2009/03/05
朝ドラ 「だんだん」 うちが育てたい
----------------------------------------------------- 第97回 朝ドラ 「だんだん」 ----------------------------------------------------- 3/5(木)だんだん うちが育てたい 「花むら」では、節がどうしても舞妓になりたいと訴えるが、久乃に親の承諾が 必要と言われてしまう。 節の真剣な思いを感じたのぞみは、自分が節を育てたいと言い、康太を驚かせる。 花むら 花雪 「ご両親が来てくれはるて」 節 「すみません、ご迷惑をおかけして」 女将 「ご両親が反対でも困りまっせ」 節 「あたし、真剣なんだが、憧れだけだないけ、 きちんと修行したいとおもっちょるんだが」 女将 「あんたは未成年やさかい、ご両親を説得できんとあきまへん」 節 「はい」 女将 「それから、前にも言いましたやろ、うちはもう仕込みはとらしまへん」 節 「なして」 女将 「仕込みのお嬢さんを引き受けたら、一人前になるまで4,5年は かかります、うちはいまそこまで責任を持つ自信がおへんのや」 節 「私は夢花さんみたいになりたいけん、こないだ見たような舞を私も 舞いたい、女将さん、私を試してください、どんな修行でも芸事でも 頑張りますけん、仕込で駄目だったら首にしてください」 夢花 「節っちゃん、彼氏はいてはる」 節 「えっ、そげな者はおらんけ」 夢花 「携帯電話持ってはる」 節 「はい」 夢花 「そこにある連絡先全部消せるか」 節 「え?」 夢花 「舞妓になりたいんやったら、今すぐそれ全部消しよし」 節 「わかりました」 本体 電話帳データを目をつむり、消そうとする。 夢花 「もうええ、わかりました、節っちゃんの覚悟はわかった、ご両親を 先ず説得してきなさい、他の置屋をご紹介してあげるさかい」 節 「ここがええけん、、花むらで預かってください、お願いします」 松江第一病院 牛島が顔をしかめる。 めぐみ 「牛島さん、痛いかね、我慢してまで退院したいかね」 牛島 「痛いよ、ちょっと痛い、家族にいえんことがあって、けど治らん、 リストラされかかっちょるのに、この病気で入院してしまって、 早いこと会社に戻らんと、俺は」 めぐみ 「そげだったかね、けど病気を治さんと、会社には戻れんが、痛いとき は痛いと言ってごしない,それで病気の原因がわかるけ」 花むら 皆しじみ汁で食事をする。 花雪 「どないした」 夢花 「なんや節っちゃんがいてるだけで賑やかになるなあおもて」 女将 「前は花鶴も花香もめぐみさんもいてはったさかいなあ」 夢花 「仕込みをとらへんて言うことは、こういうことなんやなあ、 人が減るばっかりで、もう増えへんのどすなあ」 ヘレン先生「本当にご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」 女将 「いいえ,節っちゃん、ご両親とよう話し合いなさい」 節 「はい」 高林 「ご迷惑をおかけしました」 節 「夢花さん、私あきらめんけ」 夢花 「節っちゃん」 節 「ここがええけん」 喫茶 祇園鴨東 康太 「どげしたかね」 夢花 「今日、節っちゃんが家出してきたんや」 康太 「節っちゃんが、なして」 夢花 「花むらの置屋で舞妓になりたいって」 康太 「舞妓に」 夢花 「けどうちでは面倒みられへんてお断りしたんや」 康太 「そげかね」 夢花 「一人前の芸妓になるまで4,5年かかるさかい、 花むらの女将さんは責任を持つ自信がないて」 康太 「花雪さんが花むらを継ぐって言うておられるんだが」 夢花 「花雪さん姉さんが継いでも置屋はなくなるんや、お座敷だけ営業する お茶屋さんだけになるし、うちらが花むらで育ったんは花むらが置屋と お茶屋の両方やってたからや、女将さんはうちらの芸や躾の事もせな あかんしお客さんの世話までしてはったから、そりゃ大変やったと思うわ」 康太 「節っちゃんは本気かね」 夢花 「本気や、今までも仕込みの希望者が何人も来たけど、 あの子は性根が座ってる」 康太 「節っちゃんは舞妓さんにむいちょるかね」 夢花 「うちが育てたい」 康太 「え?」 昨日のメルマガの続き 振り返ってみて、あんな仕事をしなければ良かったというものはありませんが 「あんな人と合わなければ良かった」ということはありました。 昨日、上のような文章を書いて、ふつふつとこみあげる思いが沸いてきました これは皆さんのなかにも同じ思いをしていることもあるかと思います。 私は職場において仲間や上司とよく言い争いをしました。 黙って言うなりに なることが出来ない性分で、それが転職の引き金となったのですね。 やはり現実では自分の思いをぶつけることは損になります。 しっかり、受け止めてくれる上司は滅多にいるものではございません。 職場と言うのは気の合わない人とずっと仕事をしなければならず、長い時間 同じ場所にいなくてはなりません。 嫌だと思う気持ちは相手に伝わって 関係はますます悪くなっていきます。 人事異動などがあるような大手や、官庁なら「何年か経つと離れていくんだから」 と我慢が出来るでしょう。 私は20年ほど務めた設計会社の上司と合いませんでした。 相手はもう良いお年を召した方でした。 長い間、会社の管理職として務めて きたので、従業員の立場に立って物事を考えることが出来ない方でした。 年を重ねているだけに「今さら、考え方を変える」なんてことは出来ないのです それを世の中では「頑固」と言っています。 でも管理者の中には人間関係が仕事に大きく影響を与えることを知っていて、 努力をされる方もいます。 でも少ないですよ、現実には。 私も長く 会社勤めをしてきて、一人だけいましたけど。 人間関係は大手の人事課の仕事の一つでもあります。 私は日本でも有数の 大企業と5名足らずの小さな鉄工所や設計会社に勤めてきましたので、その差異 というものを少しは知っています。 世の中のいろんなものが発展していく中、人間はなぜ進歩していないのか? 情報は限りなく入手できるのになぜ、憎しみとか、嫉妬しか克服しえないのか? うつが大変多いと聞きます。 仕事量も関係するでしょうが根本には人間関係 じゃないのかなって思っています。 息子も「俺はまじめにやっているのに上司が何もしていないかのように言う、 言い返したら、仕事も半人前のくせにと言われた。 俺はくやしい」と言いました なぜ、従業員をこんな風に叱咤するのか、やはりね、こんな会社は大きくなれない 従業員をかわいがれない会社は衰退するんです、きっと。 話は飛び飛びになるかもしれませんが、次回から少し話しを続けたいです。 ○仏教のお話 本来の仏教は幸福学ですが、この世界もすっかり体たらくな状況になってしまいま した。 僧侶の努力が足りないんですよ。 近所の方が寺を変りました。 お墓ともども。 「あの坊さんが気に入らない」 坊さんも世襲で、なかなか、人物ですなと言う方も少なくなってまいりました。 いけませんなあ、ぼやき親父みたいになって、愚痴ばかりいっていたんじゃ。 *********************************** 福岡県北九州市若松区東二島 林 茂生 x1796shm@bronze.ocn.ne.jp 小さな環境対策を自作品で http://www7.ocn.ne.jp/~futajima/ ************************************


