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3年前に高速道路を走行中に追突され、加害者に逃走された中年サラリーマンが保険会社の払い渋りに合い、訴訟を提起する至った経緯を記します。交通事故で悩んでいる人、裁判の実態について知りたい人必見。

  • 発行周期 ほぼ 月刊
  • 最新号 2009/10/19
  • 部数 84部
  • メルマガID 0000274769
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2008/10/26

中年サラリーマン交通事故損害賠償裁判日記 4号 事故発生その3

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中年サラリーマン交通事故損害賠償裁判日記 4号 事故発生その3
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初めまして、発行人の谷河 雪和です。3年前に高速道路を走行中に追突され、
加害者に逃走された中年サラリーマンが伝える中年サラリーマン交通事故損害
賠償裁判日記をご購読頂き、ありがとうございます。


2005年6月某日 高速道路で事故発生その3

何がおきたか分からなかったが、車を止めないといけないと思い、減速し、左側
の路側帯に止めようとハンドルを左に少し切った。方向指示器を出したかどうか
覚えていません。すると突然、助手席の妻が信じられない事を叫びました。

「左は駄目、左側は車が走っている。」

私は何を馬鹿な事を言っているのか、左側は路側帯であり、そんな所を車が走って
いるわけないだろうと思ったが、とりあえず、ハンドルを戻し、そのまま走行車線
を走る事にした。

左を見て本当に車がいるのか確認したかったが、そんな余裕はありません。ハンド
ルを強く握り締め、まっすぐ前を見つめ、減速し、止める事に精一杯です。今から
思うと馬鹿げていますが、車が制御できなくなるかも知れないと思い、必死で車の
ハンドルを握っていました。

するとグレーの車が左から目の前に急に現れた。そしてその車は急加速して、
走り去った。

やっと何が起きたのか分かった。後ろから車に追突され、追突車は追突後、私の車
の左側を走り抜け、走行車線に入って私の前に出て、急加速して逃げ去ったのです。

相手の車のナンバーを覚えておかなければと必死にナンバープレートを見たが、ナ
ンバーの前のひらがなだけははっきり見えません。○○5 ? △△-□□と読めた
登録番号を忘れない様に、何度も何度も頭の中で繰り返しました。

こんな事はあり得ない。まさか自分が事故に遭い、加害者が逃走するなんて。車に
追突したら、車を止めて被害者を救護するのが当然だろうと思っていました。普通
と思う事が通じない相手が世の中にいるのでした。

加害者のアウトロー性はこれで終わりではなく、唖然とする事が続々でてきます。


■編集後記

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最後までお読み頂きありがとうございます。

大阪梅田で早朝に30歳の男性サラリーマンが、ワゴン車に轢かれた後、約3Km引き
づられて、お亡くなりになられました。本当に痛ましい事故で、被害者のご冥福を
お祈り申し上げます。被害者の人生を奪って逃走した加害者には憤りを感じます。

現場は大阪駅に近く普段から交通量の多い場所です。目撃者もでてくるだろうし、
警察も必死で捜査します。

交通事故は被害者のご家族を事故のみならず、加害者や保険会社との対応で何回も
何回も苦しめます。

無謀な運転や飲酒運転は絶対やめて下さい。

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◎中年サラリーマン交通事故損害賠償裁判日記
発行人: 谷河 雪和
配信解除:http://www.mag2.com/m/0000274769.html 
バックナンバー:http://archive.mag2.com/0000274769/index.html
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