2009/10/02
IEC NEWS vol.12
☆★★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ IEC NEWS(留学ニュース) Vol.12 (10月号) ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ あっという間に夏も過ぎ、10月、紅葉の季節になりましたね! 雨の日が続いていますが、早くカラッとした秋空が見たいものです。 皆さんは、今年はどこに紅葉狩りにでかけますか? 良い場所があれば、ぜひお知らせください!! さて今回は、「日本の留学事情」と題してIEC NEWSをお伝えします。 今後の日本の国際教育に関しても考えさせられる話題となっています。 第12号のメニューはこちらです。 【日本の留学事情 】 1. 日本における海外留学と支援 2. アジアの留学希望者数 3. 需要高まる“親子留学” ■編集後記 国際教育コンサルタンツ ------------------------------------------------------------------------------- 1. 日本における海外留学と支援 ------------------------------------------------------------------------------- アメリカ合衆国へ留学する日本人の劇的な減少を防ぎ、日本の政府に海外留学を促進する よう求めるために、米国の短大・大学の担当者が文部科学省を訪れた。 国際教育研究所の調べによると、日本人留学生数は1997年に47,000人でピークに達した後、 2007年には34,000人(約30%)まで下がった。これはインド(94,500人)、中国(81,000 人)と韓国(69,000人)に次いで第4位となる。文科省側は「現在、毎年80,000人の日本人 が海外留学をします。理想的には、その数が300,000まで増加するのを望んでいます。そし て、その数は日本が受け入れようとしている外国人留学生と同数になります。」と言及し、 日本人の海外留学を促進していく意向を示した。また、米国の短大・大学側は、日本人留 学生のために奨学金の増加、銀行口座振替システムの改善などを依頼した。それに対して 文科省側は、米国のスタッフに留学フェアなどを開催し、日本の学生に留学の説明をして くれるよう依頼。実質、以前はアメリカだけでなく、多くの国からスタッフが来日し留学 フェアを開催していたが、現在では、中国や韓国のより大きいマーケットに目を向け、日 本での留学フェアを制限している状況である。 日本人の若者の多くが、海外への興味を失いかけており、言葉と通じない海外で苦労する ことより日本に留まることの方が良いと感じているのも事実だが、留学を希望していても 経済的な理由や語学力の理由で留学を断念している若者が多いことも事実である。ただ、 世界の国際教育事情をみると、中国や韓国、その他のアジアの学生はアメリカで勉強する ことで良い仕事を得る可能性が高くなると考え、将来を見据え留学している。政府が多大 な援助をしていく国もある。日本も、将来を担う若者たちに留学を通して、国際人的視野 を養い、世界で活躍してもらえるよう国をあげて支援していきたいのもである。 ------------------------------------------------------------------------------- 2. アジアの留学希望者数 ------------------------------------------------------------------------------- 世論調査によると、日本の高校生は、中国や韓国の学生に比べ、海外留学への希望が低いと いう結果が出ました。 財団法人日本青少年研究所の調査で、日本の中学生37%と高校生41%が海外で勉強すること を希望していることが明らかになりました。これに比較して、アメリカでは49%(中学生) ・56%(高校生)、中国では84%(中)・61%(高)、韓国では47%(中)・64%(高)が 海外留学の希望があるという結果がでています。 留学したい理由を尋ねられると、中国と韓国の学生の40~60%は、“より良い教育環境で勉 強ができるから”と答えています。しかし、日本で同じ理由を述べた中学生はわずか17%、 高校生に至っては8%に留まりました。その他の理由として、中国や韓国の学生の30~40% は、海外での高い生活水準に惹かれたり、国内での厳しい受験戦争を回避するためと述べて います。日本とアメリカで同様の回答をした学生は約10%でした。また、日本の学生の回答 で多かったものは、“外国の文化に触れ、外国語の能力を向上させること”で50%以上を占 めています。日本の学生が海外留学のメリットを把握しつつも行動に起こせない理由を考え、 改善することで真の国際人教育に繋がるのではないでしょうか? ------------------------------------------------------------------------------- 3. 需要高まる“親子留学” ------------------------------------------------------------------------------- ここ数年、日本でカナダやアメリカへの親子留学が人気になっています。親子留学とは、 就学前の幼い子供たちを連れて海外に行き、親御さんは語学学校等で英語を学び、その間、 子供はデイケアセンターに預けるといったプログラムです。 海外留学を経験したことのある親御さんが増え、早いうちから子供に海外生活を体験させ たり、本場の語学に触れさせたいと希望される方が増えています。参加した親御さんの中 には「娘は言葉を理解できないはずなのに、いつの間にか現地の子供たちに溶け込み、一 緒に遊んでいました。」と娘の成長ぶりを誇らしく語ってくれる方もいます。 このような形で日本の国際人教育が促進されるのはとても良いことです。今後、ますます 親子留学のニーズは増えていくことでしょう。 IECでも、カナダをはじめ様々な国への親子留学のお手伝いをしています。 小学生以上のお子さんには、夏休みや春休みを利用して地元の学校で英語を勉強するプロ グラムもご提案できます。 お気軽に下記までお問い合わせ下さい。 <PR>==================================== 【2010年度海外留学生受付中!】 http://www.ieconsultants.co.jp/ ======================================= ------------------------------------------------------------------------------ ■編集後記 ------------------------------------------------------------------------------ 季節の変わり目で体調など崩されてはいませんか? 最近、所どころで消毒液をみかけます。 うがいや手洗いはこまめにして、新型インフルエンザ対策をしっかりしましょうね。 ではでは、HAVE A NICE DAY! 最後までお読みいただき、ありがとうございました。今月号はいかがでしたか? ご興味があれば、是非ワンクリックをお願いします<m(__)m> 次回発行は11月号(10月末発行)になります。来月号もお楽しみに!! http://form.mag2.com/giachirust ======================================= メールマガジン 「IEC NEWS(留学ニュース)」 発行責任者:国際教育コンサルタンツ 公式サイト:http://www.ieconsultants.co.jp/ 問い合わせ:info@ieconsultants.co.jp 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000276473.html =======================================


