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2008/12/31

オーストラリア 2月28日公開の映画

第2次世界大戦までのオーストラリアをオーストラリア人のスタッフが描く
イギリスから来た貴婦人は、亡き夫の牧場を引き継ぐ
広大な国土、雄大な生活、そして人種差別、戦争…
アカデミー賞の候補、約2時間40分の超大作!!

英国貴婦人レディ・サラ・アシュレイは、
オーストラリアに来て夫の死を知り、牧場を引き継ぐ。
ここでは広大なオーストラリアの風景や生活が目を引く。
牧場での生活は、数人の乗馬した男が牛や馬を追うシーンが圧巻だ。
働くものは、白人・アボリジニ、そして問題の混血など。
当時のオーストラリアには、混血は隔離される規則があったようだ。

次に牧場の1500頭もの牛をダーウィンの町へ売りにいく大移動。
女主人を筆頭に、素人が集まって、“牛追い”を敢行する。
そこには牛を驚かせる放火、毒をまかれた泉など同業牧場からの妨害工作が…。
肉牛の売買を独占するため、
キング・カーニーはニール・フレッチャーに行方を阻むよう命じていたのだ。
しかし、一行を見守る、アボリジニの呪術師キング・ジョージの存在があった。
何とかダーウィンで牛を軍に売却すると、しばらく平穏な日々を迎える。

締めくくるのは、戦争の時代。
一行は“ファラウェイ・ダウンズ”牧場へ戻り、安らかな生活を送る。
しかしまもなく、オーストラリアは第2次世界大戦に巻き込まれ、参戦する。
ダーウィンは、勢力を拡げる日本軍によって攻撃を受けるのだ。
そこには、隔離された混血の少年ナラ、軍本部で働くサラがいた。
2人の救助に向かうドローヴァー…。

戦争までのオーストラリアを描く壮大な作品。
そこには、オーストラリアの明と暗が描かれ、戦争の悲惨さがある。
牧場同士競争、サラとドローヴァーのロマンスがドラマに彩を添える。

【キャスト】
ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン、
デヴィッド・ウェンハム、ブライアン・ブラウンほか
【公式ページ】
http://movies.foxjapan.com/australia/
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