真面目に教える!一流企業が求める人間勘  RSSを登録する

『勝ち組』の持つ状況把握力、決断力等の<優秀さ>を大手マスコミ現役営業の著者が『人間勘』という軸で整理します。【学生の皆様】には就活での最高の武器、【社会人の皆様】にはワークスタイル確立のヒントとして。読者の定着率が高く、好評を頂いています。

  • 発行周期 強く念じてくだされば。週刊。
  • 最新号 2009/09/23
  • 部数 191部
  • メルマガID 0000275002
  • 個別ページ
最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/05/27

【人間勘】メルマガ 第24号『仕事量は受ける時に減らす』

=〆〆〆==============================
就職時に「仕事」をどう理解するかが人生のすべて! 
【真面目に教える!一流企業が求める人間勘】
========================第24号======

第24号タイトル『仕事量は請けるときに減らす』

〆就職活動への役立ち度;  重要   ★★★★
〆社会人としての勉強度;  重要   ★★★★  (5点満点)
==================================

みなさま、お元気でしょうか?

私は『新世界より』を読み終え、これは相当な傑作で、発想が斬新で、
こんな設定は世界中で誰も思いつかない。と感激しました。
そしてその後、小川洋子さんの『猫を抱いて象と泳ぐ』を読みました。
これは静かで悲しいチェスを愛する少年のストーリーなのですが、
これも大変な傑作で、この設定もまた他に類を見ないもので、2作続けて
傑作に会えて大満足でした。

+++++++++++++++++++++++++++++++++

さて今回は「仕事が終わらないよう。。。」と日々悩んでいる方への
アドバイスです。

“なぜ、仕事が終わらないのか?”

と悩んだことはありますか?それも当然です。
仕事は本来は終わらないものです。
というのは、仕事には枝葉がつきものなので、やろうと思えば時間を
幾ら掛けても『終わっていない』といい続けることが出来るのです。

私は今のマスコミに入ってすぐに、怖い上司(以前このメルマガに
登場した「赤鬼」)から

「お前はこの仕事に向いているな。適当主義だから」

と、褒められた(!?)ことがあります。

その後も、『植木等以来のお気楽サラリーマン』の称号を与えられ、
失敗も失敗とも思わず、ストレスにも鈍感に、渡り歩いてきた。。。
と周囲には思われております。

まあ、そういうポジションは私の仕事における【キャラクター】なので
大事にしていましたが、一方で直感的に自分の強みは理解していました。

それは『仕事を受け取るのが上手い』ということです。

多くの仕事をさばかなくてはいけないとき、
肝心なのは枝葉をどこまで捨ててよいか、
自信を持って見極めることです。

そう、
仕事を「捌く」と枝葉を「捌く」は偶然にも同じ漢字なのですが、
仕事を多くこなすためには、
「それぞれの仕事の幹」をきちんと捕まえることが大切で、
そのための邪魔は枝葉に惑わされてはいけません。

この感覚は、同じ仕事を数ヶ月、数年やっていくことで
身につくものでもありますし、
先天的に「要領が良い」と言われる人は上手くやれるものです。

そして、お互い限られた8時間(一般的な一日の勤務時間)で
仕事をいくつも抱えてまわせる人とそれが出来ない人の差が、
歴然と、やはりあるのはなぜなのでしょう?

私は、仕事の受け取り方の差だと思っています。

上司から、クライアントから、仕事を受け取る時に、
次の言葉をいつも覚えていてください。

【発注者は、受注者よりもクリアに仕事のゴールが見えている】

もちろん、
〆想定されているゴールを超えること。
が理想ではありますが、
〆そのゴールを外さないこと。
〆時間通りにたどり着くこと。
のふたつをまずは達成せねばなりません。

具体例を出しましょう。

上司に「さっきの会議の議事録作っといて」と頼まれたとします。

あなたは、上司に「あの会議の重要なポイントはこれとこれとこれ
ですよね?」と確認しますか?その場で確認すればいいのです。

そうすれば、「いや、これを抜いては困る」などと、ゴールのイメージ
を共有させてくれることでしょう。それによって、あなたはまず
その議事録作成で失敗しません。だから、限られた時間で終われるのです。

仕事に時間が掛かること、というのは、細かく因子を見ていくと
『やっていることは成功するのだろうか?』という不安が、
仕事の進行を遅らせている、ということがほとんどです。

“これでいいのか?こうした方がいいのか?”

そう迷うことは、成長に繋がるので決して無駄ではないものです。
しかし、その迷いが無ければ、まずゴールを用意して、与えられた
時間内で枝葉を付けてゆく、という逆の仕事の進め方が出来ます。

私の仕事のプレゼン資料も、マーケティング、とか視聴率、とか
データの分析から始めるようでは、時間内に完成度の高いものが
出来上がりません。
さきに結論の1枚が出来上がり、そこからさかのぼって前段を考えます。

仕事を依頼されたときには、発注者から必要な情報を取り、
その<結論の1枚>を自分でイメージできるようになってから、
作業を始めてください。

+++++++++

今日はここまで。
今週は暇をみつけて篠田節子さんの『仮想儀礼』を読むつもりです。

MIYANOMAGICでした。
今週の仕事時間も残り半分。みなさま効率よく、頑張りましょう!

=================================== 
発行責任者;MIYANOMAGIC
問い合わせ;aska2009@live.jp (感想メールをお送り下さい!)
当メルマガの登録解除には、以下をクリック下さい
有難うございました!;http://www.mag2.com/m/0000275002.html
=================================== 

最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る