2008/12/05
覚せい剤と父親
こんにちわ☆ 今回は、前回の続きをお書こうと思います。 今や、若者の間でも流行していると騒がれている『覚せい剤』ですがわたしの身近にも潜んでいました。 驚かれる方も居るかもしれませんが(以前書いたかな?)、私の父親は覚せい剤中毒者でした。 コレがまたやっかいで、かんたんに周囲をめちゃくちゃにかき乱してくれました。 父の実家は裕福で、父が長男ということもあり祖母は大変父を甘やかしました。 そして父35歳の時に覚せい剤に手を染める、という事があったのですがお金と「臭いものには蓋をしろ」風習で無かったことに。 きいた話では、当時の奥さんはとても甘く父が何をしても許していたとか。 元々、実家から飛び出していた父ですが祖母が何でもかんでもお金など手を回してしまうものだから本家との溝は深まるばかり…。 ある日、父は言いました。 私の母と祖母に。 「お前とお母はんがおったら、わしは治らない」 なんて身勝手な言い分でしょう。 母はそれはとてもとてもショックを受けたそうです。 そして離婚。。。 一家バラバラへとなったのです。 もし覚せい剤がなければ? おそらく私は生まれていなかったでしょう。 それでも…。 覚せい剤は自分だけを壊すものではありません。 周囲をも破滅に導くのです。 そしていまだに残る田舎の古い風習、体裁。。。 私をがんじ絡めにする要素はたくさんあります。 だけど「私は私」です。 何かに囚われず、自分の道を歩いていきたいです。 By雪華


