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『勝ち組』の持つ状況把握力、決断力等の<優秀さ>を大手マスコミ現役営業の著者が『人間勘』という軸で整理します。【学生の皆様】には就活での最高の武器、【社会人の皆様】にはワークスタイル確立のヒントとして。読者の定着率が高く、好評を頂いています。

  • 発行周期 強く念じてくだされば。週刊。
  • 最新号 2009/09/23
  • 部数 192部
  • メルマガID 0000275002
  • 個別ページ
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2009/04/01

【人間勘】メルマガ 第20号『今年、心掛けること7つ』

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就職時に「仕事」をどう理解するかが人生のすべて! 
【真面目に教える!一流企業が求める人間勘】
========================第20号======

第20号タイトル『今年、心掛けること7つ』

〆就職活動への役立ち度; あまり関係ないかな   ★
〆社会人としての勉強度; 最重要     ★★★★★  (5点満点)
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4月1日、新しい年度を迎えました。
皆さまの本年度の充実とご活躍を心よりお祈り申し上げます。

この経済状況下、本年度はどのような会社にとっても大変厳しい
ことと思います。私の所属する会社も同じです。
この不況が2年続くのか?10年続くのか?

2006年の日本の平均年収に戻るには最低10年は掛かるという
声もあるそうです。

こういう状況で暢気に構える人は、怖い目に遭います。
しかし、こういう状況を嘆いて不満を言うだけでは、
笑える日はやってきません。

このメルマガをお読みの皆さまには、せめてこの時期を有意義に
過ごしていただきたいと願います。

***************

このご時勢に、色々な声(会社の経営陣、上司、部下、クライアント、
関連会社、プロダクション、メディア)に耳を傾け、
やるべきことの肝を整理してみました。

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■2009年、今年心掛けること7つ <会社編>
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1.心を砕いた立ち振る舞い
  この時期みんな殺気立っています。あなたの態度・発言・買い物・
  旅行・見積の出し方・お店の選び方、全てにおいて反感を買わぬ
  よう十分に気を配って下さい。ギャンブルで儲けた、などの景気の
  良い話も個人の話であれば控えましょう。分け与えるなら別です。
  (基本的には、景気の話題をしないほうが良いでしょう。すれば、
  自慢合戦になります。ここで自分では酷いと思っている状況よりも
  先方のほうが悪ければ、喧嘩を売ることになります)

2.チャンスにおける確実な成果獲得
  会社で自分のアピールができる機会は全て抑えておきたいですね。
  多分、例年よりもチャンスは少ないでしょう。新規の売上げ獲得など
  の成果は、自分の評価に最大限活用しましょう。
  今年の「成果」とは利益増に繋がること全てです。

3.全方位コスト・カット意識
  全ての会社でコピーの制限など、コスト意識が高まっていること
  でしょう。そんな中、「自分だけは良いや」「この分野はまだ何も
  お達しが出ていないや」なんて考えている人は、上司の期待を著しく
  裏切ります。むしろ黙って自分に厳しいルールを課しましょう。

4.会社の未来ために使う時間
  仕事の量は減ると思います。残業は控えろと言われるでしょう。
  その時間を自分のためにだけ使うとしたら、会社(上司)は残念に思う
  でしょう。この機会に「会社のために自分の考え方をまとめる」ことも
  大事です。今までの経験を振り返り、これから会社は何をやるべきかを
  考えてみる。それを上手くまとめることで、会社への提言に繋がること
  になれば素晴らしい時間の使い方です。
  社内や業界の論文コンテストなど目標を持って、頭を使いましょう。

5.自分の仕事に役立つ、周辺領域の勉強
  自分の業界の周辺事業・業界のことなど、知っていれば自分の武器に
  なるのに時間がないと勉強する気が起きない分野があります。そこに手
  をつければ、スキルアップを見込めます。「周辺領域」には確実に自分
  の能力に繋がるヒントが隠れています。特に海外とインターネットの
  世界の知識を増やすことに期待してはいかがでしょう。

6.上司・同僚との深い対話
  社内の人間を知る時間は、忙しい中では作れないものです。この時期は
  みんな話をする時間を作れます。できれば自分なりの面白い提案などの
  話題を持って、意見を聞くというスタンスで時間を取るとよいでしょう。
  社内の人間関係が強まり、上手く自分を売り込む好機でもあります。
  後輩もなめてはいけません。  
  (会社人としては、社外には声を掛けないほうが良いです。所詮、社外
  とはメリットで繋がっています。この時期知り合ってもメリットを提供
  できないあなたは、魅力的には見えません。プライベートで是非。)

7.この不況がいつまで続くのか、自分なりの状況把握。
  2年という言葉を信じるか/あなたの業界ではどうか/あなたのお客様
  はどうか。一般論ではなく、自分の身の回りの未来を想定してください。
  それが無いと、今年やるべきことの濃度とそこに掛ける意思が変わって
  きます。つまり時代に流されることになりかねないのです。
  この時代に踏みとどまってこそ、次に飛躍が有り得るのです。


*************** 

今日はここまで。
これでも頭を使って書いたので疲れました。
次回、<プライベート編>をお送りしたいと思います。

皆さまのよい新年度を心よりお祈り申し上げます。

本年度もどうぞ宜しくお願いいたします。

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発行責任者;MIYANOMAGIC
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