2008/10/26
中年サラリーマン交通事故損害賠償裁判日記 4号 事故発生その3
--------------------------------------------------------------------- 中年サラリーマン交通事故損害賠償裁判日記 4号 事故発生その3 --------------------------------------------------------------------- 初めまして、発行人の谷河 雪和です。3年前に高速道路を走行中に追突され、 加害者に逃走された中年サラリーマンが伝える中年サラリーマン交通事故損害 賠償裁判日記をご購読頂き、ありがとうございます。 2005年6月某日 高速道路で事故発生その3 何がおきたか分からなかったが、車を止めないといけないと思い、減速し、左側 の路側帯に止めようとハンドルを左に少し切った。方向指示器を出したかどうか 覚えていません。すると突然、助手席の妻が信じられない事を叫びました。 「左は駄目、左側は車が走っている。」 私は何を馬鹿な事を言っているのか、左側は路側帯であり、そんな所を車が走って いるわけないだろうと思ったが、とりあえず、ハンドルを戻し、そのまま走行車線 を走る事にした。 左を見て本当に車がいるのか確認したかったが、そんな余裕はありません。ハンド ルを強く握り締め、まっすぐ前を見つめ、減速し、止める事に精一杯です。今から 思うと馬鹿げていますが、車が制御できなくなるかも知れないと思い、必死で車の ハンドルを握っていました。 するとグレーの車が左から目の前に急に現れた。そしてその車は急加速して、 走り去った。 やっと何が起きたのか分かった。後ろから車に追突され、追突車は追突後、私の車 の左側を走り抜け、走行車線に入って私の前に出て、急加速して逃げ去ったのです。 相手の車のナンバーを覚えておかなければと必死にナンバープレートを見たが、ナ ンバーの前のひらがなだけははっきり見えません。○○5 ? △△-□□と読めた 登録番号を忘れない様に、何度も何度も頭の中で繰り返しました。 こんな事はあり得ない。まさか自分が事故に遭い、加害者が逃走するなんて。車に 追突したら、車を止めて被害者を救護するのが当然だろうと思っていました。普通 と思う事が通じない相手が世の中にいるのでした。 加害者のアウトロー性はこれで終わりではなく、唖然とする事が続々でてきます。 ■編集後記 --------------------------------------------------------------------- 最後までお読み頂きありがとうございます。 大阪梅田で早朝に30歳の男性サラリーマンが、ワゴン車に轢かれた後、約3Km引き づられて、お亡くなりになられました。本当に痛ましい事故で、被害者のご冥福を お祈り申し上げます。被害者の人生を奪って逃走した加害者には憤りを感じます。 現場は大阪駅に近く普段から交通量の多い場所です。目撃者もでてくるだろうし、 警察も必死で捜査します。 交通事故は被害者のご家族を事故のみならず、加害者や保険会社との対応で何回も 何回も苦しめます。 無謀な運転や飲酒運転は絶対やめて下さい。 --------------------------------------------------------------------- ◎中年サラリーマン交通事故損害賠償裁判日記 発行人: 谷河 雪和 配信解除:http://www.mag2.com/m/0000274769.html バックナンバー:http://archive.mag2.com/0000274769/index.html


