2009/02/07
心地よく生きよう!02.08
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☆ 心地よく生きよう ☆ vol.042
2009.02.07号
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さて、今日は前回の続きで、魂の話です。
魂…この把握できないものを実在するもののように扱うのは不本意
ですが、前にも書いたように、どんな考え(価値観、信念、善悪の判
断)も及ばないところで息づいているあなた自身と言い換えたら、少
しは理解を得ることができるでしょうか。
魂(=ここではあるがままのあなたを意味します)は、感情とか思考
に影響されることなく、あなたの現実がどんな状態でも、別にいい
んじゃない、と何にも抵抗することなく、あるがままを受け止めて
感じて、動じることなく黙って見つめている存在です。
そんな魂のエネルギーに反してあなたがあるがままに抵抗するとき、
あるがままを否定するときに、魂は何か違和感を感じるのではない
かと考えます。
たとえそうであっても、何をどうしろとか、それが良いとか悪いと
か「あなた」を判断したり批判することは一切しません。ただ違和
感を感じ、受け止めて、あなたの歩む道を照らしているだけです。
少し話しは飛びますが、
あなたは、人や物事が願ったとおりにならない、思ったとおりにな
らない現実が不幸せで、その「不幸」がストレスになると考えてい
ないでしょうか。
言いたいことが言えなかった現実、やりたいことができなかった現
実が不幸せでそれがストレスになる、と。
それは少し違うとわたしは考えます。
願ったとおりにならない、思ったとおりにならない、言いたいこと
が言えない、やりたいことができない、そういう現実を「不幸せ」
と感じていることがストレスになるのだと考えています。
現実はあるがまま。あるがままを「不幸せ」と決め付けて抵抗する
ことがストレスになるのだと。
在るがままを受け止めていない=魂に反している→ストレスになる、
ということです。
さて、
魂につながる方法は様々あります。瞑想をする。無心になる、座禅
を組む、等など。
どれも私には難しいことはわかりません。
本を読んで試したことも「CDを聞いて瞑想」してみたこともあり
ます。
でも、私にいちばん向いていたのは、ただ心地よい放心の時間を持
つことでした。
瞑想する!とか、座禅を組む!、というのはどうも向いていなかっ
たようです^^;
ただ心地よくいられる場所で心を解き放つ時間を作って、ひととき
を過ごすことがぴったりでした。
最初はその感覚をつかむために、ぼうっとする時間をつくります。
自分の落ち着く好きな場所、心地良い場所でしばらくぼうっとする
のです。
浮かんでくる考えは止め処なく、それを故意に止めることもしませ
ん。
何回か続けていると「空白」と感じる瞬間があることに気付き始め
るでしょう。
そして、それだけでなく、特に意識していなくても、ふっと魂とつ
ながる「空白」は、日常の中にたくさんちりばめられていることに
も気付きます。
何かをしようとした瞬間、ふと振り返った瞬間、気に留めなければ
あっという間に消えうせてしまうような瞬間に、それを感じている
ことがあります。
そういう瞬間を感じることは誰にでもあるし、「自分にはありそう
にない」と思っている人にも必ずあるはずです。
意識すること、頭で忙しく考えるだけではないものがある、そう意
識するだけでも見つけることはできるでしょう。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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