2009/01/29
【鉄道写真の撮り方】雪景色の撮影で大切なこと
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ 鉄 道 写 真 の 撮 り 方 http://kandou-photo.com/ 雪景色の撮影で大切なこと vol.3 2009.1.29 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ こんにちは、喜多と申します。 このメールマガジンは、ニッチかつ多くの人がやっている 「鉄道写真」に焦点を当て、鉄道写真ならではの独自のテクニック、世界を みなさまにお伝えするメールマガジンです。 かなり発行が遅れてしまってすいません(汗) 年末はキハ58系、0系の撮影に燃え、気が付いたら新年を迎えてしまい ました。 遅ればせながら、今年もよろしくお願いいたします。 メインコンテンツ ■雪景色の撮影で大切なこと わたしの好きなキハ58系は、ついに定期運用があるのが 富山の高山線だけになってしまいました。 ということで、高山線に行ってきました。 昼間のものもあるのですが、ひとまず西富山駅で撮った雪の夜景のみ、 サイトのトップページに入れてみました。 http://kandou-photo.com/ 実はこの日の前日に東京で用事があったので、 大阪→(東海道新幹線)→東京・上野→(急行能登)→ 富山(撮影)→(特急サンダーバード)→大阪 というプランにしました。 このように用事と兼ねて、次の日に撮影するプランを立てると 交通費もあまりかからず撮影ができます。 普通に東海道新幹線で往復するよりも、むしろ安かったのですね。 さて、実際にこのような回り方をすることを決めたのは 前日でした。 なぜかというと、私が一番狙っていた国鉄色が運用に入っている ということと、 雪が多く振っていなければ、別の日にしようと考えていたからです。 ところが、どうも高山色のほうが検査で入っているという情報と 週末、日本海型の気圧配置になり、雪がかなり降りそうということが 事前に分かっていたため、雪がかなり積もることは予想ができました。 どうせなら、雪がドカッと積もったところを撮りたいですよね。 でしたら、事前に撮りたいものを決めておいて、 天気予報で、「冬型の気圧配置」と言っていたら 即座に撮影が頭に浮かばないといけません。 そして、荒れた天気の1〜2日後に行く というのが、積もった雪景色の中で撮影する秘訣となります。 実際、列車の屋根に雪がドカッと積んだ雰囲気となり、また駅も 雪の深い感じが出て、最高の状態で撮影することができました。 冬型の気圧配置の真っ只中だと、雪がまさに降ってきているところに なるので、撮影しずらいかもしれません。 その点、冬型の気圧配置の1〜2日後だと、雪の積もったあとなので 運が良ければ雪晴れなどもあるかもしれませんね。 そうなったら最高ですね。 装備を厳重に さて、冬の雪景色の撮影といえば、装備を完璧にして 行かなければいけません。 でないと、凍えて撮影できないなんて事になります。 厚手のアウターを着ていくのはもちろん、 耳まで隠れる帽子、手袋、長靴は必須ですね。 また、カイロを複数個持って行くと良いです。 今回5個持って行ったのですが、全て使い切ってしまいました。 あと、ゴミ袋が意外と良くて、 靴下と靴の間に入れておくと、水がしみるのを防いでくれます。 雪が降ってくることもあるので、 降ってきたらカメラにがばっとかけられます。 このように、雪景色の撮影では 一般の撮影と異なる要素がけっこうあります ですので、次回は 実際の撮影で気をつける点と 難しいといわれる雪景色の露出の出し方についてお話しようとおもいます お楽しみに 【編集後記】 0系も終焉を迎えましたが、今年春には 「富士・はやぶさ」が終焉を迎え、九州のブルトレが 消滅してしまいますね。 南側でブルートレインが見られなくなってしまうことは 寂しいですが、これも時代の流れでしょうか。 メルマガの感想大募集。 また、個別に聞きたいことや、悩みがありましたら お気軽にメールください。喜多が回答します。 ↓↓ ryochan2858@yahoo.co.jp ★運営HP:鉄道写真の教科書 http://kandou-photo.com/ ★メール:ryochan2858@yahoo.co.jp ★配信解除はこちら http://archive.mag2.com/0000259488/index.html 長い間お読みいただき、ありがとうございました ★発行責任者: 喜多 良助 掲載記事の無断転載はお断りいたします。


