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2008/11/20

住宅ローンで失敗

住宅ローンで失敗

住宅ローンで失敗する場合、何が原因か?
それは単純に、月々の住宅ローンの返済ができなくなるからです。

では、なぜ住宅ローンの返済ができなくなり失敗してしまうのか?
原因はいくつかありますが、私の場合は月々の返済額は一気に1.5倍くらいに
上がったためです。

私が借りた住宅ローンは、今では聞くことのなくなったステップローン。
今から約20年前に私が借入れした住宅ローンです。

この住宅ローンで失敗し破たんした人の数は非常に多いのです。
実は、今世界経済不況の引き金となったアメリカのサブプライムローンも実は
似たようなものなのです。
当初の数年は低い返済額で、その後返済額が一気に1.5倍近くに跳ね上がるのです。
当初、低い返済額に抑えることのメリットは、(ここでは詳しい仕組みは省きます)少ない年収の人でも高額な住宅ローンが組めるため、本来ならば住宅が購入
できない人でも家が買えるのです。

では、なぜ将来返済額が上がるリスクを分かって借りるのか?
それは、将来の住宅価格の上昇を見込んで、買値より住宅価格が上がったら売却
して差益を得ようと考えるのです。

私が住宅を購入した当時は、まさにバブル経済のピークで、その後バブルが
はじけてしまい日本経済は、不況の連鎖に陥ったのです。
実は、今アメリカで起きていることは全く同じなのです。

共通点は、上昇すると予測した住宅価格が逆に下落して思惑が外れ、売るに
売れなくなり上昇した住宅ーンの返済ができなくなっているのです。
つまり、これらの住宅ローンの失敗には、投資のを目的とした住宅購入の要素も
絡んでいるのです。

今、日本で住宅を購入する人は経済状況も異なれば、ステップローンのような
商品も見かけませんから、バブル当時のような心配はないと思います

ただし、ここ数年で元利均等の変動金利で住宅ローンを借り入れした人は要注意
です。

過去の金利の動向を見ると、いったん上昇した金利は2,3年で数パーセントも
上昇しています。

過去の住宅ローンは8パーセント台という時期もあったのです。
1000万円を2%の35年払いであれば月々の返済額は約33,100円。
これが8%であると、月々の返済額は約71,000円となるのです。

元利均等で変動金利で借り入れをした人は、将来の金利上昇に備えて繰り上げ
返済などの体操策を、今のうちから計画だてて置くことが必要となります。

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運営サイト:不動産初心者ネット
URL:http://www.theeigo.net/estate
運営者:三浦

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