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2009/04/14

『 【アクションだよ、全員集合!】 』≪第26号≫

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     『 【アクションだよ、全員集合!】 』
     ≪第26号≫

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こんにちは、発行者のKENICHIです。
いつもご購読いただき、ありがとうございます。

実は先日、腰痛を悪化させてしまいまして、練習を完全に休んでいる状態です。
トレーニングというのは、中毒になるもので、

休むとやりたくなる⇒やると悪化して回復が遅れる・・・

という悪循環を繰り返したしまうんですね。

某プロレスラーも言っていたことですが、
練習を休むと罪悪感を感じてしまうので、なかなか休むことができないわけです。

私の場合、ちょうど練習内容を見直そうと思っていた矢先だったので、
ちょうどいい機会だと思っていますが、そろそろ体が疼いてくる頃かなぁ・・・

ということで次回から復帰の予定でいるのですが・・・

(本文は、くだけた口語調で書かれていますが、ご容赦ください。)

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==もくじ ==================================================

【1】 今後のアクションを予測する
【2】 「これエモ実践編」その3

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【1】■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

先日、偶然有名なエクストリーム・マーシャルアーツのチームのサイトを発見した。
あなたも知っていると思うけど、「2XTREME」ってチームだ。
チーム名を変えたそうで、俺も以前見たことがあったのを思い出した。

そこにおいてあった動画を見たけど、想像以上に凄い。
凄すぎて、あれはすでに曲芸師のレベルだよね。(もちろんいい意味で。)

彼らも、自分達のパフォーマンスを生かす仕事ということで、
アクション業界周辺で活動しているようだが、今回改めて見て、
やっぱりアクションじゃないと思ったよ。(これもいい意味で。)

少なくとも、俺の考えるアクションではない。
だからね、かぶらないし、仕事をしても一過性のものか、部分的な領域に
留まるだろう・・・というのが、俺の予測。

やはり自分達の実力を最大限に発揮できる場で活動するのが、
ベストなのではないかと思うけど、アクションをやってみたいという
気持ちも分かるからね・・・しばらくは静観するとしよう。



これって例えるなら、アメリカ最大のプロレス団体WWEと、
総合格闘技の老舗UFCの関係に近いのかな?と思う。

UFCがアメリカでブレイクした時、最初はWWEにとって脅威だと思われていた。
しかし、ふたを開けてみたら、
視聴者層はかぶっていなかったことが分かったそうだ。

結局、プロレスと総合の興行戦争にはならず、
今ではWWEの出版している雑誌に、UFCの広告が載っていたりする。



これと同じで、アクションとエクストリーム・マーシャルアーツや
パルクールなどは、共存していくんだろうな。たぶん。

映画の現場なども、以前とは変わってきているのだろうから、
おそらくそれぞれが作品に技術提供していくというような形に
なっていくのかもしれない。

以前書いた007のように、追跡シーンをたっぷり魅せたければ、
パルクールの人を呼ぶとかね。

いずれにしても、エクストリーム・マーシャルアーツやパルクールは、
アクションの強い影響下にあるわけだから、アクションの技術とかぶる
ところはある。



だから、それとは別にアクションは、

独自の技術に磨きを掛ける必要があるだろう。

アクションだけの独自性を際立たせる・・・

それが今後のアクションのあり方だと思うのだが・・・

そんなことを「2XTREME」のサイトを見ながら考えた。



【2】■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

さて、前回「マッハ・キック」とした蹴り技の名前だけど、
リバース・コークスクリュー・キック(仮称)にしておこう。とりあえず。
略してRCキックだな。

では早速、練習成果の報告だ。

前回の練習では、合計で10本飛んだ。

どういう感じでやったかというと、

1)最初の2〜3本は、軸を意識し回転を優先。着地は崩す。

2)その後は、両足を接地した状態から、上体の捻りを強く意識。

3)その結果、片足踏み切りだが、
  限りなく両足踏み切りに近いタイミングになる。

4)すると回転力は付くが、蹴りっぽくなりにくくなる。
  (軸が傾きにくい。)

5)脚の振り上げをきっちり行うと、完全に片足踏み切りになり、
  蹴れるようになる。

6)ただし、現時点では5)のフォームでは、高さが足りない。

・・・というところで10本終了した。

気付いたところをまとめておくと、


A)上体の捻りを強調すると回転力は付くが、
  両足踏み切りに近くなり、軸が傾かない。

B)振り上げを強調すると軸は傾くが、回転力と高さが足りない。


ということで、おそらくAとBのいいところを合わせれば、
完成形に近づくのだろうが、まだ現時点では難しい。

とにかく、どのプロセスも安定していないから、
今は数をこなして感覚をつかむ段階だと思う。
手応えとしては、前回や前々回の方が「いけるかな?」という感じが強かった。
だから、最初のステップとしては、

回転力ではなく振り上げ重視のアプローチ

が正解かもしれない。

そのことを踏まえて、次回の練習に臨みたいと思う。

それでは、あなたの報告も待ってるよ!・・・続く


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 □■編集後記□■

さて、私が新しく導入しようとしている練習とは?

実は、もったいぶる訳ではないのですが、新兵器?を導入することです。
これ、日本では扱っていないので、アメリカから輸入しました。
先ほど到着したばかりなので、まだ使っていないのですが、
いずれ紹介したいと思いますので、お楽しみに。

それでは、また来週!

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