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2009/02/19

【鉄道写真の撮り方】雪景色の露出をきれいに出す方法

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        鉄 道 写 真 の 撮 り 方
                   http://kandou-photo.com/
         雪景色の露出の出し方     vol.4  2009.2.19 
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こんにちは、喜多と申します。


このメールマガジンは、ニッチかつ多くの人がやっている
「鉄道写真」に焦点を当て、鉄道写真ならではの独自のテクニック、世界を
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■雪景色の露出の出し方

さて、冬といえば日本海側へ行くと雪景色が撮影できますが
その撮影が、一般の撮影と違う点は前回のメルマガで紹介しました。

私の好きな気動車ネタですみませんが、今月は、米坂線の国鉄色気動車が
終焉を迎え、もう一度撮影に行こうかと機会をうかがっています。

このような素晴らしい車両と絶景がからめられる写真は本当に素晴らしいです。



さて、この雪景色というと、
露出が難しいという難点がありますが、

そのへんをどうやってクリアするかという問題があります。

この辺りは、私の感覚でいうとフィルム時代と少々変わってきた感じがします。


フィルム(リバーサル)時代は
晴天順光→単体露出計通り。一般の晴天より1/3〜1/2程度絞る
曇天→TTL露出計と単体露出計の中間値、もしくはTTL露出計の値から+側に補正

といったようなことをしていました

かなりシビアに露出を調節していたように感じます

デジタル時代になってからも、もちろんそのシビア感は持っていますが
基本的に、

晴天時→単体露出計通り、一般の晴天より1/3〜1/2程度絞る、もしくは曇天と同じ
曇天→TTL露出計の値から+側に補正

でいいような感じです。

その分、シャッターチャンスに気を配る余裕が増えました。

目まぐるしく天候が移り変わるような場合もあるので、自動露出で+1などに
設定しておけば、どんな状況でもおおむね対応できます。

余裕がある場合は、フィルム時代と同じようにシビアな設定をします。


基本的に、RAWモードで撮影しておけば、雪のディティールを
きれいに残した感じに現像できます。

JPEGなどで完全にオーバーに撮影してしまうと、雪が完全な白になってしまうので
それだけは注意したいものです



【編集後記】

まもなく春のダイヤ改正。
春は毎年、全国で見慣れた車両が消えていき
寂しい季節でもありますが、常に時代は動いていきますね。

はまかぜのキハ181も、いよいよ来年で新型車両に
置き換わるということで、撮影していきたいと思っています。




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長い間お読みいただき、ありがとうございました




★発行責任者: 喜多 良助


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