2009/01/25
中年サラリーマン交通事故損害賠償裁判日記 16号 救急病院で健康保険へ
------------------------------------------------------------------- 中年サラリーマン交通事故損害賠償裁判日記 16号 救急病院で健康保険へ ------------------------------------------------------------------- 発行人の谷河 雪和です。3年前に高速道路を走行中に追突され、 加害者に逃走された中年サラリーマンが伝える中年サラリーマン 交通事故損害賠償裁判日記をご購読頂き、ありがとうございます。 16 救急病院での自費診療から健康保険への切り替え 事故後の初出社日に、健康保険組合に治療の件で電話しました。 私「交通事故に遭いましたが、救急病院で健康保険が使えなかった ので、自由診療にしました。」 保険組合「病院で健康保険を使うように交渉すると、健康保険に切 り替えて差額を返してくれます。但し、レセプトを月末で閉めるの で、6月末迄に病院に行って処理する必要があります。」 私「私の過失はゼロのため、過失相殺は無く、自賠責保険の120万 限度に収まると思うので、自費診療でも問題無いと思いました。」 保険組合「治療が長引き、自費診療で医療費がかさむと、限度額 120万を超えてしまう事もある。思いがけず、治療が長引いた従業 員もいる。長引く事もあるので、安全策から健康保険を使った方 が良い。」 今後の症状や治療がどうなるか分からないので、健康保険組合の アドバイスに従い、月末に救急病院に行きました。健康保険への 切り替えを窓口で依頼すると、分かりましたと直ぐに処理をして くれます。事故日に健康保険での治療を渋った態度から豹変でした。 自由診療は診察点数を2倍取っているなら、10,000円の治療で 20,000円払う事になります。一方健康保険は30%負担ですから、 負担分は3,000円になります。自由診療の費用の15%程が健康 保険での個人負担になります。 返金額を見ると、8万円を超えた医療費が2割程度に減額され、7万 円弱が戻ってきました。診察料、処置料、レントゲン料はきっちり、 診療点数は2倍で請求していました。例えば、レントゲン料が 30,820でしたが、点数を半分にして15,410、健康保険の30%負担で 4,623円になります。再発行して貰った診療請求書では、きっちり 4,623円になっていました。診断書の費用2,000円は保険診療外です ので、この分を加えると、15%ではなく、20%程度になりました。 良く言われている様に、きっちり2倍を請求していた救急病院でし た。揉めないで返金して貰ったのは嬉しいですが、救急で患者が苦 しんでいる時に、故意に分かりにくい説明で自由診療を選ばせて、 儲ける病院と確信が持て、不快でした。 ■編集後記 ------------------------------------------------------------------- 早いもので、1月も残り1週になりました。 アメリカではオバマ新大統領の就任式も無事終わり、政権が本格的 に動き出しました。日本では、給付金、消費税増税導入と愚策がた て続けに決まりました。 ブッシュが最悪の大統領と言われていますが、麻生政権は最悪の 政権となりそうな感じがします。 ------------------------------------------------------------------- ◎中年サラリーマン交通事故損害賠償裁判日記 発行人: 谷河 雪和 配信解除:http://www.mag2.com/m/0000274769.html バックナンバー:http://archive.mag2.com/0000274769/index.html



