フライフィッシング私的大全へようこそ!
始めまして。
発行者のしょうぶと申します。
ご購読頂きまして大変ありがとうございます。
このメルマガでは、フライフィッシングにまつわる様々な事柄、情報を
広く深く発信していければと思っています。
とは言っても、フライフィッシングは果てしなく奥が深い遊びですので、
その全てを網羅する事は到底、私では出来ません。
ですから、おのずと私的に偏ると思いますが、ご理解頂きお楽しみ下されば幸いです。
さて、
今回は増刊号ですからずばり「フライフィッシングとは何ぞや?」
から話したいと思います。
釣りには様々なジャンルがありますが、
その中で、私はフライフィッシングを選びました。
あなたもそうではないでしょうか?
何故私達はフライフィッシングを選んだのか?
もしくは、フライフィッシングを今まさに選ぼうとしている方々。
何故、フライフィッシングを選ぼうとしているのか?
ん〜初っ端から難しい題材ですね。
簡単には答えは出ないと思います。
■私も最初はルアーでバスなどを同僚や友人達とやっていたんですね。
で、この時は年に何回かのイベントという感じで満足していました。
つまり、友人達との遊びの一つとして釣りがあったわけです。
深くはまる事はなかったのです。
たまにやるゴルフと同じレベルでした。
ある日、同僚たちといつものように霞ヶ浦へバス釣りに行ったんですね。
そしてその日、フライでバスを釣る人を目撃してしまったのです。
何か普通の糸より太そうでカラフルなラインが空中に舞っていました。
その華麗でおしゃれな感じが私を惹きつけました。
なんなんだろう?・・、どういう釣りなんだろう・・、?不思議でした。
何となく知ってはいたものの、実際に目撃するとどういう釣りなんだろう?と
すでに興味深々、やる気満々の自分がそこにいました。
一瞬で、その世界に引きずり込まれたのです。
つまり、キャスティングループの放つオーラに打ちのめされたのです。
次の日の仕事帰り、釣具の量販店に寄りました。
友人達はルアーなどを見ていましたが、
私は真っ先にフライのコーナーへ行き、
分け分からずに見て回りました。
難しい横文字ばかり。
鉄の工具。(後でバイスだと分かりました)
動物の体毛らしき物が入った怪しい袋。
鳥の羽らしきものが、色とりどりズラッと並んでいました。
何なんだろう?どうするんだろう?
もうちょっとしたパニック状態です。訳分かりません。
そしてその中で一際美しい色彩の羽を見つけたのです。
それが、ピーコック。孔雀の羽でした。
手に取って眺めました。
何て綺麗なんだろう。この独特な輝きはいったいどうした事だろう?
決めました。
この釣りをやりたい、やろうと。
つまり、ピーコックの放つ美しさに打ちのめされたのです。
そんな感じで私のフライフィッシングは始まりました。
やはり、他の釣りとは一線を駕した世界観がそこにはあったのです。
という訳で、
皆さんも自身のフライフィッシング事始を回想してみると面白いかもしれません。
美しいキャスティング。
美しいフライ。
美しい川。
美しい日々。
この世のどこかに桃源郷があるとしたら、
もしかして、フライフィッシングにそのヒントがあるのかもしれません。
という事で、増刊号はこの辺で。
「スポーツであり、芸術であり、哲学であり、ハンティングであり、祈りである」
と感じているフライフィッシングの果てしない魅力を今後も追っていきたいと思っています。
乞うご期待!
次号もお楽しみに。
■編集後記
実はフライフィッシングに惹かれた要因はまだあったのです。
それは、私の心の最も奥深いところにありました。
それは些細な日常の出来事の中にありました。
少年の日のとある出来事でした。
この事が私の魂を揺さぶったのだと思います。
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このことについては、また近々書きたいと思っています。
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