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赤毛のアンと共に大きくなり、おしゃべりが大好きなanneです。古布が語る日本の心を綴っていきたいと思っています。

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2009/02/01

百徳通信 ~時を紡ぐ、想いを紡ぐ~ vol.007 (2009.2.1)

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   百徳通信 〜時を紡ぐ、想いを紡ぐ〜 vol.007 (2009.2.1)

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人の歴史と共に始まる布の歴史・・・
古布にこめられた想いを語る百徳通信を発行しております。
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〜アンギン(編み布)〜


最も原始的な布をさかのぼると

縄文時代のアンギンにたどりつきます。

これは、カラムシやアカソ、イラクサなどの

繊維を編んだ布で、仕事着や前掛け、

敷物、袋、馬掛けなどに使われました。

このアンギンは、実物を見る機会が与えられました。



今から3年前になるでしょうか。

長女の友達には、ニックネームが「埴輪」さんと

いう人がいるのです。

彼女はどういうわけか埴輪が好きなんだそうで、

その子に誘われて娘二人が、石川県埋蔵文化財センターに

埴輪作りの体験に行ったんですね。

そのときは、私は付き添わなかったのですけれども

できあがった埴輪を受け取りに行くときに初めてそこをたずねました。



そこには縄文時代の産物が飾られていたのですが、

その中にアンギンがあったんですね。

古布に興味を持っていた私は、

その書棚に置かれていたアンギンの資料に釘付けになりました。

これが縄文時代への憧憬の火付け役にもなりました。



縄文時代とは、、言語を持たない時代とされていますが、

代わりに言葉以前の想いを直接交わしていたとも言われています。

その人が、目の前に現れる以前に、

その人の想いがその人より表出してたずねてくる、と

『パンツをはいたサル』(栗本 慎一郎 著)の書物に書かれています。

また、死んだ人に花がたむけられていたと

そのやさしさが伝えられた時代でもありますよね。

アンギンの歴史的な背景はこのような世界であったわけです。


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こちらの通信では、皆様からの感想を取り混ぜながら、
一方的な情報発信ではないものとしていけたら、と思っております。
リクエストもお待ちしております。

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骨董の価格ではなく、
手作りの材料の価格で提供したい、という
そんな想いから、古布の販売を行っています。

オークション:http://auctions.yahoo.co.jp/jp/booth/anne62jp




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  百徳通信 〜時を紡ぐ、想いを紡ぐ〜
  
    

   COUNTRY夢見:http://yumemi.littlestar.jp/
    発行者: 笠松 ゆり
  mail: yumemi@ae.littlestar.jp
  
    発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 
    登録・解除: http://www.mag2.com/m/0000276813.html 
 
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