朝ドラ番組の思い   RSSを登録する

NHKの朝どらには毎日1つのメッセージがあります。いまは「だんだん」です。 私なりにとらえ感想やら、関連することなどを送りたいと思います。  仏教、歴史など関連することも広げたいと考えています。 

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2009/02/21

朝ドラ 「だんだん」 長い修行やったな 

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  第91回 朝ドラ 「だんだん」
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12/21 (土)

 のぞみは祇園に戻りました。皆の祝福を受けての帰宅でございました
私ものぞみが祇園を出てからは、つらい思いをしましたね。
ま、疑問もたくさんございましたが ……  

しかし頑張りましたよ、のぞみは。   本当にホッといたしました。
人間は他のものが良く見えるものでございます。 その思いが胸に
くすぶると、集中心まで減退し、うまくいかなくなります。

私の周りにも仕事に熱心になりきれない方が多くいます。
ある注文をすると、快く受けてもらえるのですけれど、質問や変更など
お願いすると、何も連絡をしなくなってしまいます。 再度の確認を
すると理由を告げて、出来ないと言い出します。

残念です。 彼は迷っているのです、それを私に告げたりします。
そういう状況のもとでは良い仕事は出来ないのですね。

「他人の釜の飯を食う」という言葉がありますが、それは修行なんですね
「この人たちも苦労しているんだな、自分の仕事だけが苦労ばかりと
思っていたけど。 頑張ってこの道を極めていこう」

こう思うまでに、人はなんと多くの時間を必要とするのでしょう、また
ずっとわからずに生きていく人も多いのです。

意外と簡単なことなのですが、うまくいかないと、それは他のひとの所為
だとか、自分は頑張ったのだから、しかたが無いと無理に納得するのです。


「だんだん」のストーリーです
長い修行やったな …… この言葉に今日のメッセージを感じます。

「花むら」に呼ばれたのぞみは康太とともに、皆に温かく迎えられた。
花雪は昔の襟替えの衣装をそろえていた。皆に励まされこみ上げる
懐かしさに舞うことを決意する夢花。忠と真喜子も駆けつけた座敷で、
黒髪を舞終わった夢花は、久乃から「お帰り。長い修行やったなあ」
と言われ、祇園での再出発を決意した夢花であった。


 花雪   「本日はお忙しい中お集まりいただきまして、
      ほんまに有難うございます」
 のぞみ  「黒髪を舞わせてもらいます」

舞っている最中に、女将が一条と来る。
黒髪の舞が終わり、皆が拍手。

 のぞみ  「おおきに」
 女将   「あんたはここで、うちは芸妓になりまへん言うて、
      祇園を出ていかはった、あれから2年半やなあ」
 のぞみ  「へえ」
 女将   「あんたも苦労しはったやろなあ、舞は心の鏡やと思います、
      どんな迷いも悲しみも苦しみも、芸のこやしにしてはる、
      あんたの舞にはそれがよう見えましたえ」
 のぞみ  「女将さん」
 女将   「夢花、お帰り、長い修行やったな、
      花雪さん」
 花雪   「へえ」
 女将   「夢花も戻ってきたし、うちは復帰しますえ、
      あんたはどないおしやす」
 花雪   「うちは芸妓に戻ります」

花むらの一同が、招待された人の向かい側に座る。

 女将   「夢花」
 夢花   「ご存知夢花どす、本日はこのような場にご足労いただき、
      まことに有難うさんにござります、これからもっと芸に精進します
      さかい、今後ともご贔屓のほどよろしうおたの申します」
 花雪   「妹夢花をどうぞよろしうおたの申します」
 花鶴   「よろしうおたの申します」

一同拍手

喫茶 祇園鴨東
 花雪   「すんまへん、およびだてして、夢花が見事な黒髪を舞うたんどす、
      ちょっと嫉妬するくらい、うち花雪という芸妓の名をまだ捨てと
      うのうなったんどす」
 澤田   「そうですか、祇園はてんごの町でした、芝居小屋のような町でした、
      花雪さんの名演技に僕ものせられました、
      今度自家用ジェットでフラワースノウ島にいきませんか」
 花雪   「フラワースノウ島って花雪島?」
 澤田   「南海の孤島です、ハネムーンのために僕が買い取って名前をつけたん
             です」
 花雪   「ふっ、楽しいお人どす」
 澤田   「結婚したらもっと楽しかったのに」

琥珀園
 高林   「何、話って」
 めぐみ  「あの私来年大学を卒業したら、看護師の資格を取ることに決めたん
             です」
 高林   「看護師?」
 めぐみ  「ひなげしの芦田施設長に相談したら、週末や夜勤で介護福祉士として
             働きながら、平日は看護学校へ通わせてもらうことも不可能ではない
             ときいたんです」
 高林   「相当大変よ」
 めぐみ  「芦田さんにも同じことを言われました」
 高林   「決めたなら頑張りなさい」
 めぐみ  「はい」

ワイルドダック
めぐみ、のぞみ、康太、俊のシジミジルが、マスター、石橋、イーリンの前でいのちの歌を歌う。

皆、晴れ晴れとした表情で歌いました。 このときこそ命の歌でございましょう


こうして、のぞみは祇園に、めぐみは松江に戻ることになり、
石橋、康太、俊、皆それぞれが別々の道を歩み始めることになりました。


○仏教のお話  おやすみ …… また時間が出来たら、いろんな話題を見つけます
  
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 福岡県北九州市若松区東二島
         林  茂生
   x1796shm@bronze.ocn.ne.jp
小さな環境対策を自作品で
 http://www7.ocn.ne.jp/~futajima/
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