海外で勝ちぬく!パワープレゼン・ディベートセミナー  RSSを登録する

これからの日本企業は生き残りをかけて、国際進出をせざるを得ない状況となってきている。そんな中、筆者の経験をふまえ、日本人に欠けている「相手を納得させる国際レベルのプレゼン・ディベート能力」を身につけるために何をすべきかを指南する。

現在休刊中です    
解除

規約に同意して

2009/01/02

海外で勝ち抜く!パワープレゼン・パワーディベートセミナー

=================================================================

  【海外で勝ち抜く!パワープレゼン・パワーディベートセミナー】
                                           
=================================================================


◎魂を込める


さて前回は説得力のあるプレゼンを行なうために、原稿を読まない、出
席者とのアイコンタクトをこころがける自信をもってなどを説明しまし
た。
 
よいプレゼンをする人はよほど慣れている人でない限り準備、練習をし
ています。
 
まずは、準備段階では原稿が必要となります。
論理的なスピーチをするために「イイタイコト」「論旨の流れ」などを
検討するために必要なことです。(これについては後に詳しく述べます)
 
しかし前回にも書いたように、本番で原稿を読み上げるだけではダメで
すし、原稿はよまずとも、内容を全て暗記してプレゼンを行なうのはダ
メです。
もし用意した原稿を読み上げるだけのプレゼンテーションであれば、極
端な話、その原稿をプリントして配布して出席者に各自読んでもらうだ
けでいいのです。
 
人前でプレゼンテーションすることは、ただ原稿を読むこととは違いま
す。
それは「内容」という「素材」にあなたがいかに「いきいきとした命」
を吹き込むことができるか否かの違いなのです。
 
料理に例えてみるとわかりやすいかもしれません。
例えばあなたは料理人だと仮定して、鮮度のよいきゅうりを手にいれたと
しましょう。
ただ原稿を読み上げるというのは、そのキュウリを調理せずにそのままお
客に出すようなもの。
いいプレゼンテーションというのは例えばそのキュウリを刻んで、塩で揉
んで、酒と砂糖とお酢で合えるというあなたなりのさじ加減で料理するこ
とといえます。
いくらいい「素材」(この場合は話す内容)があっても、調理の仕方がお
粗末だとおいしい料理(この場合はいいプレゼンテーション)にはなりま
せん。
 
一般に人間は人の話を聞く場合に話される「内容」からのみ情報をえるわ
けではありません。話される内容以外にも、言語そのものではなく、言語
以外のものから受け取った印象をもとにスピーチを判断してしまうもので
す。
 
その非言語の部分こそがあなたの調理の腕前でプレゼンの良し悪しを決め
るものなのです。
非言語の要素として主に以下の要素があります。

 
● 顔の表情、姿勢 
背筋を伸ばして、にこやかに、そして表情豊かに、アイコンタクトをわすれ
ずに。
 
● しぐさ
緊張のため自信なさげにおどおどしている人もいる。もちろん自信なさげに
見えるといくらいいことを話していても説得力はなくなる。
 
● 声のトーン
大きくはっきりした声で。
聞き取りやすい速さで。
明瞭に。
間をとる。

 
プレゼンの練習をする場合は上に挙げた要素がしっかりとできているか確認
してみてください。



=================================================================

  【海外で勝ち抜く!パワープレゼン・パワーディベートセミナー】
 
  発行人:Minoru Naruse
  サイト:http://pppd.blog.shinobi.jp/
 
   発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 
   配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000276131.html 
 
  無断での転載・複写を禁止します。
   (c) Copyright2008 Minoru Naruse  All rights reserved.
                                        
=================================================================

現在休刊中です
解除

規約に同意して

上へ戻る