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休日の朝にぴったりなDVDや公開中の映画、鑑賞時のおいしいお供などの情報をご紹介します。“朝シネマ主義”になることで、マンネリ化した休日も変わるはず!字幕なら語学学習も兼ねられます。あなた好みの過ごし方をチョイスしてみて。

  • 発行周期 毎週金曜日
  • 最新号 2009/04/30
  • 部数 19部
  • メルマガID 0000275149
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2009/04/18

*朝シネマSTYLE*vol.19「ジェイン・オースティンの読書会」

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         *朝シネマSTYLE*

         新しい休日、見つけよう。


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     毎週金曜私がお届けするこのメルマガでは、

   「休日は朝から映画を観よう!=“朝シネマ主義”」

     という新しい休日の過ごし方を提案します。

      「朝から映画?」と思ったあなたも、

     気が向いたらで良いので始めてみて下さい。
  
      映画から気になるエッセンスを拾って、

     心から満足する休日に生かしてみて下さい。

    きっと、いつもと違う自分に出会えるはずです。


◆………………◇………………◆………………◇………………◆

○○○○○VOL.19
○●○●○●○●MENU
●●●●●●●●●「ジェイン・オースティンの読書会」
              
#1.作品紹介(ストーリー)
#2.感想
#3.この映画を休日に生かすポイント☆★
#4.映画関連情報やおすすめスポットなどのご紹介
#5.一言編集メモ

◆………………◇………………◆………………◇………………◆


#1.作品紹介(ストーリー)


監督:ロビン・スウィコード
出演:キャシー・ベイカー、マリア・ベロ、エミリー・ブラント、
   エイミー・ブレネマン、ヒュー・ダンシーなど
日本公開:2008年
制作国:アメリカ
上映時間:105分


■□■□ストーリー□■□■


“こんなとき、オースティンならどうする?”


愛犬を亡くしたばかりで、悲しみにくれるブリーダーのジョス
リン。
そんな彼女を元気づけるために、友人であり数回の離婚歴を持
つバーナデッドが「読書会」を提案する。

読書会のテーマは“ジェイン・オースティン”。
6冊の本を6人の人間が読み、その内容を語り合うというもの。
年齢も境遇も様々な5人の女性が集まり、そこにSFファンで
ジェイン・オースティン初心者の男性グリッグが加わった。

グリッグを誘ったジョスリンは、彼に惹かれつつもその気持ち
を押し殺し、親友とくっつけようとする。
だが、ジョスリンに好意を持って読書会に参加したグリッグは
戸惑ってしまう。

一方、読書会メンバーのプルーディーは、既婚者の教師であり
ながら教え子のトレイに恋してしまい、苦しんでいた。

それぞれの持つ悩みが読書会に反映され、議論も深まっていく。
ジェイン・オースティンの著書を通じ、6人は自分の人生を見
つめ直す機会を得る。

「若草物語」や「SAYURI」などを手掛けた脚本家ロビン
・スウィコードの監督デビュー作。

自らの人生を紐解くように、一枚一枚ページをめくる。
そんな時間の大切さを教えてくれる映画です。

◆DVD

 ジェイン・オースティンの読書会 コレクターズ・エディション [DVD]
 価格:¥ 2,910(定価:¥ 3,990)
 http://www.amazon.co.jp/dp/B001CLG1N6/ref=nosim/?tag=chika7mi-22

 
#2.感想


“読書会”やってみたい!!…と思いました。
日本にもそういう習慣があれば良いのに。

ジェイン・オースティンが読みたくなったものの、未だに手を
付けられず…。
たまにはゆっくり読書したいなぁ。

劇中では快活なバーナテッドが好きでした。
テンポが良くて楽しく観られたので、そこは元々脚本家だった
という監督さんの腕が良いんでしょうね。

色んな人生ドラマが詰まっているので幅広い世代の方に好感を
持って頂ける映画だと思います。

あと、やっぱり、オシャレ。色遣いが。
こういう映画ってまた観たくなる〜。


#3.この映画を休日に生かすポイント☆★


来たる4月23日はサン・ジョルディの日。
この日をご存じですか??

もともとはスペイン・カタルーニャ地方が発祥で、守護聖人サ
ン・ジョルディの殉教した日です。
この日を祝日とし、カタルーニャ地方では男女がバラを贈り合
うという風習があったそうです。

ところが、4月23日がシェイクスピアとセルバンテス(「ドン
・キホーテ」の作者)という2人の著名な作家の命日にあたるこ
とから、花だけでなく本を贈る風習が広まったようです。

好きな人に本を贈るなんて素敵ですね。。。
私的には、バレンタインデーみたいにうっとうしいくらい定着
してほしい。笑

日本では馴染みの薄い行事ですが、「ジェイン・オースティン
の読書会」を観た後は、文学で繋がる縁って良いな〜と思うハズ。

という訳で、友達を誘ってプチ読書会を開く休日はいかがでしょ
うか。
お茶とお菓子とおしゃべりと…絶対話題が脱線しそうですが。笑

その他、好きな人へ贈るための本を探しに本屋さん巡りをしたり、
普段は足を運ばないような場所の図書館に訪れたり。

木陰の下で読書するのに丁度良い季節。
せっかくなので、特上の本を見つけて、時間を忘れて読み耽って
みませんか?


#4.映画関連情報やおすすめスポットなどのご紹介


◆サン・ジョルディの日にちなんだキャンペーンが開催中。

「本屋さんへ行こう!サン・ジョルディの日」
 http://www.shoten.co.jp/nisho/bookday/bookday_index.asp

◆今年の本屋大賞は湊かなえさんの「告白」に決定しました。

「本屋大賞」
 http://www.hontai.or.jp/

◆お洒落な空間でオトナな本探し♪

「青山ブックセンター」
 http://www.aoyamabc.co.jp/

◆文庫本を買うと、10色の中から好きな色のブックカバーを
 かけてもらえます!!
 私はダークブルーとワインレッドを選んだことがあります。

「有隣堂」
 http://www.yurindo.co.jp/

◆京都・一乗寺を訪れたときはぜひココへ。
 お店の奥が展示コーナーになっています。

「恵文社」
 http://www.keibunsha-books.com/

◆中目黒沿いにある、すっごくセンスの良い古本屋さん。
 「え?ここが古本屋?!」と最初はビックリしました。
 店内に「GOD BOOK YOU」という文字が流れる
 電光掲示板があるのが革新的。
 店内でコーヒーを注文したり、座って本を読むことも出来ます。

「welcome to cowbooks」 
 http://www.cowbooks.jp/newtop.html

◆あなたの家の近くにも、実はこんな変わった図書館があるかも?

「〜世界と人生が詰まってる!〜特集『図書館☆ワンダーランド』」
 http://www.kanshin.com/magazine/200708-001/

◆上野公園の敷地内にある、児童書専門の図書館です。
 建築がモダンで素晴らしい。
 デートで美術館や博物館へ行った帰りに寄るのも最適。

「国際子ども図書館」
 http://www.kodomo.go.jp/index.jsp

◆伊東豊雄さんの代表的な建築物で、仙台市のシンボル図書館。
 室内を太い空洞のチューブが突き抜けるという斬新なアイディア。
 実際見に行きましたが、思ったよりすんなり街に馴染んでいた
 のが意外で印象的でした。

「せんだいメディアテーク」
 http://www.smt.city.sendai.jp/#

◆エマ (上) (ちくま文庫)ジェイン・オースティン
 価格:¥ 1,050(定価:¥ 1,050)
 http://www.amazon.co.jp/dp/4480421378/ref=nosim/?tag=chika7mi-22

 エマ (下) (ちくま文庫)ジェイン・オースティン
 価格:¥ 1,050(定価:¥ 1,050)
 http://www.amazon.co.jp/dp/4480421386/ref=nosim/?tag=chika7mi-22
 
◆説得 (ちくま文庫)ジェイン オースティン
 価格:¥ 998(定価:¥ 998)
 http://www.amazon.co.jp/dp/4480425349/ref=nosim/?tag=chika7mi-22


#5.一言編集メモ


小学生の頃、「サン・ジョルディの日」を知って好きな人のために
星座の本を買ったことがあります。
結局渡せなかったし、自分でも読まなかったのでまっったくの
無駄になってしまった訳ですが、、、笑

小学5年生のとき「赤毛のアン」に出会ってから読書好きに
なりました。
でも最近は、本を最後まで読み切ることが出来ない。なんで??

面白い物語にハマるときの感覚を早く取り戻したいな。

それでは、今週も良い週末を!

◆◆…………◇…………◆朝シネマ◆…………◇……………◆◆

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