2009/06/09
★☆ アクションだよ、全員集合! No.34
アクションだよ全員集合! ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃★┃ 全てのアクション・ファンに送る!お役立ち情報レター ┃☆┃ 【アクションだよ、全員集合!】 No.34 ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 香港アクションからヒーローショーまで、徒手格闘型アクションに関する あらゆるネタを、全てを経験した発行人KENICHIが提供しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは、発行人のKENICHIです。 年に一度の恒例飲み会で、大事故が! 続きは、編集後記で⇒ ◆ ネットで見つけたアクション情報 ◆ ●腰痛撃退! えー、アクションには直接関係ないのですが、 長年腰痛持ちで、最近ではほとんど克服した!と思っていた 私、KENICHIですが、ついこのあいだ久々の腰痛で苦しみました。 結局、腰痛の原因を自己分析した結果、明らかに背骨が歪んでいる ということに気づき、カイロプラティックで歪みを治したことで、 何とか立ち直ることができました。 背骨の歪みに気づいたのは、背部の痛みが取れないということも あったのですが、 それ以上に気になったのが、バック転が曲がるということです。 どういうことかというと、 例えば、ラインの上でバック転したとします。 ちょうど綱渡りのロープの上でバック転したような感じですね。 ま、地上ですが… 普通ですと、スタート地点でラインを跨いでいたら 着地〜終了した時点でもラインを跨いでいるはずです。 それがひどい時では、ライン上に右手を着いていました。 当然足の位置は、カラダ半分ずれているわけです。 以前も、ちょっと曲がることはありましたよ。 でも、その程度の曲がりなら、修正できたわけです。 それが今回は、どうがんばっても修正できない! これは踏み切りの方向がどうの、腕の振り上げがどうの、 という問題ではありません。 この時、初めて自分のカラダの異変に気づいたわけです。 (もっと早く気づけよ!と思いましたが…) ということで長くなりましたが、 今回の腰痛騒動の中で、優れた無料レポートを発見したので、 読者のあなたにお知らせしたいと思います。 多くの方が、大なり小なり腰痛の悩みを抱えているのではないでしょうか。 この無料レポートで、腰痛について勉強してみるといいでしょう。 大変良心的なレポートなので、お勧めです。 その名も「たった3分間腰痛解消法」です。 ↓こちらがダウンロードサイトです。 http://www.yoikoshi.com/ ◆ 素晴らしきアクション本の世界 ◆ ================================================================ 御存じない方が多いと思いますが、意外なところで 有名無名問わず、アクション業界人が本を出版しているんですね。 ということで、 このコーナーでは、アクション業界人が著した書籍を紹介します。 ================================================================ その2:『 アクションポーズ写真集』 著者・大葉健二 ¥2,625 この本は、マンガを書く人のために、 その資料となるポーズ写真を提供することが目的です。 しかし、実際は完全に大葉健二さんのアクション写真集ですね。 内容は、ゆるやかなストーリー仕立てで、 起・承・転・結の四部構成になっています。 例えば・・・ 起 では、敵の気配を感じているシチュエーション。 承 では、敵が現れます。 転 では、一対一の攻防から、なぜか変身! 結 では、大勢の戦闘員との戦い・・・ そしてバリエーションとして、様々な技の形が披露されています。 どこを切ってもカッコいいという、まさに金太郎飴状態。 これぞアクションの達人といえる仕上がりですめ。 この本を見ていただければ、アクションというのは武道や格闘技ではなく、 アクション以外の何物でもないのだということが、 理解できるのではないでしょうか。 そういえば、前回紹介した早瀬重希さんが「コマ送り動くポーズ集」の アクション編を出しているということを書きました。 私の聞いた話では、大葉さんがその本を見て、 「俺もこんなのがやりたい!」 と言ったことで実現した企画だそうです。 (本人に確認したわけではないので。念のため。) それでは、この本でアクションの真髄に触れてください! ◆ KENICHIの断言<理論で考えるアクション> ◆ ================================================================ ここだけの話ですが、実のところアクションの理論などというものは、 この地球上にほとんど出回っていません。(大袈裟ですが本当です。) それは誰もアクションの理論など考えたことがないということです。 そこで私KENICHIが、今までの多様な実践経験より導き出した、 独自の研究成果を披露したいと思います。 ================================================================ <子供ショーとは何か> その1 皆さん、子供ショーと聞くと何を連想しますか? やっぱり「ぬいぐるみ」ですよね。 やる側にとっては衣装なんですが、業界用語としては、 ぬいぐるみのことを「ブツ」といいます。 なぜか?というと、私が想像するに、 一般の人がまわりにいる中で(デパートの屋上とか)、セッティングなどをする際、 「ぬいぐるみ持ってきて」とか、 「怪人どこ?」 などと言うとまずいというか、正体がばれてしまうので 隠語として「ブツ」と呼ばれるようになったのではないかと思います。 あくまで推測ですが… 他には? 暑そう、臭そう、大変そう、動きづらそう… 確かにそうなんですが、それは仕事なんで、置いておきましょう。 要するに、 子供ショー=ぬいぐるみアクション という図式が、先入観としてあるのではないでしょうか? まぁ、なければ、それに越したことはないのですが。 確かに、戦隊物もウルトラマンも、ぬいぐるみアクションであることに 変わりはないわけですし。 だから、ぬいぐるみ専用アクションがあると思われても 仕方のないことかもしれません。 業界内でも、リアルな表現を追求している人たちの中には、 ぬいぐるみアクションをバカにするような発言をする人もいるわけです。 こういった人たちは、子供ショーの何たるかが分かっていないのでしょう。 いわゆる、ぬいぐるみ専用アクションというものが 存在するわけではありません。 しかし、子供ショーには、子供ショーのアクションがあるわけです。 でもそれは、ヒーローがカッコよく見えるためのアクションという次元 のものではないんですね。 それだと、子供たちのヒーローごっこと変わりないですから。 では次回、子供ショー専用アクションの実体に迫ってみたいと思います。 …続く 編集後記□■ ────────────────────────────────── 私が主催している、年に一度の飲み会があります。 元々は、大先輩の家に数年ぶりに訪れたことが切っ掛けとなって スタートしました。 その切っ掛けも、昔の仲間と偶然の再会が度重なったことで始まったのですが、 長くなるので、割愛します。 いつも大先輩の家に集合するのですが、その日は大先輩、ちょっと変でした。 酒に弱くなったのかもしれませんが、いつもは全員に気を使っている大先輩が なぜか個人的な話にはまっていました。 それで、飲みのペースが早まったのかもしれません。 夜中の3時過ぎ頃でしょうか。 話の流れで練習をしようということになり、大先輩に話を振ったのですが、 その時は、流されてしまったのです。 しかし、その後 「お前たち、真剣を持ったことがあるか?」 とか言い出して、2階に取りに行ったのです。 泥酔しているわけですから、それで真剣を振られても困るんですが 止めるわけにも行きません。 もう一人の先輩がついていったので、残りの人間は安心していました。 (実はついていったのではなく、トイレに行ったのでした。) しかし、しばらく間をおいて「ドタドタゴロゴロ…」っと、すさまじい轟音が 2階から聞こえてくるではありませんか。 これは間違いなく、階段落ちの音。 全員で2階に上がると、そこに大先輩が倒れていました。 刀は3階のロフトに置いてあったようで、 そこまでは引き上げ式の梯子で登るような構造でした。 その梯子の途中から落ちたんですね。 普通なら死んでいてもおかしくないような状況ですが、 さすが日本一のスタントマン! 「痛い」で済んでしまうのですから。 その後、足首が痛いというので、冷やしながら寝てしまいました。 結局、足首の亀裂骨折だったそうです。 たぶん、梯子の間に足が挟まったのでしょう。 その時の衝撃で折れたのだと思います。 でも、それがなかったら、1階までまっ逆様だったかもしれません。 翌日、電話したら 「おっ、どうした?」 「何が?」 と、あたかも何事もなかったかのような口ぶりでした。 スタントマンというのは、そういう人種なんです。 ────────────────────────────────── 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 本メルマガのブログ版は、こちらです。 http://ameblo.jp/actiondayo/ KENICHIのもう一つのブログ、ロック・アクションズは、こちらです。 コアな記事はこちらで連載しています。 http://rockactions.jugem.jp/ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■



