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2009/09/03

Quonマガジン第9号

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 ◆◇◆    Q│u│o│n│マ│ガ│ジ│ン│ 第9号 2009年9月3日発行
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 ◆◇◆  まなぶ・はじまる・つながる、くおん。QuonNetのメールマガジン
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Biz号 目次
(1)特集:開票率が0%なのに、なぜ「当選確実」報道ができるのか
(2)今週の注目サクヒン:朧堂写真館(西江邸の夏時間)
(3)セミナー最新情報:コンフリクト・マネジメント・セミナー

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 特集:開票率が0%なのに、なぜ「当選確実」報道ができるのか
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 総選挙から4日。みなさんは投票してきましたか。私(hime)は土砂降りの中、
 投票所が閉まる直前に滑り込みセーフ。8時に家に帰ってテレビをつけたら、
 開票率が0%にも関わらず、もう「当選確実」が出ているではありませんか!? 

 このからくり、ご存知でしたか?

 そう、これは報道各社が実施する「出口調査」が鍵なのだそうです。

 よく耳にするこの出口調査、本当に実施しているのか疑問~、と思っていた
 ら、身近なところに調査対象になった人を発見しました! 実は、本メルマ
 ガの「Life号」編集長であるkazがその人です。

 10年に一度くらい出口調査に当たるそうです。投票会場を出たところで、
 腕章をした人からアンケートへの協力を求められ、クリップボードに挟んだ
 アンケート用紙に記入。誰に投票したか、どの政党に投票したか、など5項目
 にマルをつけて終了です。なみに、粗品はもらえないそうです(当たり前か)。

 このようにして回収された情報が集計され、報道局に随時流れるため、投票
 時間が過ぎたと同時に、「当確」報道をすることができるんですね。
 もちろん、あくまで予測なので、ちょっとした誤報もあるみたいですが…!!

 さて、ちょっと興味が湧いてきたので、調べてみました。

 【どこでだれが実施しているの?】
 主に大手報道機関が、選挙当日の8時~18時、投票を終えた人たちを対象に、
 投票所出口で、国政選挙の場合は数十万人規模で実施する。

 【いつから始まったの?】
 1967年の米ケンタッキー州知事選で、CBS(テレビ局)が導入したのが最初
 だと言われている。日本では、1989年の参院選で複数のテレビ局が取り入れ
 た。しかし、全選挙区で行われたのは1992年の参院選で、日本テレビ系と
 NHKが実施したのが初めて。(意外に歴史は浅いのですね。)

 あなたは、出口調査に協力したことがありますか?
 QuonNetでワンクリック投票実施中!ぜひ、一票を
 http://www.quon.asia/yomimono/laboratory/2009/09/01/1960.php

 また、経済ジャーナリストの大西良雄氏による「民主『新政権』3つの政策
 リスク」はこちらから。
 http://www.quon.asia/yomimono/business/oonishi/2009/08/26/1952.php
 
 出口調査の裏舞台を垣間見る 「選挙報道に必須!? 出口調査の裏舞台」
 http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0908/26/news030.html
 


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 今週の注目サクヒン:朧堂写真館(西江邸の夏時間)
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 朧堂(おぼろどう)さんが、岡山県高梁市成羽吹屋村にある「西江邸」を
 撮影した白黒写真が、QuonNetに公開されています。
 「西江邸」は約300年前に建てられたという、地元で有名な登録有形文化財
 の豪邸。
 ……といっても、このサクヒンはいわゆる観光名所の写真ではありません。

 蔵へと続く道、雪見障子越しに見る風景、「襖の引き手」のような細部だけ
 を撮影したもの。日本家屋の美しさと歴史の一部を切り取ったような、完成
 度の高い写真ばかりです。
 いったい作者は何者? と思ったら、プロフィールに「朧堂(おぼろどう)
 は、写真家(♂)と絵描き(♀)の夫婦の屋号」とありました。なるほど、写真
 家でしたか、と納得。

 最後の和服姿の女性は誰でしょう……と思ったら、朧堂さんの絵描き(♀)さ
 んの方だそうです。サクヒンを見終わったときは、まるで短編映画を見たよ
 うな気分になりました。

 【朧堂写真館(西江邸の夏時間)】はこちら。
http://www.quon.asia/sns/?m=sns&a=page_w_work_detail&target_c_work_id=248

 朧堂さんのサクヒンはもう一つ公開中。
 【朧堂写真館】
http://www.quon.asia/sns/?m=sns&a=page_w_work_detail&target_c_work_id=241

 西江邸は、こちらのサクヒンにもカラー写真が掲載されています。
http://www.quon.asia/sns/?m=sns&a=page_w_work_detail&target_c_work_id=246



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 セミナー最新情報: コンフリクト・マネジメント・セミナー
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 セミナー: コンフリクト・マネジメント・セミナー(ベーシックコース)
       レベル1 協調的問題解決と対人コミュニケーション(2日間)
       ~Win-Winのための問題解決~
 
 第三者介入としての問題解決のためのメディエーション技法を学ぶための基
 礎段階として、コンフリクト(紛争、対立、葛藤)、Win-Win(協調的問題
 解決)への理解を深め、基礎的な対人コミュニケーションスキルを身に付け
 ます。交渉シミュレーション、グループディスカッションなど体験的学習を
 通じて、自己の気づきを深め、実践に役立つスキルを習得します。
 
 日時:1日目 2009年10月23日(金) 10:00~18:00
    2日目 2009年10月24日(土) 10:00~18:00
 講師:鈴木 有香(異文化教育コンサルタント、早稲田大学紛争交渉研究所
 客員研究員、桜美林大学・亜細亜大学非常勤講師)
 ブログ:
 http://www.quon.asia/yomimono/business/change-communication/2009/08/
 
 対象者:メディエーション、コンフリクト・マネジメント研修を受けたこと
 のない方、交渉(対人コミュニケーション)、協調的問題解決に関心がある方 
 テキスト:「交渉とミディエーション」-協調的問題解決のためのコミュニ
 ケーション-(八代京子監修・鈴木有香著、三修社)
 定員:24名(定員になり次第締め切らせていただきます)
 参加費:32,000円(税込/2日間・お一人様料金)
 ※団体でお申し込みいただく場合は以下の割引料金が適用となります。
 5名以上:30,400円、10名以上:28,800円(税込/2日間・お1人様料金)
 場所:早稲田総研インターナショナル本社(東西線早稲田駅)
 http://www.w-int.jp/company/access.html
 詳細・お申し込み: http://www.quonb.jp/seminar/090711.html


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(編集後記)
 特集で紹介した、QuonNet研究所の「出口調査アンケート」に答えてみまし
 た。クリックすると即座に結果が表示されるのが楽しい! 選挙の投票から
 帰ってくると、すぐにテレビで結果を見たくなるのと似てますね。
 開票の手間を考えると1日待つのが当然なのに、すぐ知りたいと思ってしま
 うのは、ネットに慣れすぎたせいかも? こんなワガママな視聴者に応える
 べく徹夜で(たぶん)頑張った裏方の皆さん、お疲れ様でした~。

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