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カナダ出身のジャーナリスト、ベンジャミン・フルフォードによる世界の裏事情レポート。私が持っている全ての情報源を使い、皆さんには普通では見えない世界を見せるつもりだ。

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2009/04/17

Vol.129 裏金融の謎解きと現状

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ベンジャミン・フルフォードのウラ事情レポート ≪VOL.129≫

2009年04月17日号:Vol.129 裏金融の謎解きと現状

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4月10日、元外交官・天木直人さんとの対談動画がまぐまぐ!マーケットより
リリースされました。

今回のテーマは、「小沢事件をどう見るか〜民主党政権交代の行方」。解散総
選挙と政権交代を目前にして起きた、小沢一郎・民主党代表の秘書逮捕事件に
ついて、私たちの意見をとことん戦わせた約45分の動画。
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◎小沢事件をどう見るか〜民主党政権交代の行方
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金融経済ジャーナリストを25年経験し、ようやく気付いたことがある。世界
には「表の帳簿」と「裏の帳簿」が存在する。「裏の帳簿」は王族やかなりの
富裕層用であり、「表の帳簿」とは桁が違う。その「裏の帳簿」のトラブルが
今回の世界経済危機の大元なのである。

明治天皇の孫から一番初め、1000兆ドルなど表の発表とかけ離れた額の話
を聞いた際、信じることができなかった。しかしその後イギリス王室や別の皇
室関係者、米国当局の人達からも同じような桁違いのお金の話をしているのを
聞いた。例えばエリザベス女王は600万ヘクタールの不動産(カナダの領土
の多くなど)を所有している。やはり20坪の土地を所有する一般人とは桁が
全然違うのだ。

このように大きな資産を所有する家族や王族は世界に複数存在する。昔から世
界の多くの国は王族によって支配された。その王族側同士の金融システムと、
一般人の金融システムは別である。一般人のみが世界銀行やIMF、各国の財務省
が発表する数字の中で泳いでいる。しかし最近の金融危機によって、一般人に
カラクリの一部が見えてしまった。例えば金融派生商品の1500兆ドル分が
世界の55兆ドルのGDPをはるかに超えていることは一般人の常識に反する。こ
れをきっかけに世界の多くの人々が金融のカラクリを勉強し始めた。そして王
族は一般人にカラクリを解かれる事を大変恐れている。

以前も触れたように王族は一般人を支配するため、お金を「配る」かお札を
「刷る」ことをしている。一般人とは違い、王族がこの王族同士の問題解決を
するためには特別な裁判所が存在する。今回の危機の裏にあるのは、ドルを
「刷る」権利についての権力争い。パパブッシュ一派がイギリス王室、サウジ
王室、日本国民、アメリカ国民などから多くのお金を盗んだ。そこで去年の秋、
中国とロシアがアメリカに対し「お金を返済しないと核戦争を起こす」と言っ
た。このような経緯があり、去年の9月11日にアメリカは新しくドルを「刷
る」権利をなくした。その後世界の金融の覇権を巡り睨み合いが続いている。

先週アメリカ内部でパパブッシュ一派と戦っている派閥が、「去年の秋、胡錦
濤がブッシュ政権にアメリカ国民の健全な基金を奪うための暗号を教えた」と
いうことをネットのスパイサイトで暴露した。更に米国当局は「胡錦濤がブッ
シュ一派から賄賂を受け取った」ことも暴露。これに関連するかどうか確かで
はないが、その情報の流出後一週間胡錦濤は新華社のニュースサイトに表れな
かった。例えばベネズエラのチャベス大統領が中国を訪問した際、面会したの
は温家宝であった。外務上の取り決めでは胡錦濤であったはず。しかし先日の
新華社を見ると、胡錦濤は来賓と面会している写真が掲載されている。

おそらく去年の秋に中国はアメリカから返済してもらうべきお金を返済しても
らったが、ブッシュはそれを支払うためにアメリカの別の派閥からお金を盗ん
だのだ。その派閥は現在怒り狂っている。イギリス王室もまた怒っているらし
い。中国がお金を返済してもらうべきであったのは当然だが、米連銀の連中は
それをアメリカの真面目に働いている勢力から盗むべきではなかった。

この問題はまだ尾を引きそうである。

How the Asian crisis was manufactured by the illuminati and the BIS

Many people, including some who should know better like Nobel prize
winning economist Paul Krugman, believe the Asian crisis was an
accident. It was no such thing. It was a deliberately planned attack
aimed at stealing much of Asia’s wealth and weakening the Asian tigers.

The attack on Asia was two-pronged with one prong hitting South East
Asia and the other aimed at Japan.

To attack Japan, the privately owned BIS (not accountable to any
government on earth) changed its international banking rules in a way
that deliberately weakened Japanese banks. They then forced (through
threats of violence against Japan) the Japanese authorities to bankrupt
one of their big so-called city banks. The Japanese chose the smallest
of them: Hokkaido Takushoku Bank. When HTK went bankrupt over 1000
viable companies in Northern Japan were forced into insolvency. This
meant that loans other Japanese banks had made to them had to be
declared “bad.” The result was that all Japanese banks suddenly saw
their BIS capital to asset ratio fall below the 8% needed to be allowed
to engage in international banking. That meant they were all forced to 
“immediately” withdraw all their international loans, mostly made to
Asia.

The Asian countries, meanwhile, were made extra vulnerable by a
deliberate influx of “hot” money that created bubbles. As soon as the
Japanese withdrew their loans, the “hot” money was also taken away,
destroying the Asian economies. President Mahatir of Malaysia saved his
country by seeing through the ruse and preventing the sudden withdrawal
of “hot” money. 

After the Asian economies collapsed, the carpet-baggers came in.“Hedge
funds” and investment funds linked to the oligarchs came marching in
and, using Japanese money, they bought up much of Asia’s economic
infrastructure at a deep discount.

If the BIS and the IMF etc. were really concerned about economic
development they would first of all never have forced HKT bank to go
under in a disorderly manner. They would have also figured out a way
for the Japanese banks to do something like issue subordinated bonds so
they could bolster their BIS capital and not be forced to suddenly
vacate Asia.

The criminals who carried this out think they got away with it but the
Asians have long memories and they have identified the perpetrators of
this attack.

The American economy has been subjected to a similar financial attack
by the same group of criminals. They would do well to identify these
gangsters and put them out of business for ever.

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みんなさんもご存じのとおり、この世界には『表』と『裏』がある。
『表』には政治家や大手マスコミの情報、経済金融データなどがあり、その
『裏』にはフィクサーといわれる黒幕数人がいる。この裏の黒幕の動きに
よって、表の世界の出来事の多くが決まる。必ず『裏』が動いてから『表』が
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                          Benjamin Fulford

◎ベンジャミン・フルフォードの国内外金融・経済・政治のウラ事情レポート
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2009/04/13号 変化する世界の常識 〜 中国の胡錦濤国家主席失脚か?
2009/04/06号 4/2開催G20の裏事情について
2009/03/23号 日本は結局大連立か?米連銀はもうすぐ倒産?
2009/03/16号 米連銀の終わりが近い?
2009/03/09号 総選挙に向けて 〜その後の日本と世界について〜
2009/03/02号 全ての鍵となる中国の決断はいかに?
2009/02/23号 世界の従来システムの呪縛を断ち切るためには
2009/02/16号 行き詰る世界経済とその真相について
2009/02/09号 新金融システムへの話し合い決裂:金融特区について
2009/02/02号 新金融制度発表”と“革命” どちらが先か?
2009/01/26号 さらに“金融経済危機”はエスカレートします
2009/01/19号 オバマ政権が今週始まる:“人工的危機”が近い
2009/01/12号 ブッシュ一派の最後の一週間
2009/01/05号 1月30日に世界政府発足の発表か?
2008/12/22号 再生の前の崩壊
2008/12/15号 世界の激変が水面下で加速している
2008/12/08号 各国で加速する世界秩序の空中分解
2008/12/01号 インドのテロはブッシュ一派の工作だった
2008/11/24号 11月最後の週に起こる金融混乱予測
2008/11/17号 G20会議の結論
2008/11/10号 新世界金融秩序の未来が見えてきた
2008/11/03号 アメリカ大統領選より、欧米首脳達の『裏』の戦いの行方
2008/10/27号 “新しい国際金融制度”とこれからの“世界の市場“を占う
2008/10/20号 『表』の金融サミットと『裏』の金融サミットの最新事情
2008/10/13号 世界金融崩壊と再生の中で、どうすれば財産を守れるのか?
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著者:ジャーナリスト ベンジャミン・フルフォード
著者e-Mail:benjaminfulfordmagumagu@yahoo.co.jp
著者ブログ:http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
ホームページ:http://benjaminfulford.com 
所属事務所:http://www.master-mind.jp
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