2008/12/28
【人間勘】メルマガ 第11号『我以外皆師なり』
=〆〆〆================================ 就職時に「仕事」をどう理解するかが人生のすべて! 【真面目に教える!一流企業が求める人間勘】 ==========================第11号====== 第11号タイトル『我以外皆師なり』 〆就職活動への役立ち度; 最重要★★★★★ 〆社会人としての勉強度; 重要 ★★★★ (5点満点) ==================================== 132名→143名。今週も11人の方に新規登録していただきました。 ありがとうございます。 皆様に「読んで為になった」と感じていただけるメルマガを目指しますので、 どうぞよろしくお願いいたします。(ご意見、感想もお気軽にお寄せ下さい) *************** さて、年の瀬ですね。皆さん、お休みを満喫されてますか? 年末といえば「紅白歌合戦」。今年も微妙な人選ですね。 何でこんなに『嵐』と『NEWS』が売れた年に 知らん振りして『SMAP』を出すのか、私にはわからない。 ところで、 その紅白の裏で、NHKのラジオ(FM)が 「今日は一日アニソン三昧」という番組をやります。 朝9時から年明けまで、一日中アニメソングを流すのですね。 そのパーソナリティが水木一郎さん。 『マジンガーZ』『バビル2世』は35歳前後のカラオケの定番! あの“雄叫び系”アニメソングの「アニキ」です。 私は特に、TBSラジオの『コサキン無理矢理100%』のリスナーとして、 憧れの人でした! 本日はアニキのありがたいお言葉から。 『我以外皆師なり』 これは、アジアのMTVがインタビューで「座右の銘は?」と質問し、 アニキが答えた言葉です。 10月に Anime Festival Asia 2008 というアニメ・フェスタが、 シンガポールで開催されました。 そこでアニキがアニソン・ライブのゲストとして登場されました。 私は知り合いから頼まれ、アニキのインタビューの同通をやらせて貰いました。 アニキは本当に良い人で、オーラを出しまくりでありながら、 周囲に気配りをされ、しかも一人ひとりに感謝を伝えようとする、 皆に愛される人格者であられました! でも、私は左程の人格者ではないので、このすばらしい言葉を ダークサイドに巻き込んで、活用法をご説明します。 *************** 会社において大きなストレスとなるのは、 自分と合わない考え方の持ち主や どう考えても仕事ができなそうな人、 特にそういう“先輩方”とうまくやることです。 人間には比較不可能な様々な能力があり、 日本企業はある程度の横並び評価ですので、 原則として「自分は優秀である」とほぼ全員が思い込んでいられる、 と私は思っています。 そして、自分の評価軸を持って他人を量ると、 半数以上は「わかっていない」奴、ということになります。 だから、 勘の悪い(と自分が採点した)上司が会社には一杯いて、 若手の皆さんからの、その人たちへの感情はというと、 訳のわからん仕事を依頼してくるし、 自分の作った企画に下らん横槍を入れてくるし、 それよりもほとんど働いてないし、 PPTの使い方も理解しないし、 WEBを使いこなせてないし、 自分を優秀と思ってんのかよ!って発言平気でするし、 お前はプロゴルファーかよ!っていう語り口だし、 尊敬できないなー。早く彼らをくびにしてくんないかなー。 というようなもの。ではありませんか? このような感情を持つのはごもっとも。 というのは、私が若手の時に他社の同期と話せば、 必ずこれらの「オヤジどもは使いもんにならん論」が 活発に交わされていたからです。 私が分析した限りでは、この原因には以下のようなことが挙げられます。 (人によって流派が異なる) 〆<化石派> 大きなGAPとして、学生時代からWEBを使っている世代と それまで手書きで書類を作っていた世代とでは、発想の幅や仕事の 進め方がどうしても異なる。 〆<妄信派> 日本企業は優しく、「お前は能無しだ!」という明解なNGを受けた ことがないので、自分の仕事のやり方は正しいと信じ込み他人の助言 は不要。年齢を重ねて脳が収縮し、更に頑固になっている。 〆<恨み節派> 若いうちは「自分は出世するかもしれない」というニンジンが眼前に ぶら下がっているのでモチベーションが保てるが、先が見えている おじ様はその夢を持った前途洋洋たる若者にムカつく! 〆<自分の居場所確立派> 仕事放棄の地味なおじさまは、「期待されない」ポジションの真の旨み、 No Stressを楽しむ仙人の域。 さて、ここからが本題。 煽るだけ煽っておいて、「これでは良くないよ」というお話です。 これをお読みの若手の皆さんに真に伝えるべき言葉をひとつだけ選べ、 と迫られれば、私は以下の言葉を選びます。 『すべての仕事環境を前向きに受け入れましょう。振りでも結構』 人生は所詮、自分がどのように解釈するかで幸福にも不幸にもなれると 私は思います。それなら、人生の大きな部分を占める会社生活も、 幸福に解釈したほうが良い。 同期で、同じ環境を与えられ、 耐えて成功する者と、切れて飛び出る者がいます。 損するのはメンタル・タフネスのない者です。 大所高所の目線で、会社内の自分を冷静に分析し、 自分の得になるように「受け入れる」という心理的作業を、 頭と心に課して下さい。 そのメンタル・タフネスを持つ上で大事なことは、 「自分が思い通りに社内全員を操るんだ」というくらいの 自己中心的な、心意気。 でも、この言葉をいつも心に持っていると、イヤラシイ。 『人間勘』の良い人には、腹黒な発想が筒抜けになります。 そこで、この言葉を持つのです。 『我以外皆師なり』 アニキは言いました。 「どんな子供と話しても、飲み屋でたまたま出会ったおじさんと 話しても、そこから必ず何かひとつは学べる。人生はそのように 学んでこそ豊かになるのだから、どんな一人も大切な師なのだ」 また、糸井重里さんも昔、以下のような発言をされていました。 「あなたの隣のそのおじさんも、必ず何かひとつは誰よりも優れた “すごいもの”を持っているのだよ。それを知らずに馬鹿にする あなたは馬鹿にされるべきなのだよ」 こういうマインドを持って、 「師への敬意」を持って、 諸先輩に向かってみて下さい。 あなたの尊敬は必ず伝わり、 社内に強い味方(弱いかもしれないけど)が増えてきます。 そして、いざと言うときに何かしらの“すごいもの”で、 あなたを救ってくれるかも知れませんよ。 *************** 次回は、今回の内容にも関係が深いのですが、 『ACT:ソーシャル・キャラクター』です。これも重要ですよ! 今回はここまで。 長文をお読みいただき、ありがとうございました。 ===================================== 発行責任者;MIYANOMAGIC 問い合わせ;miyanomagic@live.jp (感想メールをお送り下さい!) 当メルマガの登録解除には、以下をクリック下さい 有難うございました!;http://www.mag2.com/m/0000275002.html =====================================



