2009/02/05
はじめての仏教・お寺訪問りんくてんぷ 第14号
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★☆《目次》☆★
1 ごあいさつ
2 読者様へ『仏教・お寺SNSりんくてんぷ』からメッセージ
3 仏教ってなんだろ(入門編)
4『仏教・お寺SNSりんくてんぷ』or
『ご縁を頂いているサイト』
からのランダムメニュー(初級〜中級編)
5『仏教・お寺SNSりんくてんぷ』からの談話
6 実際にお寺や仏教イベントに行ってみよう(実践編)
7『テレビ等その他の情報』
8 編集後記
☆★☆★☆★☆★
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■1.ごあいさつ
皆さんこんにちは。 今回は次のような引用文からご紹介いたします!
いつも五分五分、入るかもしれないし落ちるかもしれない、その率は五分五分であると僕
は常に思っているから。 ということは、戦争に出て行って戦死するかもしれない、ある
いは生きて残って帰ってくるかもしれない、その率は五分五分なんだ。 すべてが五分五
分なんだ。
そういう人生観、とういうのも大げさだけれども、だから落ちたからと言ってガックリ
はしない。 もう、すぐその日から仕事が出来る。 その考えでいかないと、時間という
ものがロスになってしまう。…
これは私の友人の「愛読書」である、池波正太郎氏の「男の作法(新潮文庫)」からの一
節です。
彼からの勧めで読んでみたのですが、なるほど、「一押し」するだけあって、大変興味深
くしかも楽しく読むことが出来ました。
簡潔な文章の中に、池波氏の人生哲学というか、男の流儀というか…今の日本の人々がと
もすれば忘れかけているかもしれないと思わせるものが、随所にちりばめてあり、ページ
をめくりながら、うなづきながら読んでしまいました。
冒頭の引用文に加え、本書の中には、「人間は必ず死ぬ(死に向かって生きている)」と
いう表現が何度か出て参ります。
同氏のこのような人生観を強く反映して描き出された作品は、どれも味わい深いものがあ
り、いまだに多くのファンを魅了してやまないのですが…
(普通に暮らせているのであれば)多くの場合、日常において「死」というものを意識す
ることなど、まず、ないことかもしれません。
しかし、「人間はいつ死んでもおかしくない(必ず死ぬものである)」ということに
今一度、留意してみるのであれば、…世界観はガラリとかわり、すべては新鮮に感じ、
今、現実に生きていることに対する感動、そして、この一時この瞬間を決して無駄にはで
きないという思い(それが限られたものであるならばなおさら後悔せぬ人生を送ろうとい
う思いが)明確になるのかもしれません。
ちなみに、私は萬屋錦之介さんのファンでありまして…
主演を務められてらっしゃる時代劇(「鬼平」シリーズや「破れ傘刀舟」)が大好きなん
ですよ〜…(^_^;)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■2.読者様へ『仏教・お寺SNSりんくてんぷ』からメッセージ (*^.^*)/
☆安心できるサイトで、じっくりくつろぎたいたい方
☆日常生活上での仏事・法要ごとに関して気軽に質問されたい方
☆お坊さんと、気軽にお話されたい方
☆仏教・仏教美術(仏像・仏画・仏教建築等々)に興味関心のある方
興味をもたれた方がいらっしゃいましたら、
どうぞ、お気軽に『仏教・お寺SNS りんくてんぷ』事務局
sns@linktemp.net
宛に、招待状発行ご請求の旨のメールを送信下さいませ。
(お名前とご年齢、招待状送信先のメールアドレスをご明記の上、タイトルに「入会希望」とご記入下さい)
・・・さらに
★お寺のホームページを持つことを検討されてらっしゃる方(お寺さん関係者)
★ご自身のお寺ホームページから、一般・信徒さん向けに、お寺情報を発信されたい方
※★はお寺をお持ちのご住職様等がご使用になれる有料サービスです。
お寺会員様になられますとホームページサービスの他に『りんくてんぷ』のトップページhttp://linktemp.net/
にご連絡事項をご掲載頂ける「トップページ連動機能」のご使用も可能になります。
(詳細は事務局 sns@linktemp.netまでお気軽にお問合わせ下さい)
『キャッシュバック・サービス』もございます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■3.仏教ってなんだろ?…初学者(初心者)のための入門編
(ナビゲーター:てんぷるちゃん 質問者:トマさん)
☆前回の続きです♪
…さらに、彼は次のように考えました。
あたかも、肥溜の中にはまり込んだ人が遠くに五色の蓮に覆われた池を見つけたのに、
そこに行こうとしないのは、池の欠点ではないのと同じように、煩悩の汚れを清める不死
の大いなる涅槃という池があるのにそこに行こうとしないのは不死の池の欠点ではない。
盗賊に取り囲まれた人が逃げ道があるのに逃げ出さないのは道の欠点ではないのと同じ
ように、煩悩に妨げられた者が安泰な涅槃の道があるのにそれを求めないのは道の欠点で
はない。
病気にかかった人が医者がいるのにその病気を治療してもらわないのは医者の欠点では
ないのと同じように、煩悩に悩み苦しむ人がそれを鎮める道を知っている教師がいるのに
そこへ行こうとしないのは教師の欠点ではない。
さらにまた、彼は次のように考えました。
あたかも、人が首に繋がれた死骸を嫌ってそれを解き放ち、自由気ままに出かけるよう
に、便所で男女が用を済ませたら気にも掛けず便所にそれを捨てていくように
…そのように、種々の汚れで満ちたこの身体を打ち捨てて不死の涅槃の都に行くことにし
よう。
あたかも、船乗りが老朽船を気にも掛けずに捨てていくように、私も※九つの傷口か
ら漏れ出ているこの身体を打ち捨てて気にも掛けずに涅槃の都に行くことにしよう。
人が物資を運んでいく時に盗賊と一緒になったとすれば、これを盗られることに気付い
て彼らを捨てていくように、善なる者の失われるのを恐れて私はこの盗賊のような身体を
打ち捨てて涅槃の都に行くことにしよう。
…このように賢者スメーダは、多くの思案を巡らせて世俗からの離脱に関わる意義を考
えた結果、所有していた莫大な財産を貧しい人々や旅人に喜んで与え(多大な施しを行
い)、物欲や汚れた欲望を捨てて、アマラの都から出て行きました。
そして、ただ一人、ヒマラヤ山にあるダンマカという山の近くに修行所を作り、様々な
神通と呼ばれる能力を得るために仙人としての出家の道に入っていくことになりました…
※…両目・両耳・両鼻孔・口及び大小便道のことを指します
……次回に続く…
【参考図書:『ジャータカ全集』春秋社(中村元 監修・補注/藤田宏達 訳)】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■4. ご縁を頂いているサイトから〜ランダムメニュー
…初級〜中級編
今回は『ブログTHE鞍手組青少年部』
(「形」…『スタッフのひとり言』)より2/3
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ところが、僧侶になってからこの考え方が大きく変わったのです。
逆に、「形が大事なんだ」と思うようになっている自分がいるのです。
それは、価値のあるもの・信用できるものだと思っていた「私の心」が、いかに“心もと
ない”か、ということに気づかされるようになったからではないかと思います。
ニュースを見て、「温暖化の解決には何が必要か」と真剣に考える。
しかし、その直後の天気予報では、「明日は暖かいから、霜焼けが少し楽になるかも」と
思っている私。
ありがたい教えを聞いて、「おかげで人間的に成長できた」と思い込む。しかし次の日に
は、妻のちょっとした一言でたちまち不機嫌になっている私。
目の前で楽しそうに歌い踊っている我が子を見ても、一緒に笑えるときもあれば、イライ
ラして「うるさい!」と怒鳴ってしまうこともある私。
「私の心」というやつは、なんと小さなことで千路に乱れたり、また平穏を取り戻したり
するのでしょうか!
そこで、「形」です。
考えてみると、この「形」を整えることで、心の方が引っ張られることがありませんか?
http://blog.goo.ne.jp/kurateso-seishounenbu/m/200702
……次回に続く…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■5.『仏教・お寺SNSりんくてんぷ』からの談話 ( ^^) _旦~~
今回は、Dさんの日記をご紹介致します(ご本人にはご承諾済です)♪
☆タイトルは『良い子の行い』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は朝から早起きして妻の機嫌を整える。
昼にはショッピングにつき合って少しばかりの家族サービスもしておく。
そして夕方になると、コソコソと家から脱出計画にとりかかる<予定?>
前もってそれとなく飲み<アソビ>に行くことは妻に言ってたけど、なぜか急に表情が険
しくなって そのままでしたのん。<でも同意ととらえていいのよね>
たま〜にだし 高いとこにはいかないし 何より早く帰ってくるつもりだし
<あとの2つはあくまでも「予定」であります なはは>
見つかりませんように、とっ捕まりませんように、とっちめられませんように!
妻が許してくれますように!
【スタッフのコメント】
Dさん
・・・お仕事にご家庭に、いろいろと大変そうでっしゃいますね
奥様は多分?見逃して下さる(大丈夫?)ではないでしょうか…(^_^;)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■6.実際にお寺や仏教関係のイベントに出かけてみよう(^O^)/…行事予定掲載(実践編)
☆【毘沙門大祭】・・・法華宗 本門流 大本山光長寺
とき:2月5日(木)
http://www.hokkeshu.or.jp/schedule/200902.htm
http://www.hokkeshu.or.jp/honzan/index.htm
☆【お水取り[修二会(しゅにえ)]】
とき:2月7日(土)〜3月15日(日)
場所:奈良国立博物館 東新館
【概要説明】
東大寺二月堂の「お水取り」は、正しくは「修二会(しゅにえ)」といい、二月堂で十
一面観音に悔過(けか)をする行法です。
悔過とは仏に過(あやま)ち を悔いること。
奈良時代には、悔過し、その功徳(くどく)によって除災招福(じょさいしょうふく)を
祈る法会(ほうえ)がさかんにおこなわれました。
二月堂の修二会は、十一面観音の前で観音の宝号(ほうごう)を唱え、五体投地(ごた
いとうちなど)の荒行(あらぎょう)をおこなって罪障(ざいしょう) を懺悔(さん
げ)し、あわせて天下安穏・五穀成熟・万民豊楽(ばんみんぶらく)を祈願する行法で
す。
奈良では「お水取りがすむまで春は来ない」といいます。
開館時間:午前9時30分〜午後5時(入館は閉館の30分前まで)
※3月12日(木)は午後7時まで開館
休館日:2月9日(月)、2月16日(月)、2月23日(月)
※東大寺修二会期間中の月曜日(3月2日、9日)は開館します
http://www.narahaku.go.jp/exhib/2009toku/omizutori/omizutori-1.htm
http://www.todaiji.or.jp/index/news&reports/news&reports.htm
☆【高倉会館日曜講演】・・・真宗大谷派 東本願寺
とき:2月8日(日) 9:30 〜11:00 (毎週日曜日)
場所:高倉会館(京都市下京区高倉通六条上ル)
講題:賜りたる信心 講師:仁愛大学教授 蓑輪 秀邦 氏
お問合わせ先:真宗大谷派教学研究所(電話075-371-8750) 聴講無料!
http://www.tomo-net.or.jp/cere/takakura.html
☆【修二会 】・・・真言宗豊山派総本山 長谷寺
とき:2月8日〜14日
〒633-0193 奈良県桜井市初瀬731-1
TEL.0744-47-7001
http://www.hasedera.or.jp/h2003/guide/event.html
☆【彫刻(ジャンル別展示)】東京国立博物館
期間:2009/1/6〜2009/4/12
場所:本館1階
日本独自の木彫技法の全盛期である平安・鎌倉時代の仏像を中心に、日本彫刻の歴史 を紹介
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=B06&processId=01&event_id=5923&event_idx=1&dispdate=2009/01/21
☆【年始特別陳列展】・・・上原仏教美術館
とき:2月28日まで 開館時間午前9時〜午後5時
場所:〒413-0715 静岡県下田市宇土金351番地 TEL:0558-28-1216
http://www.uehara-buddhismart.or.jp/
☆【泉涌寺の仏画と仏具」展】・・・真言宗泉涌寺派 総本山 泉涌寺
とき:1月27日〜5月24日 開館時間午前9時〜午後4時半(1、2月は午後4時まで)
場所:(東山区)宝物館「心照(しんしょう)殿」第1展示室
毎月第4月曜休館。拝観料500円(中学生以下300円)が必要
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20090128ddlk26040478000c.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■7.テレビ番組などその他の情報( ^^) _旦~~
☆【 街道をゆく 第1回】
放送日時: 2月7日 午前9:30〜午前10:05 街道をゆく (再)2月12日 夜11:00〜夜11:35
放送局:チャンネル銀河
【番組説明】
司馬遼太郎が25年にわたり書き続けた思索紀行文学『街道をゆく』を映像化。
各地を巡りながら、彼が何を見出し、思索したのか、その足跡をたどる。
【番組説明】
早春の古都・鎌倉と三浦半島の旅。「鎌倉幕府がもしつくられなければ、その後の日本史
は、二流の歴史だったろう」と語る司馬遼太郎。清々しい生きざまを見せた鎌倉武士たちの面影を辿る。
http://www.ch-ginga.jp/epg/?program_id=67837#thisweek_top
☆【特集:日本の心】
チャンネル:ヒストリーチャンネル
放送日時:2月7日(土)21:00〜23:00 2月8日(日)17:00〜19:00
「瀬戸内寂聴 遺したい言葉」
http://www.historychannel.co.jp/index.html
☆【古寺をゆく 「天竜寺」】
放送日時:2月7日(土) 23:30〜24:00
放送局BS-i
http://www.bs-i.co.jp/
☆【心の時代 病や死の苦悩を希望につなげて】
チャンネル:NHK教育
放送日時:2月8日(日)5:00〜6:00 (再)14:00〜15:00毎週日曜
公式サイト http://www.nhk.or.jp/
☆【都のかほりコンサート〜源氏物語千年紀】
チャンネル:テレ朝チャンネル
放送日時:2月8日(日) 15:30〜17:00
【番組概要】
テレビというフレームを飛び出して、ダイナミックに古都の歴史・空気を感じてもらうコンサートを初めて開催。
1部は『紫式部』の世界を瀬戸内寂聴さんが語り
2部3部は古都の悠久の歴史を音楽とともにお楽しみいただけます。
これらの模様をお伝えします。
出演:瀬戸内寂聴 加古隆 クミコ 伊勢正三 イルカ
http://www.tv-asahi.co.jp/channel/contents/music/0039/
☆【にっぽんの心の仏像】
チャンネル:NHK教育
放送日時:2月9(月)14:25〜14:30 毎週月曜同時刻に放送
http://www.nhk.or.jp/butsuzou/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■8.編集後記
当メルマガを最後まで読んで頂き、誠に有難うございました<m(__)m>
次回も読者の方に楽しんでいただけるよう、記事の充実に努めて参りますので、何卒、宜しくお願い致します。
(^人^;)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆問合せ先:sns@linktemp.net⇒『仏教・お寺SNSりんくてんぷ』事務局
☆SNS LinkTemp URL⇒http://linktemp.net/
☆『りんくてんぷ』(てんぷるちゃんのブログ)
⇒http://blog.livedoor.jp/sns_linktemp/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
発行:『仏教・お寺SNSりんくてんぷ』事務局
協力:『仏教・お寺SNSりんくてんぷ』会員の皆様
『ブログTHE鞍手組青少年部』の皆様
編集:原 敬太郎
Copyright(C) LinkTemp. All rights reserved.
掲載記事の許可なき転載を禁じます。
----------------------------------------------------------------------
『はじめての仏教・お寺訪問りんくてんぷ』
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000277078.html


