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NHKの朝どらには毎日1つのメッセージがあります。いまは「だんだん」です。 私なりにとらえ感想やら、関連することなどを送りたいと思います。  仏教、歴史など関連することも広げたいと考えています。 

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2009/02/19

朝ドラ「だんだん」 忠と嘉子の離婚

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  第88回 朝ドラ 「だんだん」
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12/16,17日  昨日送る予定が遅れてしまいました。
私の本業の機械設計業が忙しくなって、メルマガも思うように出せないでいます。
副業のバス運転手は少しづつ慣れていますが、朝の通勤通学バスですから、60名
近くを乗せて学園都市を走り抜けるので、神経を使います。
何をするのも大変ですよね。

 
介護福祉士の限界

めぐみは夜間の介護実習で苦しむ入所者に思わず薬を渡してしまう
ミスを犯し介護福祉士の限界を感じてしまう。石橋を呼び出し、仕事の悩みを
打ち明けるめぐみ。石橋からは、看護師の資格を取るしかないと言われてしまう。

介護福祉士や看護士の実情は大変です。
介護福祉士は長時間の労働と低賃金で社会問題にもなっています。

私の母がいた老人ホームの看護士さんは3名おられまして、交代勤務で
これも大変そうでした。
特別養護老人ホームでしたから、何らかの薬を必要とする方ばかりでした。

定刻に薬を持ってくるのですが、本人に手渡す薬もありましたが、ほとんどは
看護士さんが、飲ませていました。

それが、今も思い出すとおかしくなってしまいますが、看護士が来ると
部屋の老人たちは。アーン口をあけて薬を待っている人、顔を上向けて
目薬の点滴を待っている人、看護士さんは部屋に来る時には薬袋を開封して
いて流れ作業のように薬を与えます。 老人たちに小鳥たちが親鳥からの
餌をまって大きな口をあけて待っている姿を思い浮かべてしまいました。


琥珀苑 めぐみは夜間の実習

 めぐみ  「篠崎さんが、狭心症の発作を起こされて、
       薬を舌に」
 職員   「舌の上にのせた?」
 めぐみ  「はい」
 職員   「篠崎さん、お口あけて、
       田島さん、何で舌の上にのせてるの」
 めぐみ  「すみません」
 職員   「田島さん、看護婦さん呼んで」
 めぐみ  「はい」

 めぐみ  「すみません、私の責任です」
 高林   「篠崎さん、念のため検査入院することになったけど、
       大丈夫や、元気にしてはる」
 めぐみ  「そげですか」
 やまがみ 「田島さん、舌下錠はどうして舌の下にいれて服用するかわかる?」
 めぐみ  「それは」
 やまがみ 「舌の裏側には血管がたくさんあるでしょう、薬がそこからすばやく吸収
       されて、心臓に働くの」
 めぐみ  「はい」
 高林   「どんな時でも、冷静に着実にって言うてるでしょ、そして確認が必要、
       けど一番の問題は、なぜすぐ看護師さんに連絡をとろうとしなかった
              の 、医療との連携が大事っていつも言うてるでしょ」
 めぐみ  「はい、ほんとにすみませんでした」

 自分のミス一つで人の命を危険にさらしてしまう、このままではいけないと思う
 めぐみでした。

ワイルドダック
 めぐみ  「私が医学のことをもっとしっかり身に着けちょったら、
       あげなことにはならんかったけ」
 石橋   「気持ちはわかるけど、それは理想だな」
 めぐみ  「理想」
 石橋   「介護スタッフは医者じゃないし、何時どんな症状がおきても完璧な
       判断をして、即対処できるスタッフを24時間常駐させるなんて、
             不可能だ」
 めぐみ  「だけん不安だわね、利用者さんが突然具合が悪くなることはあると
             思うんだが、そげな時、何もしてあげられん」
 石橋   「介護福祉士さんの仕事って、日常生活をサポートして、話し相手に
             なって、本来家族がやってきたことを、かわりにやるんだからね」
 めぐみ  「そげだ」
 石橋   「それじゃあ、家族を守るために必要なことって何?
       日常の中で少しの変化を感じとることでしょう、それでも家族は病気
       になることもある、病気になって手に負えなくなったら病院に連れて
       行く、介護の仕事もその範囲でいいんじゃないの」
 めぐみ  「病気になる前も、なってからも、もっとちゃんと知りたいけ」
 石橋   「そしたら看護師の資格を取るしかないよ」
 めぐみ  「松江の老人ホームひなげしには、介護福祉士として働きながら、
       看護学校へ通わせてもらえるシステムがあるけ、両方の資格を
       もっとったら、介護の仕事も、もっと充実すると思う」
 石橋   「もし看護学校に通うとなったら、また3年間だよ」
 めぐみ  「そげだね、でも無駄にはならんと思う」
 石橋   「君とのぞみちゃんはやっぱり双子だね、猪突猛進、前しか見ない」
 めぐみ  「そげかなあ」

 嘉子   「真喜子さん、本気かね」
 忠    「ん、嘘であげなこと言えんけ」
 嘉子   「あたしが突然会いに行ったけ、
       真喜子さん無理しちょる」
 忠    「そげなことはない」
 嘉子   「真喜子さんは忘れるためにあの人と結婚するんだが」

ワイルドダック   俊の伴奏でめぐみは歌の練習をしている。
 マスター 「俊に頼んだか」
 康太   「ん」
 マスター 「お前らはほんまにええ友だちやな」
 康太   「俺はシジミジルのリーダーだけん」
 マスター 「また、めぐみちゃんも入れて再結成したらええのや」
 康太   「そげだね」     

2004年(平成16年)8月16日
 花雪   「お誕生日おめでとう」
 めぐみ  「あっそげだ、だんだん」
 花雪   「のぞみはどないしてるやろ」
 めぐみ  「このところ、ずっと会えちょらんけ」
 花雪   「のぞみにも会うてちゃんと話さなあかんなあ」
 めぐみ  「何を」
 花雪   「めぐみ、うちはこの前はなしてたサブライドの澤村さんと結婚して、
       花むらの女将になるんや、のぞみにはうちから話すさかい」
 めぐみ  「はい」

 めぐみはのぞみに、話したいことがあると携帯でメールをする。

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 朝ドラ 「だんだん」  2月18日
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 離婚

ワイルドダックでは、石橋が康太に歌手としての引導を渡すのもマネージャー
の仕事だと告げる。
康太と入れ違いに店に来ためぐみは石橋と22歳の誕生日を祝う。

一方、康太はのぞみのために小さなケーキを買い、マンションの部屋でのぞみ
の誕生日を二人で祝っていた。

そのころ田島家では、忠が離婚届けに印を押た


ワイルドダック
 康太   「新曲が出せればこげん仕事をしなくてよくなる、
       いまいろいろあたっちょるけん」
 石橋   「デモテープをもってこいって言われたろう」
 康太   「そげだが」
 石橋   「それは体よく追っ払われているんだよ、康太、もう音楽業界の
       現実はわかっただろう、売れない歌手に引導を渡すのも
       マネージャーの大事な仕事なんだ」
 康太   「行くけん、めぐみに誕生日おめでとうって」
 石橋   「僕からも、のぞみちゃんに」
 康太   「はい、そんなら」


マスターが誕生日ケーキを持ってくる。

 めぐみ  「かわいい」
 マスター 「石橋君の持込や」
 石橋   「すみません、マスター」
 マスター 「石橋君はお医者さんになって、めぐみちゃんは看護師さんに
       なるんか、愛染かつらやな」
 めぐみ  「えっ、介護福祉士はやめるわけだないけん」


康太がめぐみをマンションに送ってくる。  誕生日ケーキを渡す。
 康太   「今日は誕生日だけん」
 のぞみ  「うれしい、
       康太さんほんまにおおきに」
 康太   「当たり前だが」
 のぞみ  「去年はここですき焼きパーティーやってたなあ、
       歌はもう無理やろなあ」
 康太   「え?」
 のぞみ  「うちくらいの歌唱力やったら通用しいへん、
       背も低いし、ルックスも平凡やし、
       メジャーで活躍する人は
       突き抜けた魅力がないとあかんのやろな」
 康太   「そげなことないけ、
       良い曲にめぐり合えたらきっとヒットする」
 のぞみ  「誰がヒット曲を作ってくれはるん、 
       うちみたいな落ち目の歌手に誰も書いてくれはらへんやろ」
 康太   「のぞみちゃん」


松江
 嘉子   「夫婦ってなんかいね」
 忠    「わしが許せんか」
 嘉子   「許すとか許さんとかそげな問題だないけ」
 忠    「前に祇園に行ったったとき、
       わしの前で澤田さんはプロポーズしたんだが」
 嘉子   「え?」
 忠    「だども、澤田さんは財力もあるしスケールの大きな立派な方だが、
       真喜子さんにとってそのほうがえいかもしれんて、
       だけんわしは、本気でおめでとうと言ったんだが」
 嘉子   「結婚したら諦めがつくかね」
 忠    「違う、めぐみとのぞみがおる限り、わしらはあの子らをこの世に
             送り出した責任があるけん、だどもそれは親同士の関係だが、
     わしも真喜子さんも22年前に戻ることはない、どげしたらええかね」
 嘉子   「わからん、わからんけん、分かれたほうがえいかと思ったんだが、
       自分の気持ちを偽って、自分の気持ちを心の中に隠して、
       それでも夫婦でいようって、そげな忠さんを見るのが辛いわね」
 忠    「だけん、どげしたらえいかね」
 嘉子   「たとえその気持ちが、いつかすっかり無くなってしまったとしても、
      のぐみとのぞみちゃんの父親と母親ちゅう関係は、ずっと続くけん」
 忠    「もうええが」

嘉子が書いてあった離婚届に忠も書く。
 忠    「市役所へ出せばわしら他人だけ」


愛染かつらのテーマ曲「旅の夜風」がマスターによって歌われていました

 話の内容は
  高石かつ枝は17歳のとき結婚して1子をもうけたが、夫と死別。その後、津村
 病院で働くようになった。彼女はまもなく病院の令息・浩三と恋に落ち、2人は津
 村家の菩提寺に立つ愛染かつらの木の下で永遠の愛を誓うのだった。その後、幾多
 の誤解とすれ違いの末、日蓄レコードの歌手としてデビューすることになった
 かつ枝は、浩三と再会するのだった…。

 田中絹代と上原健(加山雄三の父)が最初の役者のようですが、私の時代は吉田
  輝男と長内美代子でした。

 高石かつ枝は看護婦姿で歌いました。 そうです、のぞみは舞妓姿で歌うべきでした
 私は、予想は外れましたが、歌手として生きていくならば舞妓で歌うべきだったと
 思うのですよ。  祇園の誇りと言いますが、捨てたものではないですか
 未練があるのですね、のぞみには。 

 いずれ戻る気が無ければ、何でも出来たはずです。  私はそう考えました。
 母、真喜子も結婚を決意するには、きっかけが良くないとおもいますね。

 結婚とはそんなものでしょうか、愛情があるのであれば、とやかく言えないでしょう
 けど、忠と嘉子との関係と同じではないのかなって思いました。 
 
http://www.youtube.com/watch?v=wG3bm1xeOr4
愛染かつら
http://web01.joetsu.ne.jp/~stein/aizenkatura.html

○仏教のお話   おやすみ
  
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 福岡県北九州市若松区東二島
         林  茂生
   x1796shm@bronze.ocn.ne.jp
小さな環境対策を自作品で
 http://www7.ocn.ne.jp/~futajima/
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