2008/11/29
中年サラリーマン交通事故損害賠償裁判日記 10号 事故発生その9
--------------------------------------------------------------------- 中年サラリーマン交通事故損害賠償裁判日記 10号 事故発生その9 --------------------------------------------------------------------- 発行人の谷河 雪和です。3年前に高速道路を走行中に追突され、加害者に 逃走された中年サラリーマンが伝える中年サラリーマン交通事故損害賠償裁 判日記をご購読頂き、ありがとうございます。 10 2005年6月某日 高速道路で事故発生その9 救急車は我々夫婦を乗せて高速を降ります。 救急隊員「希望の病院はありますか?」 私「かかりつけの大阪の○○病院に行って下さい。」 救急隊員が○○病院に電話した所、整形の先生がいないので受け付けられ ませんと断られました。救急は対応していますが、土曜日の12時を過ぎて いたので、もう遅い様でした。他に心当たりはないので、救急隊にお任せ ました。 救急車は近くの総合病院に二人を運んで行きました。診察前に受付で事務 の人が費用の支払いについて説明してくれます。健康保険は使えるが、何 か事前にややこしい手続きがいるので、今は使えない様な事を話していま す。私は保険会社への電話などこれから何をすべきか考えていたので、 説明が頭に入りません。 自費診療の場合、持ち合わせが無いと言うとクレジットカードでも良いと 事務の人は答えます。頭痛や吐き気が強く、面倒な事は考えたくないので、 自費診療にして、カードで払いますと答えるとやっと診察の手続きをして くれます。 重症の場合でも、診察の前に支払いについてまず話すのでしょうか?私は 企業の健康保険組合に加入しているので、診療費を回収できない事は無い と思うのですが、10分位事務の人を話していた気がします。診察を待つ間 に保険会社の代理店に事故の発生について連絡しました。 診察が始まりましたが、30代前半の医師です。アルバイトで来ている医師 の様で、いまいち熱意がありません。条件反射の様に、頚のレントゲンと 頭部のCT撮影を指示しました。妻と私とも、運よく異常はなかったです。 コルセットが欲しければ、出しますと言うので、二人とも要望しました。 診断書を書いてもらい、鎮痛剤、貼り薬、ビタミン剤を処方して貰いまし た。 会計で料金を見て驚きました。二人で8万円を超えています。カードで支払 って病院を出ました。病院の前にレッカー車が止まっていたので、近寄る と自車がレッカーに乗っています。運転手をみると何と30代の女性でした。 院外処方の薬を貰ってくると話し、暫く待って下さいとお願いしたら、快諾 して貰えました。運転手さんは長時間待っていて疲れたでしょうに、人の優 しさに触れ、嬉しくなりました。 この病院ですが、外来診療は午前中のみです。残りの時間は救急に専念して おり、救急を主体にしている病院でした。救急患者からぼったくりに近い金 額を要求して、儲けている様で、この病院には今も不信感、不快感を抱いて います。 ■編集後記 --------------------------------------------------------------------- 最後までお読み頂きありがとうございます。 今から考えると、この病院は健康保険で処理したくないので、ややこしい事を でっちあげ、自費診療に誘導した様に思います。患者としては、一刻も早く診 察を受けたいので、患者の弱みにつけこんでいると非難されても仕方が無いや り方です。自費診療は保険診療の倍以上の点数を稼げるので、病院にとっては おいしいです。 交通事故に健康保険が使える事は広く知られてきましたが、一部の病院はなる べく健康保険を使わせない様に、煩わしい事を言います。 後日、健保組合の助言により、払いすぎたお金を取り戻しに病院を再度訪ねる 事になります。 最近、めっきり寒くなってきました。インフルエンザの患者もでている様です。 風邪をひかれない様、ご自愛下さい。私は既に2回ひきました。 --------------------------------------------------------------------- ◎中年サラリーマン交通事故損害賠償裁判日記 発行人: 谷河 雪和 配信解除:http://www.mag2.com/m/0000274769.html バックナンバー:http://archive.mag2.com/0000274769/index.html



