2009/02/26
心地よく生きよう!02.26
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☆ 心地よく生きよう ☆ vol.045
2009.02.26号
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こんばんは、留環です。
実は昨日、誕生日を迎えました。\(^○^)/
いろんなことを乗り越えた結果、今までで最高に素直に、母親にありがとう
が言えた誕生日だったかもしれません。
本当の意味で「素直」という言葉を知った一年だったのです。
(いたく頑固だった私が暴露されてしまいましたね(笑))
さて、
前回、またまた例え話しをして、廊下に落ちているゴミを見てから次の行動
までに何を感じたか、何を考えたかが大切だなんてことを書きました。
ゴミが落ちていることって、それは単なる事実、目の前の現実、すでにそう
であって変えられないものです。それは良いことでもいけないことでもあり
ません。
ただ「今」そうであること。
言い換えると、そこにゴミが存在して良いとか、いけない、ということとは
無関係だということです。
ゴミについて言うと、あなたが落ちているゴミを見て、どう感じるかという
単純にそれだけのことです。
心地良いか心地良くないか。
そして心地よくなるために拾うか拾わないか。
そこにはゴミの存在を否定する必要性は何もありません。
落ちているゴミを否定するとは、ゴミは存在してはいけない、存在を許さな
いということです。そうやってゴミを否定すると、あなたはゴミを見る度に
何かを否定するサイクルに迷い込むことになるでしょう。
否定のサイクルは否定を呼びます。(ゴミの存在を許さない、捨てた人を、そ
して拾わない人を否定し、……)あるいは拾わない自分を否定します。
下手をすると、あなたは存在してはならない物を取り除くために、また存在
してはいけない物を存在させた人の尻拭いのために、そして自分自身の責め
から逃れるためにゴミを拾うことになります。
そこには様々な感情や考えが渦巻いています。
正義感、やらされてる感、損した気分、優越感、義務感。
一番問題なのは、それらは、あなたを(純粋な行動のための行動へ)動けなく
してしまうことです。
落ちているゴミを否定してはいけない−と言いたいのではありません。
あらゆることを否定してはいけないのではありません。決して。
何でも「いけないこと」と決めてしまうことが、行動や物や人を否定してし
まうもとになるからです。
ゴミを否定してもいいんです。
ゴミを見て嫌な気持ちになり、ゴミを否定していることを知り、あるがまま
に自分が何を感じ、考えているのかに、ただ気付くことが大事です。
そして否定が自分を心地悪くしていることに気付いていく……。
それだって、あなたがもし、ちょっとしたことで不幸せだと感じて、それが
嫌ならば、ということです。変える方法があるよ、ということです。
嫌な感じを持つこと、それについて考えていることにしっかり目を向けると、
どこかに何かを否定する気持ちが見えきて、それに気付くだけでも、楽にな
るよという話しです。
あまりにも混んだ電車に乗って、気分がすぐれない。降りるか、急ぐからそ
のまま我慢して乗り続けるか。
どっちでもいいんです、あなたは幸せな方を選んでいるはずだから。混んで
いるのは、ただの事実。混んでいることを否定する、最悪だと思うと、ただ
不幸せのサイクルが回り始めるだけです。
カップ、飲んでしまった空のカップが、みんなが帰った後の事務机の上に置
かれたままになっている。
カップがそこにあるという事実、それを良くないことと否定した時から、あ
なたの苦しみが始まります。
カップがそこにある。あなたは何かを感じる。そしてどうしたいか。
この「何かを感じる」ところがあなたを知る、あなたの幸せを知るカギなの
です。
その事実を見て、どんな気持ちになるかをしっかり見つめてみましょう。そ
して、自分がどんな気持ちであるか、どうなりたいか、どう行動するか。
気持ちと行動の間の否定に気付く、否定をやめる。
目の前のことに「Yes!」と言うときの気持ちよさに目覚めることは、幸
せへの第一歩だと強く強く思うのです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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