2008/11/22
中年サラリーマン交通事故損害賠償裁判日記 9号 事故発生その8
--------------------------------------------------------------------- 中年サラリーマン交通事故損害賠償裁判日記 9号 事故発生その8 --------------------------------------------------------------------- 発行人の谷河 雪和です。3年前に高速道路を走行中に追突され、加害者に 逃走された中年サラリーマンが伝える中年サラリーマン交通事故損害賠償裁 判日記をご購読頂き、ありがとうございます。 9 2005年6月某日 高速道路で事故発生その8 車の損傷と走り去った目撃者でショックを受け、運転席に戻りました。 何でこんな事故になったのだろう。妻を巻き添えにして悪かった。歯医者へ は暫く電車で一人で行っていましたが、妻を誘ったのは私でした。ドライブ に誘わなかったら事故には遭わなかったと自分を心の中で責めていると警察 がやってきました。電話をしてから、10分位だったと思いますが、30分程経 ったような気がします。 警察が到着すると、現場検証が始まりました。高速警察と言い、阪神高速を 担当する警察でした。高速道路専任の警察があると初めて知りました。 警官が車の横に立ち、免許証、車検書、自賠責保険証書の確認後、事故状況 を聞かれます。追突車の色を聞かれると、、私はグレー、妻は黄色と食い違 いがでてきました。又、車種も私は後ろから判断すると、大型のセダンかワ ゴン、横から見た妻はセダンとここでも違いがあります。 警察と話していると救急車がやってきました。警察が現場検証を行うので、 まず救急車で手当てを受けてくださいというので、乗り込みました。症状 を聞かれ妻が頚が痛いというとコルセットを巻いてくれました。私は打撲 した後頭部が少し痛いが、一旦コルセットは断りました。 救急車で待っていると、急に頚が痛み出し、打撲した後頭部ががんがんし、 吐き気が強くなってきました。少し安心すると、痛みを感じる様になるの が体験できました。痛みに恐怖を感じ、救急隊員にコルセットを貰い首に まきました。 救急車の中で椅子に腰掛けて待っていると、先ほど話した警察官が乗り込 んできて、状況の続きを聞かれました。4〜5人程の警察官が来たと思い ますが、話したのは最初に声をかけてきた30代の男性警官野田さんだけで した。暫く聞かれた後、 警官「お聞きしたい事は伺ったので、病院に行って下さい。検証後、車は レッカー車で病院に運びます。」 ■編集後記 --------------------------------------------------------------------- 最後までお読み頂きありがとうございます。 最近、ひき逃げ犯人が多いのは、危険運転致死傷罪で最長20年の懲役刑が 科される様になったからではないかと専門家が指摘していた様です。 現状の最長20年の懲役刑でも短いと思いますが、刑罰の強化は多くの人に 酒酔い運転をやめさせていると思います。 ひき逃げ・負傷者放置の様な悪質行為に対する処罰が刑事・民事の双方で 弱すぎる事が、一つの原因ではないかと私は思います。民事での悪質行為 に対する賠償の低さは、訴状の作成であきれ果てました。 --------------------------------------------------------------------- ◎中年サラリーマン交通事故損害賠償裁判日記 発行人: 谷河 雪和 配信解除:http://www.mag2.com/m/0000274769.html バックナンバー:http://archive.mag2.com/0000274769/index.html


