2009/10/06
★☆【アクションだよ、全員集合!】 No.51
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃★┃ 全てのアクション・ファンに送る!お役立ち情報レター ┃☆┃ 【アクションだよ、全員集合!】 No.51 ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発行者KENICHIプロフィール ⇒ http://rockactions.com/profile/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 香港アクションからヒーローショーまで、徒手格闘型アクションに関する あらゆるネタを、アクション・ナビゲーターKENICHIが提供しています。 『アクションだよ、全員集合』 読者のみなさん! こんにちは、KENICHIです。 今、空手がマイブームです。 続きは、編集後記で⇒ ◆ 素晴らしきアクション本の世界 ◆ ================================================================ 御存じない方が多いと思いますが、意外なところで 有名無名問わず、アクション業界人が本を出版しているんですね。 ということで、 このコーナーでは、アクション業界人が著した書籍を紹介します。 ================================================================ 『香港アクションスター交友録』 著者・倉田保昭 洋泉社 1600円 ⇒ http://tinyurl.com/ya3xpzn 今回は説明の必要もないでしょうが、日本と香港をつなぐアクションスター、 倉田保昭さんの登場です。 香港アクションスターとの交友をつづったもので綴ったもので、 私たちが知っているほとんど全ての俳優さんが、列挙されています。 すごいですね~ どういった顔ぶれかは、目次をご覧下さい。 内容は、倉田さんが共演した時のエピソード中心なので、 多少物足りなさがあるかもしれませんが、 撮影現場や当時の雰囲気などは十分伝わってきます。 また、俳優さんを知らないと分からないこともあるかもしれませんが、 全員のプロフィールがしっかり記載されているので、結構便利だったりします。 ライターを使わずに、倉田さん本人が書き下ろしているようなので、 お茶目な一面が顔をのぞかせる快作になっていますね。 目次: ● まえがき ● ブルース・リー ● デビッド・チャン ● ティ・ロン ● ジミー・ウォング ● チェン・シン ● チェン・カンタイ ● ブルース・リャン ● ヤン・スー ● ノラ・ミャオ ● チャーリー・チャン ● ラウ・カーリョン ● ジャッキー・チェン ● サモ・ハン・キンポー ● ユン・ピョウ ● リー・リンチェイ ● チョウ・ユンファ ● ウー・スーユエン ● サミュエル・ホイ ● 千葉真一 ● ジョン・ウー ● あとがき ◆ KENICHIの断言<理論で考えるアクション> ◆ ================================================================ ここだけの話ですが、実のところアクションの理論などというものは、 この地球上にほとんど出回っていません。(大袈裟ですがマジ) それは誰もアクションの理論など考えたことがないということです。 そこで私KENICHIが、今までの多様な実践経験より導き出した 独自の研究成果を披露したいと思います。 ================================================================ <立ち回りの定義> 前回お話したように、Xchange(エクスチェンジ)は、 立ち回りに代わる言葉を探していたところから生まれたものです。 ただ、どのようなものが相応しいか?と考えた時に、 どうしても「立ち回り」とは何か? その定義に触れざるを得ないことが分かってきました。 そこで今まで追及してこなかった「立ち回り」の定義について研究を始めたのです。 だいたい、立ち回りという言葉、慣用的には業界で普通に使っていますし、 意味が通じないということも、もちろんありません。 ただ改めて定義を考えると、そこに多くの意味が含まれていることに気付いたのです。 それに代わる言葉というと、もちろんネーミングすることはできますが、 そういった多くの意味を含み、 かつそれらが直感的に連想できるようなものである必要があります。 そうなると、とたんにハードルが高くなり、 適切な言葉が見つからなくなってしまいました。 そこで思考を転換し、まずは立ち回りの持つ本質的機能とは何か? を追求することにしたのです。 まず、立ち回りは格闘を表現しているわけですね。 だから、立ち回り=格闘の表現 これはいいでしょう。 ただ、格闘の表現だけだと、演技だけでも表現できるわけです。 でもそれだけでは不十分だということは分かっているので、 そこには特殊な専門的技術がある、という解釈が必要になってきます。 その専門技術というのは、殴ったりとか蹴ったりとか、打撃技が多いのですが、 それだけだと、武道・格闘技と同じになってしまいます。 形態は確かに似ている。 でも、その機能は根本的に違うはず。というより違うんです。 だから、その違いを言葉にすればいい。 ここまで行き着くのに、結構な時間がかかりました。 …続く ■アクション技術の無料レポートが、ようやく完成しました。 ぜひ読んでください⇒ http://rockactions.hp.infoseek.co.jp/site/top/top.html 無料レポート「アクションキックは、逆から学べ!」は、 香港アクション界最高峰の蹴り技達人”黄正利”のドキュメント作品(1981年制作) ”The Art of High-Impact Kicking” を解説したものです。 映像では複雑で、わかりづらいステップを詳細に解説しているので、 このレポートを読めば、誰でも簡単にマネすることができます。 ■ ロック・アクションズ・スペシャルブログ アクション大百科スタート! 読者の知りたいアクションの●●について、KENICHIが答えています。 誰でもリクエストできるので、お気軽にどうぞ。 最終的には、アクション大百科になればいいなと、目論んでいます。 ↓閲覧にはパスワードが必要です。↓こちらから発行します。 http://www.stepform.com/68964/form.cgi ※こちらに登録していただくだけで、メールにて折り返しパスワードを送信いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 編集後記□■ アクションを始める前、私は空手が好きでした。 というよりも、空手に憧れていたのです。 なぜなら、実際に空手を習う機会がなかったからです。 理由は、単に近くに空手道場がない。それだけでした。 ということで、、本格的に空手や他の武道、格闘技を習う機会がないまま、 アクションを始めることになったのです。 ま、これについては運がよかったと思います。 もし近くに空手道場があったら、私の運命も変わっていたことでしょうし、 その後アクションを始めたとしても、 アクションに対する認識も変わっていたと思います。 そんなわけで、自己流の空手の練習をしていたのですが、 その時に、某流派の技術書がありまして、 これがとてもいい内容だったんですね。 そして、どこかアクションぽくて、カッコよかったんです。 だから潜在的に影響を受けたと思います。 その技術書は、先代の創始者の方が書かれたものでした。 その後、先代が病気のため亡くなり、息子さんが後を継がれたのです。 そしてつい最近、その息子さんが、 先代の残したオリジナルの型をDVDで発売したのです。 多くの方が注目したようで、アマゾンでは一時的に品切れになっていました。 そこで早速予約し、本なども読み返していたんですね。 投稿動画に、先代の残したビデオ映像がアップされているのを発見して、 それを見ながら、DVDの到着を楽しみにしていたのです。 そして思いのほか、早くDVDが到着し、早速見たのですが… 申し訳ないんですが、下手すぎてビックリしました。 せっかくDVDを出すのに、このお手本でいいの?と思うようなクオリティー・・・ ま、先代とその高弟が凄すぎたのかもしれませんが、 劣化コピー現象が起こっていると感じました。 コピーのコピーをとると、どんどん画像が劣化していくというアレです。 情報だけの伝達は、伝言ゲーム状態になってしまうのですね。 あらためて、本物に触れる意義を実感しました。 特に身体運動の場合、直接手を合わせる事で得られる データ化できない情報(経験)の重要性は、計り知ることができないと思いました。 武道の世界でも、このようなことが起こっているのですから、 アクションの世界も同様なのでしょう。 ということで、以上のような出来事に刺激され、 個人的にアクション空手の型を作ることにしました。 アクション空手というのは、アクション専用の空手ということですね。 アクション用の打撃スキルを身に付けるための空手と考えればいいでしょう。 それを型稽古中心に行うというわけです。 これが出来れば、アクションを武道のように 広めることが可能になるかもしれません。 要するに、演技やアクロバットは置いておいて、 打撃系の技術から入るアクションというスタイルですね。 以前話した、ユニバーサル・スタイルが、 老若男女を対象とした誰でも出来るアクションであるのに対し、 こちらはKENICHI直伝なんで、多少相手は選ぶかな?という感じです。 選ぶというのは、ちょっと厳しくなるかなということですね。 ま、本物の武道ほどではないですが。 このように、アクションの打撃流派を作るというのも、やりたいことですね。 型とか出来たら、発表したいと思います。 そしたら、ぜひ習いに来てくださいね。 ================================================================= ≪KENICHIのやりたいこと 2009.6 ≫ └→ http://rockactions.com/article2/index.html 1、アクションのライブ・パフォーマンスを作りたい。 2、やるためのアクションを一般に広めたい。 3、アクション独自の練習体系を作りたい。 4、身体表現としてのアクションを確立したい。 ================================================================= ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 何か聞いてみたいことや、ご意見ご感想がありましたら こちらのフォームからお気軽にご連絡ください。 http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P6195468 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■無料レポート「アクションキックは、逆から学べ!」 └→ http://rockactions.hp.infoseek.co.jp/site/top/top.html ■ロック・アクションズ・スペシャルブログ アクション大百科製作中 └→ http://rockactions.blog93.fc2.com/ 閲覧パスワード発行 └→ http://www.stepform.com/68964/form.cgi ■感想、意見、質問はこちらから └→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P6195468 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※ バックナンバー・配信停止はこちらです。 ⇒ まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000275078.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メールマガジン「アクションだよ、全員集合!」 発行者 KENICHI Copyright (C) 2009 KENICHI All Rights Reserved. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


