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会社経営者や経理担当者は、利益の30%~40%を占める法人税、消費税等の税金コストについて、対処しなければなりません。このメルマガでは、会社経営にかかる税金について、節税になるツボと、脱税になるドツボの例を交えて易しく解説していきます。

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2009/11/24

税金のツボ・ドツボ【第10号】平成22年度税制改正展望

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税金のツボ・ドツボ

2009/11/24 第10号
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小林税理士事務所 小林拓未です。

政権交代により、民主党が与党となりました。
平成22年度税制は、いったいどうなるのか?
気になるところです。

税制調査会では、現在検討が行われており、
12月11日あたりに、平成22年度税制改正大綱が
発表される予定です。

もちろん、最後の最後まで分からないのですが、
1 特殊支配同族会社の業務主宰役員の給与の損金不算入
が廃止されるかどうか
2 中小企業者等の法人税率の特例(軽減税率)の引き下げ
が行われるかどうか

これらが注目です。

1については、例えば、個人事業主が法人成りして、
社長一人の会社を立ち上げた場合、社長の給料と、
法人所得を合わせて1600万円を超えた場合
(3年間の平均をとります)、
一定額の税金が増える、という内容です。

これついては、民主党は以前から反対していました。

2については、中小企業者等に対して、年額800万円以下の
法人税率は、現在18%ですが、
民主党は、11%にするとしていました。 

税制調査会の11/20の議事録では、財源が確保され次第実現、
とされておりましたが、果たして?

野党時代は、言いたい放題、与党になってからは政策の
実効性が問われます。
事業仕分けだけでは、財源確保になりませんが…

民主党になって初めての税制改正、非常に気になります。
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【編集後記】
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10月に、新型インフルエンザを発症いたしました(汗)。
周りでは誰一人感染していません。
感染したよ、と聞くのは、お客様のお子さんだったりします。

子供並みの免疫力しかなかったのか?
あるいは、体調管理が悪かったのか?

感染経路、原因も全く不明です。
推測もできません。

それにしても、39度の熱が出て、びっくりしました。
食欲もなくなったし、何もする気が起きませんでした。
体調管理には、くれぐれもお気を付けください!
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