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2009/02/15

快読100万語!ペーパーバックへの道

本日は英語の学習、情報収集についてオススメの「快読100万語!ペーパーバックへの道」をご紹介しつつ、
ペーパーバックの読書についてご説明します。
本書はちくま学芸文庫から出版されており、非常に高い評価を受けている本です。

さて、洋書・ペーパーバックを読むことのメリットを考えてみると、以下の2点が考えられます。
1.英語学習
2.本で話題になっている内容の情報収集

本書は1.について述べられていますが、2.も非常に重要だと思います。
というのも、ビジネスにおいて他の人が持っていない情報を持っていることは重要であること、
また自分の興味のある内容について、より深い理解ができるためです。
自分の興味のある分野であれば、英語学習としてだけでなくペーパーバックを読んでいけるので、
苦痛に思うことも少ないと思います。

本書の内容に話を戻しますと、ペーパーバックを読むため特に強調されている点として、以下の4点があります。
1.辞書は引かない
2.わからないところは飛ばす
3.和訳しない
4.進まなくなったらただちにやめて次の本に手を出す

ペーパーバックを読む上で、辞書をひきつつ読もうとすると、
途中途中で辞書を引くことになり、スムーズに読めないばかりか、
実際に読んでいる時間より辞書を引いている時間のほうが長くなってしまったりします。
しかも、辞書を引いてその場でなんとなく意味を理解した単語は、
次に出てもあまり覚えていないというデメリットもあります。

その点、どんどん読んでいき、文脈上何度も出る単語についてなんとなく意味を
つかんだほうが、単語力の増強にもなっていきます。

また、どんどん和訳せず読んでいくことで、まとまりごとに意味を読んでいき、理解することにつながります。

自分がペーパーバックを読む場合には、これらの方法を少しアレンジして読んでいます。
まず、家で読む場合には音読も取り入れています。
これは、まとまりごとに読んでいくことに関係して、話す練習、まとまりごとに聞く練習につながります。
また、口に出して五感を使った読書をすることで、会話において自分でも使える表現が増えていきます。

単語については、わからない単語をチェックしておいて、
後でチェックした単語のうちどうしても調べたい単語をまとめて辞書で調べます。
そのため、普段読んでいく際には本書にあるように辞書は使わず読んでいます。
その後、どうしても知りたい単語を調べた後、もう一度読みます。
そうすることで、1回目の読書よりはるかに内容が頭に入り、
また詳しく理解できるようになります。
もちろんすべての本を2回読むわけではありません。
2回読むのも、やはり自分の興味のある分野の本を読んでおり、
英語学習だけでなく情報収集に役立つと思っているからです。

最初は抵抗があると思われるペーパーバックの読書ですが、慣れてくれば通勤時間に気軽に行えるようになります。
紀伊国屋やAmazonなどで様々な分野のペーパーバックが買えますし、
普段のビジネスで英語を読む機会がある人にはぜひお勧めです。


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