる」とか言いますが、ここでは物理的な表現として「上半身の回転」という言葉を使うことにします。 イラスト(Eブック購入者は閲覧可能です)はフロントサイド、及びバックサイドのターンがこの上半身の回転に誘導されることを示したものです。 まず「リラックス状態」ですが、この状態では全くストレスが発生していません。 ここから上半身を時計回り、または反時計回りに回転させることにより両足とサーフボードの接触面にはストレスが発生します。 それは、回転した(ねじれた)上半身を元のリラックス状態に戻そうとするストレスです。 速い波ではテイクオフが決め手となりますが、横に滑りながらのテイクオフと併せて、 テイクオフ直後のクイックなボトムターンを習得したいものです。 これはボトムターンというよりも、アップスと呼んだ方がいいでしょう。 ここでも欠かせないのが上半身の回転です。「横を見る」だけではなく、しっかりと「上半身を回転させる」のです。 パドリングからボードが滑りだしたら、両腕で上体を押し上げると同時に、 この時点で上半身を回転させます。つまり「横を見る」とは、「首を回す」のではなく、「上半身を回転させる」ことです。 バックサイドのターンでは、特にこの上半身の回転は重要です。腕を大きく振り上げるのは、つまりは上半身を回転させるためです。 いくら腕を振ったところで上半身が回転していなければ、サーフボードはまったく反応しません。 逆にいえば、上半身をしっかり回転させることができれば、腕の振り上げは不要なのです。 ...中略... バックサイドで波のトップに上がることができない人は、是非そのことを強く意識してみてください。 それさえ完璧にできるようになれば、あっさりと壁を超えることができるものです。 今回の内容はEブック改版部分からの抜粋です。冊子版購入者やPC環境によって最新版が見れない方のために、改版部分PDFを容易しました。 いつものファイルバンクからダウンロードしてください。 パスワードがわからなくなった方は、Eブック動画特典のページをご確認ください。 (注)今回の内容は非常に重要ですので、是非ともご覧になってください。 ---------------------------------------------------------------------- ★★★ サーフィン初心者脱出プログラム(Eブック)販売サイト ★★★ http://www.surfintech.net/ 大幅改定版:パドリング&ドルフィンスルー&カットバックを徹底解説! ---------------------------------------------------------------------- ★★★ カーバー系スケートボード最速上達法(Eブック)販売サイト ★★★ http://www.sk8master.net/ サーフィン早期上達の切り札、スラスター・スケートボードを徹底解説! ----------------------------------------------------------------------


