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ジャッキー・チェン、ジェット・リー、トニー・ジャーから、空手アクション、戦隊ヒーローや子供ショーまで。全てのアクションを網羅して、独自の理論で勝手に解説。技術も紹介。アクションの楽しさを共有する、サイバー・アクション・ネットワークを広げましょう。

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2009/08/04

★☆【アクションだよ、全員集合!】 No.42

アクション技術の無料レポートが、ようやく完成しました。
ぜひ読んでください⇒ http://rockactions.hp.infoseek.co.jp/site/top/top.html

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アク全読者のみなさん!
こんにちは、KENICHIです。

ようやく腰痛から開放されました。
続きは、編集後記で⇒

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★新規購読者の皆様へ!
はじめまして!「アクションだよ、全員集合!」
略してアク全の発行者KENICHIです。
アク全のモットーは、
1、誰も語らなかった角度から、独自のアクション理論を楽しく語る。
2、でも理論だけでなく、アクションに関する役に立つ情報を提供する。
です。
このメルマガを通じて、アクションの楽しさを少しでも体験してもらえることを
最大の喜びとしております。
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◆ 素晴らしきアクション本の世界 ◆
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御存じない方が多いと思いますが、意外なところで
有名無名問わず、アクション業界人が本を出版しているんですね。
ということで、
このコーナーでは、アクション業界人が著した書籍を紹介します。
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『撃破!』 著書:高木淳也 大田出版 1600円

さて、今回紹介するのは、高木純也さんの「撃破!」です。

高木さんといえば、テレビ番組の「カンフーチェン」※が有名ですね。

この本は高木さんの自伝なので、アクション業界の裏話が満載です。

といっても、暴露本のような内容ではないのですが。

ただ、JACをやめた経緯などは、私の聞いた話とほぼ一致していますので、

ほとんど脚色なしのリアルな内容だと思います。

そういった部分は置いておくとしても、

アクション全盛期の様子が裏側も含め、よく分かります。

貴重な資料的価値があるといえるでしょう。

この本が出版された当時は、芸能界から完全に引退していた高木さんですが、

この後復帰されました。現在は、Vシネマを中心に監督&主演と、活躍されています。

日本のアクション全盛期を知らない若いファンの方には、お勧めの一冊です。

※ カンフーチェンについては、こちらをご覧ください。
  ⇒  http://tinyurl.com/lxanbc




◆ KENICHIの断言<理論で考えるアクション> ◆
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ここだけの話ですが、実のところアクションの理論などというものは、
この地球上にほとんど出回っていません(大袈裟ですがマジ)。
それは誰もアクションの理論など考えたことがないということです。
そこで私KENICHIが、今までの多様な実践経験より導き出した
独自の研究成果を披露したいと思います。
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前回は、交差という概念について説明しました。
覚えていますか?

もう一度軽くまとめておくと、

交差とは

● 立ち回りらしさを成立させる動作である。

● 従って、交差が多いほど、立ち回りらしい印象が強くなる。

● 逆に、リアリティーを強調したいなら、交差を少なくするとよい。

● 交差には三種類ある。
   1) 相手の打撃を潜りよける<水平交差>
   2) 打撃を体軸に重なる位置で受ける、またはよける<垂直交差>
   3) 攻防を伴う移動により、位置関係が入れ替わる<移動交差>


このようなものでしたね。


この交差ですが、実はアクションOSと密接な関係があります。

アクションOSがインストールされていると、
交差が自然と出せるようになるのです。

逆にOSがないと(例えば格闘家など)、
交差がやりにくかったり、
違和感があったりすることでしょう。

ということは、交差の練習をすると
OSが身に付くということになりますね。

確かに間違いではありません。

正しい交差の練習をしていれば、ある程度OSは身に付くでしょう。

もちろん、一定の条件はありますが。

さて、この交差ですが、以前紹介した剣従体とも密接な関係にあります。


剣従体とは
● 剣術に体術が従うの意。
● 実際的には、剣術の動きそのままに、武器を手足に換えた立ち回り運動。
● 自動車に例えるなら、エンジン、ボディーは剣術のままで、
  タイヤだけ体術という組み合わせ。

でした。

ここで注目してもらいたいのが、例えのエンジンです。

勘のいいあなたなら、すでにお気づきでしょうが、
このエンジンに相当するのが、OSなんですね。
(ちなみに、ボディーは技です。)


それではここで、また新しい概念を持ち出したいと思います。

剣従体は、立ち回りにおける
剣術と体術の関係から、それぞれの特徴を説明した概念でした。

それに対して、
アクションの中における位置づけから分類した概念があります。

それが古流アクションです。

・・・続く




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 編集後記□■


腰痛に苦しんでいる方は、多いと思います。
あなたは、大丈夫ですか?

私の場合、今回は予想以上に時間がかかってしまいましたが、
ようやく腰痛から開放されました。

そして思い返すと、今までは本当の意味で
完治していなかったことに気付いたのです。

この2~3ヶ月の間、

治る→悪くなる 

というプロセスを三回くらい繰り返しました。

これは事態を甘く見ていた結果なのですが、
実はその途中で気になることがあったのです。

というのも、治ったと思った時点で、練習を再開したのですが、
技自体の切れは問題ありませんでした。

ただ、腰痛の再発防止のために、腰背部のストレッチを行ったのですが、
予想以上に固くなっていたのです。

例えば、上体反らし。

これが固くて、どうやっても、以前のように反りません。
本当におじいさんになったような気分でした。

この時点で、去年背筋を痛めて寝込んだ時のリハビリが
不十分であったことに気付いたのですが、後の祭りでした。

それからヨガで、「らくだのポーズ」というのがあります。
どういうものかというと、

● 膝で立ちます。
● この状態で、手を後ろに回し
● 上体を反らして、手でかかとを押さえ、支えます。

このポーズをやった時のことです。
上体がほとんど反っていないことに気付きました。

かかとまで、手が回らないのです。
本当に、かろうじて支えている、そんな感じでした。

この時に、「やばい」と思ったわけです。
背骨全体が、かなり固くなっていたのでした。

それが先日、思い出したように、
「らくだのポーズ」をやってみたのですが、
あっけなくできました。

えっ?これでいいのかな?と思うくらい、
簡単にできたのです。

この時に初めて、事の重大さに気付きました。

当たり前にできていたことが、
全くできないほど、体が固まっていたのです。

それなのに、無理をして
いつもと同じハードなトレーニングをしていたのですから、
体が壊れるのも当然ですね。

教訓としては、
「いつもやっていることが、急にできなくなったら、
身体のダメージをチェックして、休息をとる」
ということでしょうか。

毎日ストレッチをやっていると、
その日の体調によって、柔らかさが違うことに気がつきますので、
体調管理の参考になりますよ。

「らくだのポーズ」でもやってみてください。

それでは、また来週!


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≪KENICHIのやりたいこと  2009.6 ≫
1、アクションのライブ・パフォーマンスを作りたい。
2、やるためのアクションを一般に広めたい。
3、アクション独自の練習体系を作りたい。
4、身体表現としてのアクションを確立したい。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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