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2010/02/03

2010年2月3日、対東京号

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仙台89ersを応援しよう!

         第51号
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仙台89ersを応援するメールマガジンの発行者の
ドカスカ野郎です。

第51号のメールマガジンとなります。

先週末はオールスターゲームが行われました。実際に現場に行きましたが、
6千人を越える観客の中での試合は、やはりいいものでした。

しかし、NBAやNCAAではドームスタジアムで6万や7万の観客を集めて試合が
行われることもありますから、規模から行けばまだまだではあります。

それでも、4年目でオールスターとして過去最多の6,090人の観客による
盛り上がりは、お祭りそのものでした。

次に仙台にオールスターが帰ってくるとしたら、だいたい15年後ぐらい。
つまり私はもう還暦を迎えていることになりそうです(苦笑)


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第51号のメニュー

・オールスター観戦記
・戦力分析東京編
・編集後記

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■オールスター観戦記

今年のオールスターゲームは、地元仙台の選手の活躍が見られたオール
スターでした。

まず最初に行われた3Pコンテストには、#1高橋憲一が登場。予選では22点
とトップで予選通過を果たしました。決勝は残念ながらリズムに乗り切れず
最後のカラーボールを決めると同点になったのですが、決めることができず
高松の#9岡田優の優勝となりました。

予選で22点、決勝は11点と半減してしまったわけですが、一度リズムに
乗り損ねたり相手を意識してしまうと急にシュートが入らなくなるのは、
やはり不思議ではあります。いかに安定してシュートを決め続けることが
できるか、シュートには奥深いものがあります。

続いてダンクコンテストは、見事#11橘佳宏の優勝となりました。こちらも
予選を60点満点中59点でトップ通過し、昨年優勝の#32ブライアン・シンプ
ソンとのリターンマッチとなりました。

さすがにここまでくると、ある意味ダンクコンテストは行くつくところまで
行き着いてしまったと言える状況でした。

コートに立った一人の選手を飛び越えるなんて当たり前、決勝でブライアン
・シンプソンはついに3人コートに立たせて飛び越えてダンクを決めました。
それに対して、ネタで勝負する#11橘佳宏、決勝は#4志村雄彦を使っての
「マトリックス・ダンク」で両者60点満点の同点。

一発勝負のダンクで橘佳宏は4人コートに立たせ、飛び越すようなフリをして
走り出したら全員が直前で逃げ出すという「コント」のようなダンク(笑)

さすがに会場の雰囲気をつかまれたブライアン・シンプソンは本当に4人を
飛び越えようとして失敗し、日本人初のダンクコンテスト優勝者が出まし
た。

コンテスト後のインタビューで、橘佳宏は涙ながらに答えていましたが、
日本人でも身体能力とアイデアがあれば戦えることを見事に示してくれま
した。

そして本番の試合です。#17日下光のジャンプショット(+投げキッス)から
試合が始まりましたが、4点前後のリードが行ったり来たりの試合が前半から
続きました。

3Qには一時最大13点差までウエストがリードしましたが、最終4Qには逆転し
こちらも7点差ぐらいまでイーストが引き離します。しかし、#9岡田優の4点
プレイで追いつき、最後ウエストの1点リード、残り13秒ぐらいからイースト
のスローインだったのがスチールされて万事休す。

105対102のスコアでウエストがオールスター初勝利となりました。

普段見られない選手のプレーなども見られ(#54クリス・ホルムの3P!)、
やはり選ばれた選手のプレーは素晴らしいものがありました。最後の終わり
方がスローインを2回も失敗するなど残念なところもありましたが、急造の
チーム同士でこれだけ白熱したゲームが見られたのは幸いでした。

日本人選手も遜色ない活躍が見られましたから、日本人のレベルも上がって
きていることが実感できた試合でした。

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■戦力分析東京編

いよいよ後半戦が始まります。後半戦最初のゲームは@東京(代々木第二)
からとなります。

東京のゲームは平日に組まれることが多いため、必ずといっていいほど日程
が詰まってしまうのが難点です。しかし、今年の東京は決して調子がいい
わけではありませんので、どうしてもここで連勝しておきたいところでも
あります。

東京は前半最後の試合の@浜松を1勝1敗でした。勝った試合は、浜松が
ファールゲームを仕掛けて東京がフリースローを落としたのにリバウンドを
取ることができずに勝てたかもしれない試合を東京が拾ったという試合では
ありました。

今の東京は、オールスターに選ばれた2人(#4ジュリアス・アシュビーと
#11青木康平)が中心となっています。得点はたしかに取りますが、他の
選手がそれほど得点が伸びないために苦戦している傾向があります。

また、リバウンドの中心だった#21ニック・デービスが契約解除でいない今、
インサイドが#4ジュリアス・アシュビーひとりでは、やはり苦戦は否めま
せん。

インサイドについては仙台の方にやはり分がありますし、故障していた
#42ジーノ・ポマーレも復調しているでしょうから、インサイドを基点に
外でも攻めるというスタイルが徹底できれば戦える相手と見ています。

しかし、いくら今シーズン不調とはいえ、仙台は東京を苦手にしています。
ここで連勝できないようであれば、後半戦の先行きに暗雲が垂れ込める
ことになりそうです。

仙台の注目選手は、途中加入した#30ジョシュ・ペッパーズでしょう。彼の
得点力が後半戦のポイントになるでしょうし、#1高橋憲一以外の日本人選手
の誰が得点を積み重ねるかも見所になります。

東京の注目選手は、元仙台という意味もこめて#20マイケル・シャペールを
ピックアップします。3番の選手ですが、苦手だったインサイドもがんばる
ところが見られるようになりましたから、外一辺倒ではないプレーを見せて
くれることでしょう。


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■編集後記

第51号はいかがだったでしょうか?

オールスターゲームは、お祭りではありましたが、たくさんの観客が入って
非常にいい雰囲気で行われました。

今回の会場は、利府町のセキスイハイムスーパーアリーナでしたが、隣接
する宮城スタジアムでのサッカーの試合の観客輸送のノウハウが生かされて
スムーズな移動をすることができました。

今後同じようなイベントを行うとき、観客動員とその輸送手段は、課題の
ひとつになります。これがホームコートの仙台市体育館では駐車場の問題も
あって難しいところがあったかもしれません。

実際に運営にあたった関係者、ボランティアスタッフには深く感謝したいと
思います。来年は大阪でオールスターが行われます。今年のオールスターは
1年半もの準備期間があったと聞きます。大阪のどこでやるかは不明ですが、
きっと大阪らしいオールスターになることと期待したいと思います。


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  仙台89ersを応援しよう!
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