2009/01/12
中年サラリーマン交通事故損害賠償裁判日記 15号 第一回公判
------------------------------------------------------------------- 中年サラリーマン交通事故損害賠償裁判日記 15号 第一回公判 ------------------------------------------------------------------- 発行人の谷河 雪和です。3年前に高速道路を走行中に追突され、 加害者に逃走された中年サラリーマンが伝える中年サラリーマン 交通事故損害賠償裁判日記をご購読頂き、ありがとうございます。 本年も宜しくお願いします。 15 第一回公判 2008年7月の第一回公判において被告追突 逃太郎が欠席しました。 裁判官は私谷河(原告)が被告の任意保険会社T火災と交渉していた 事を確認すると、弁論終結とはせず、第二回公判を9月初旬に設定 しました。 裁判官は原告谷河の代理人細野弁護士にT火災に連絡する様に依頼し、 次回も被告側が欠席すれば、弁論を終結し判決とすると宣言し、第一 回公判は終了しました。 細野さんはT火災に連絡を取り、数日後、K弁護士事務所のボス弁 (弁護士事務所所長)から細野さんに対応するとの連絡がありま した。これで、裁判の関係者が全て揃いました。 8月末にK事務所から細野さんに答弁書が前もって送られてきました。 答弁書が表紙を含めてたったの二頁で、答弁書に内容がありません。 事故発生の事実は認めるが、損害賠償額は争い、私の請求の棄却を 求めると記載されています。 被告側の具体的な反論が全く無く、被告が訴状のどこを争うのか全く 分からないのでこの様な答弁書を提出されても、反論しようがありま せん。公判10日程前に、形だけの答弁書を送ってくるK事務所の真意が 分かりません。 K事務所に訴状が届いてから、恐らく3週間程度時間がありましたが、 夏休みを挟みましたので、2週間程度しか検討する時間が無かった筈 です。公判までまだ10日程あったので、もう少し検討して、公判 当日に内容がある答弁書を提出すれば良いではないかと、谷河は思 います。 細野さんは、次回の第三回公判で、詳しい反論をするのではないかと 推測されています。 ■編集後記 ------------------------------------------------------------------- 冬休み後の第一週がようやく終わりました。久しぶりに働くと疲れますね。 この3連休で一息ついた気分です。新聞にヨーロッパに比べて日本は三連休 が多く休みすぎと苦言がありました。定時で帰り、夜中まで飲んだり食べた りしているヨーロッパ人に休みすぎと言われても、説得力がありません。 先週、会社で残業を減らして早く帰るように言われました。残業を減らすと 個人消費がますます冷え込み、景気悪化に拍車をかけるだけと思いますが、 首を掛けて労働者の雇用と給料を守ろうとする気概のある経営者を期待し ても無理ですね。 関西でも雪が頻繁に降る様になってきました。今のところ積もる程に雪は 降っていませんが、今年は寒いです。空気が本当に冷たいです。寒くなると 暖かい鍋が嬉しいです。ヨーロッパは色々な点で日本よりも恵まれていると 思いますが、日本人は格段豊かな食生活を送っていると思っており、日本の 風土や環境感謝しています。 余談ですが、かつてフランスの大統領が日本人の住宅をうさぎ小屋と呼んで 物議をかもしましたが、フランスではマンションの事を普通にうさぎ小屋と 呼ぶそうです。又、アメリカではマンションとは戸建ての大邸宅を指します。 住宅の呼び方は世界中で異なり、言葉の持つニュアンスが思わぬ騒動を生む 事があるので、相互理解はなかなか難しいですね。 ------------------------------------------------------------------- ◎中年サラリーマン交通事故損害賠償裁判日記 発行人: 谷河 雪和 配信解除:http://www.mag2.com/m/0000274769.html バックナンバー:http://archive.mag2.com/0000274769/index.html


