2009/07/21
YOKO-MANの【情報セキュリティ通信】
★★★ こんにちは、YOKO-MANです!★シュワッチ! ★★★ 昨日は海の日でしたね、海に行きましたか? さて本日はまず、BCPについて ■■BCP 事業継続計画■■ 最近、大手コンサルティング会社が、BCP支援ビジネスを 拡大しています。 BCPとは、Business Continuity Plan(事業継続計画)を 言い、大規模災害や感染症の流行などの際に企業の重要な業務 を継続するための対策で、万が一事業が中断した場合にも目標 とする期間内に事業再開できるよう計画立てることです。 大企業では既に取り入れているところも多いですが、中小企業 では未だ少なく、重要性もあまり認識されていませんでした。 しかし最近になって、中小企業向けにもこのBCP支援サービス に力が入れられるようになってきています。 おそらく、今秋に向けて懸念されている新型インフルエンザの 再流行を予測しての事と思われます。 現に、殆どの大手コンサルやシンクタンクが、新型インフルエンザ に対応したBCPを打ち出しています。 あまり大きく取り上げられていませんが、7月の今でも、新型 インフルエンザの感染者はジワジワと増え続けていますので、 秋冬になれば間違いなく大流行します。 何かあった時では遅い。事前の危機管理体制の整備も、企業の 大きな信用力のひとつになりつつある時代です。 私も、仕事の一環として、小規模会社向けのプチBCPを勉強 しようと思います。 ご関心や疑問などありましたら、どうぞお声掛け下さいね。 さて、もうひとつは 事故事例です。 ■■難病患者の個人情報約5万件含むMOが所在不明に■■ 市原健康福祉センターが千葉県の疾病対策課に宛てに発送した 難病患者の個人情報含むMOが所在不明になっていました。 紛失したのは、難病患者の個人情報5万869件が記録されていた MOで、患者の氏名、住所、電話番号、生年月日のほか、疾患名、 医療機関名、重症開始基準日、保険種別、介護保険コードなど です。 市原健康福祉センターでは、7月2日に職員2人の立会いのもと、 緩衝シートとダンボール片で保護した状態で特定疾患医療受給者票 交付申請書類とともにダンボール箱に入れ、ゆうパックで発送しま した。 そして7月3日に千葉県疾病対策課到着、7月7日にMOが入って いないことに気づいた らしいです。 7日から9日にかけて捜索したが発見できず、郵便局にも確認を行い ましたが、郵送中の破損によりMOが箱から落ちるなどの事故は発生 していないということでした。 同県では対象となる患者に説明と謝罪を行うとともに、今後不審な 問い合わせなどが発生した場合には最寄りの保健所へ連絡するよう 注意喚起を行うとし、また今回の事故を受け、患者情報は職員が直接 持参すること、および暗号化によるセキュリティ対策などを徹底する としていいます。 謝罪の文書などウェブ上に出ていますが、紛失したとは言ってない んですよね…「消えていました」みたいな感じで。 7月3日に届いた時点でMOを確認すべきですよね、5万件の個人情報 ですし。そして確認せずに7日までダンボールをどこに保管していた のかしら?と思ってしまいます。 空白の4日間。。。それについては何も記述されていませんでした~ ここ大事でしょヽ(・o・)丿 民間と違って、官はホントゆるいなぁと、個人的にプチ憤りを感じる 日々です。 「…!あっ、そろそろ時間が…! ★★★ それではまたお会いしましょうっ!★シュワッチ! ★★★ ------------------------------------------------------------------------- ◆発行者 YOKO-MAN(ヨーコ・マン) 登坂洋子 ◆公式サイト http://zeff.jp ◆問い合わせ先 info@zeff.jp ■All Aboutプロファイル(専門家サイト) http://profile.allabout.co.jp/fs/tosaka ◆「恵比寿のコンサル社長のブログ」http://ameblo.jp/iso-woman ◆「最速・最短・格安で!プライバシーマーク」http://ameblo.jp/p-mark-zeff/ ◆発行システム:まぐまぐ! http://www.mag2.com/ ◆登録・解除はこちらから → http://www.mag2.com/m/0000275775.html ------------------------------------------------------------------------


