はじめまして。
わたくし、武術家の龍雲(リュウウン)と申します。
私はよく中国人に間違われますが、大阪出身の日本人です(笑
現在私は東京近郊で約20か所のフィットネスクラブにて
ドラゴンカンフー、太極拳、気功法のインストラクターをしておりますが、
ちょっと普通のインストラクターとは違います。
私の指導のベースはとなるのは中国武術や薬膳(やくぜん)などの
中医学(ちゅういがく)です。
私の知識と経験からあなたが健康でいられる秘訣をメルマガの中で
お伝えしていければと思っています。
創刊号の今日は、食事の基本編の話をします。
では具体的に食事にあたって気をつけていくことを学びましょう。
できることから取り入れてみてください。
1.冷たいものを飲まない・食べない
これは私が至る所で口を酸っぱくしていっていることでもあるのですが、
体を冷やしていいことは何もありません。
代謝が落ちる=老廃物の処理能力が落ちるということですし、特に運動の
あとなど体温が上がっている時に急に冷やしてしまうとその温度差が
故障の原因になってしまいます。
運動の後に冷たい水を飲むと胃を冷やし、それと陰陽関係にある膝にも
負担がかかりますので常温のお水を避けてあげてください。
また体は体温に近いものしか食べ物・もしくは飲み物として認識して
くれません。
ですので冷たいビールがたくさん飲めてしまうのが、体に水分が入って
きていると認識していないからで、逆に常温のお水はあんなにごくごく
飲めないですよね。
これはこぼれ話ですが胃は頭ともつながっています。かき氷を食べると
頭がキーンとしますよね。風邪をひいてしまった時は頭痛薬を飲むよりも、
お湯を飲んで胃を温めてあげることをおすすめします。
お茶は体を冷やしますので、お湯を飲んでください。
中華料理の後などでお茶を飲むのはあたたった体をさますためです。
2.大熱系のものを避けよう
大熱系のものとは一般的に辛いものや、スタミナが出るといわれている
ものです。
たとえばにんにくや唐辛子は体を過剰に温めてしまいます。卵黄も脂肪分が
多いうえに体を温めてしまいます。
お酒では日本酒を飲んで体がすごく熱くなったという経験をしたことが
ある人も多いと思いますので、ぜひ過剰に取りすぎないようお気を付け
ください。
3.理想は眠る6時間前に食事を終わらせよう
これは忙しい現代人には難しいことかもしれませんが、この理想になるべく
ちかづけるようにがんばってください。眠っている時に食べ物が入っていると
内臓は休む時間がなく、そのため疲労が抜け切りません。
夜中に何かを食べる習慣がついてしまっている人は、全体の量を変えずに
事の回数を増やすことにより空腹を感じる時間を減らし、ストレスの軽減と、
ドカ食いしてしまうリスクを減らすことができます。
私はどうしても忙しい時はゼリー飲料などでお腹を持たせるよう
心がけています。
当たり前のことが多いと感じるかもしれませんが当たり前のことを
当たり前にこなすようになれるよう、日々心がけていきましょう。
それでは次回のメルマガをお楽しみに!
龍雲
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