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実はアソビとマナビは、よく似ています。ビジネスをエンターテインメントしながら、自分をバージョンアップする。明日の仕事が今日よりも少し楽しくなる。「今月のジョーク」「映画に見るクリエイティブビジネスマン」など、3分でビジネスを楽しむアイデアが見つかります。

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2009/03/02

QuonJukuマガジン 第8号

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□◆□◆□                        【第8号】 2009/3/2 発行
□□◆□□  個人が変わると、チームが変わる - QuonJukuマガジン - 
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 「QuonJukuマガジン」は、“ QuonJuku ”の活発な活動を知って頂くための
 メールマガジンです。

 QuonJuku Business のホームページは下記です。
  → http://www.quonb.jp/
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 ルマガジン末尾のご案内をお読みください。
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 こんにちは。編集長の伊東です。「個人が変わると、チームが変わる」、
 「QuonJukuマガジン」第8号をお届けします。


 まずは、ご報告およびお礼です。おかげさまで新春スペシャル企画の「家庭
 で使えるビジネススキル」が好評をいただき、メルマガ配信サイトである、
 「よりすぐりメルマガサイト めろんぱん」で取り上げていただきました。
 「めろんぱん」の「ただいまオススメ!」や「読者が増えてるRanking」に
 も掲載され、ありがたいことだと思っております。

 
 「よりすぐりメルマガサイト めろんぱん」は下記です。
  http://www.melonpan.net/


 ひっそり路地裏にオープンした無化調(化学調味料無し)ラーメンの店のよ
 うに、じわじわ読者のかたも増えております。忘れたころに届く自己啓発の
 メルマガとして、ニッチな人気を確立したいと思っております。今後とも、
 どうぞよろしくお願いいたします。



■ 目 次 ■
 [1] [Topics 1] 映画に見るクリエイティブビジネスマン
 [2] [Topics 2] 今月のお知らせ
 [3] 特別読み切り企画 夫婦ゲンカを防ぐ「承認のスキル」


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  [Topics 1]  映画に見るクリエイティブビジネスマン
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 映画は、日常のビジネスでもよく話題になりますが、実際に見る機会は、そ
 う多くはないと思います。そこで、あなたの代わりに、わたしが見た映画の
 中から、ビジネスに役立ちそうな話題をピックアップしてみました。


 ◇ 今月の映画 ◇ HERO(木村拓哉主演/2007年)
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・まさしくビジュアル系検事の大活躍です。ごぞんじキムタクが、東京地検の
 検事=久利生公平(くりゅうこうへい)に扮する大ヒット作品。ラブコメ
 ディの要素を持ったエンターテインメントですが、軸となるのは三軒茶屋で
 発生した傷害致死事件をめぐる、検事VS弁護士の法廷劇。いわば議論のプロ
 による白熱のバトルが展開。


・犯行を認めたはずの容疑者が、初公判において犯行を否認し、なんと無罪を
 主張。しかも弁護士は、犯行を目撃した証言の盲点をつき、一挙に形勢を逆
 転します。たった一手によって真っ白く変わったオセロの盤面を見るような
 鮮やかさ。さらに弁護を担当しているのは、刑事事件の無罪獲得数が日本一
 という弁護士と判明。こちらは松本幸四郎が扮しています。楽勝ムードが一
 挙にふっ飛び、まさしく「久利生公平、最大の危機」。


・やがて検事は、証拠隠滅を図った容疑者の車を発見し、新たな物証として写
 真を提出。しかし、またもや弁護士の論陣によって、裏付けとしての威力を
 失います。印象的なのは、法廷を出たときの検事の態度です。弁護士の論陣
 に対し、たしかに一理あるとばかり、あっさり自説や根拠の脆弱さを認める
 のです。「(弁護士の言っていることは)まちがってねえだろ」。そして
 「言う通りじゃん。あの人の」。ルールや節度に則したフェアネスに基づく
 言葉の応酬。議論は空回りすることなく、より高い次元へ移行するわけで
 す。


・ひるがえって日本企業の会議室を覗いてみましょうか。「正しい声」でなく
 「大きな声」が場を支配する。いわゆるPDCAというサイクルが存在しないた
 め分析的でなく、その場の思いつきレベルの発言が多い。あるいは、積み重
 ねた議事録を白紙にするツルの一声。


・わたしたち日本人は、そもそも議論というスキルを学習せずに成人します。
 正しい議論を経ずに、正しい決断はできるのでしょうか。議論の重要性はビ
 ジネスだけに留まりません。いよいよ2か月後、あなたは陪審員の席に座る
 かもしれないのです。

  真っ当な議論こそ、真っ当な決断を生む。
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  [Topics 2] 今月のお知らせ
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◇ お知らせ1 ◇ 不毛な議論に、さようなら。
          新セミナー「議論のレッスン(基礎編)−思考を論理的
          に表現するためのスキルを学ぶ−」
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・新セミナー「議論のレッスン(基礎編)−思考を論理的に表現するためのス
 キルを学ぶ−」


・ふだん仕事をしていて、こんなトホホな経験はありませんか。いつのまにか
 議論でなく口論になってしまう。あるいは、せっかく積み重ねたプロセスを
 ゼロにして、上司の思いつきで右往左往。どうやら、わたしたち日本のビジ
 ネスマンが議論と称しているものは、本来の真っ当な「議論」とは異なるよ
 うです。仕事でも家庭でもメチャメチャにベーシックなスキルでありなが
 ら、日本人の多くは体系的に議論の技術を学んでいないのが実情。


・このセミナーは、弊社の新しいコンテンツ。「論証=主張プラス根拠」とい
 う構造を学習することから始まって、議論の実践トレーニングを積み重ねま
 す。発生している事象を論理的に問題分析したり、論理的に思考を表現する
 基本スキルが身につきます。


・すぐに職場で威力を発揮する実践的な内容です。過去のセミナーでは「資料
 作成や会議での発言等、会社で仕事をしていく際の基本的なルールとしても
 位置づけられると思うので、新入社員の研修にも有効だと感じた」などの声
 もいただいています。


・議論のギアが噛み合うほど、会社の推進力になる。


・「議論のレッスン(基礎編)−
               思考を論理的に表現するためのスキルを学ぶ−」

 【日時】  日程A=2009年4月25日(土)10:00〜18:00
       日程B=2009年5月27日(水)10:00〜18:00
 【場所】  株式会社早稲田総研インターナショナル本社5階
           (東京メトロ東西線の早稲田駅。2番出口から徒歩0分)
 【定員】  20名
 【参加費】 1日間 2万1000円
 【講師】  福澤一吉(早稲田大学文学学術院教授
                        生活人新書『議論のレッスン』著者)
 【主催】  株式会社早稲田総研インターナショナル


  お申し込みは、3月上旬より開始予定
  お問い合わせ先 
   株式会社早稲田総研インターナショナル
   セミナー運営事務局
      URL   :http://www.quonb.jp/service/giron/index.html
   E-mail:info-ecd@w-int.jp



◇ お知らせ2 ◇  知る人ぞ知る、ゆかぴーのブログがスタート。
          「チェンジ ザ コミュニケーション −多様性を楽し
           むコンフリクト・マネジメント−」
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・「チェンジ ザ コミュニケーション 
                −多様性を楽しむコンフリクト・マネジメント−」


・モンスターペアレントやモンスターペイシェントといった問題が、報道され
 る機会も増えました。あるいは、グローバル化によるコミュニケーション
 ギャップの顕在化。ますます注目されているのがコンフリクト・マネジメン
 トです。関係者の葛藤を解消し、協調的に解決するスキルです。


・ゆかぴーこと鈴木有香は、コンフリクト・マネジメントに関する日本の第一
 人者。たった数分間セミナーを見学するだけでも、一生記憶に残るかファン
 になるかという、エネルギッシュなキャラクター。


・このたび弊社のサイトでブログを開始。「変化の激しくストレスフルな日常
 生活を、楽しく変える方法を提案」してくれます。あのゆかぴーらしい率直
 で刺激的な提言の数々。コンフリクト・マネジメントやミディエーションに
 興味のある方は、ぜひ定期的にクリックしてみてはいかがでしょう。


・2月20日、ブログオープン!

 「チェンジ ザ コミュニケーション 
             −多様性を楽しむコンフリクト・マネジメント−」

  第1回目のテーマは「けんか両成敗は悪をはびこらせる?!」
  ある会社での出来事。主任A(正社員)が部下B(パート)に、仕事を覚え
  るために、勤務外に先輩社員の仕事を観察し、レポートを出すように指示
  しました。勤務外で無休にも関わらず、来年度の仕事時間を増やしてもら
  いたい部下は、週に3時間程度、約8ヶ月それを続けました。

  ところが、年度末の直前に、時間外に拘束することを人事部長から注意さ
  れた主任Aは「私はそんなことを指示していない」と断言。部下Bと意見が
  真っ向から対立します。さて、両方の言い分を聞きに入った人事部長がと
  った行動とは!?

  続きはこちら。
  http://blogadmin.quon.asia/yomimono/business/change-communication/



◇ お知らせ3 ◇ 第1回「つくる大賞」開催。
          あなたの「Happiness is…」を募集します。
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・第1回「つくる大賞」開催。あなたの「Happiness is…」を募集。


・弊社のコミュニティサイトQuonNetに「つくる」機能が新登場しました。
 それを記念して、このたび第1回「つくる大賞」コンテストを開催します。


・応募方法はカンタンです。サイトの「つくる」機能に従って、テンプレート
 の中に写真・動画・イラスト・文章を入れるだけ。すべての応募作品はサイ
 トで公開され、自由に閲覧でき、しかもレストランガイドのように「★」
 「★★」「★★★」「★★★★」で投票することも可能です。きっと、あな
 たの応募作品を気に入って、星を付けてくれる人もいるでしょう(それもま
 た幸福の一種かもしれませんね)。
  そんな楽しみ方もある、ユニークでインタラクティブなコンテスト。


・第1回「つくる大賞」開催。
 あなたの「Happiness is…」を募集します。

 【テーマ】 「 Happiness is…」。あなたにとって「幸せと思うとき」
       「幸せを感じるシーン」「幸せを感じるモノ」などを、
        QuonNetの「つくる」機能を使って自由に表現してください。
 【応募締切】 2009年4月13日(月)
 【結果発表】 2009年4月21日(火)
 【応募方法】 以下のサイトにアクセスし、第1回「つくる大賞」のページ
        をご覧ください。応募にはQuonNetでの会員登録が必要で
        す。(無料)
 【賞品】   5つの作品に各賞を授与。
        QuonNet事務局による厳正な審査を実施。
          ソニー・サイバーショット賞=1名
          パナソニック・ルミックス賞=1名
          ソニー・ウォークマン賞  =1名
          図書カード3000円分    =5名 


  お申し込み・お問い合わせ。
  第1回「つくる大賞」開催。あなたの「Happiness is…」を募集します。
   http://www.quon.asia/recommend/001476.php



◇ お知らせ4 ◇ 会議の時間を半分に短縮することも可能です。
        「実践! 会議ファシリテーション研修【1日集中コース】」
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・「実践! 会議ファシリテーション研修【1日集中コース】」


・和をもって尊しとなす。そんな文化の長いニッポンの企業では、真っ当な議
 論のスキルを獲得したビジネスマンなんて、まだまだ少数派。しかし、会議
 にファシリテーターを置くだけでも、ぐぐーんと「成果の見える化」や「生
 産性の向上」を図れます。手っ取り早くファシリテーターを育成したい。そ
 んなニーズにぴったりの1日集中コース。


 【日時】  2009年4月18日(土)10:00〜17:30
 【場所】  株式会社早稲田総研インターナショナル本社5階
       (東京メトロ東西線の早稲田駅。2番出口から徒歩0分)
 【対象者】 会社や団体のチームを取り仕切る立場(チームリーダーなど)
       で、会議を通して仕事の生産性を上げたいと思っている方
 【定員】  25名
 【参加費】 2万9800円(税込)
 【講師】  小山玲子(株式会社早稲田総研インターナショナル)
 【主催】  株式会社早稲田総研インターナショナル


  お申し込み・お問い合わせ。
  「実践! 会議ファシリテーション研修1日集中コース」」
   http://www.quonb.jp/seminar/090418.html



◇ お知らせ5 ◇ 3月2日(火)より、本格サービス開始。
         「オンライン・イングリッシュ【ビジネスコース】」
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・「オンライン・イングリッシュ【ビジネスコース】」


・たとえば、あなたが日本人には珍しく、議論のスキルを身につけたビジネス
 マンだと仮定しましょう。しかし、外国人との会議やビジネスランチで急に
 無口になってしまうのはもったいないと思いませんか? ずいぶんな極論で
 すいません(笑)。もはやグローバル化の波はあっちこっちに押し寄せてい
 ます。海外出張が決まってからでも身に付く即効性です。


・3月2日(月)よりオープニングキャンペーンを開催しています。

・特典1  いまなら、初期費用(1万5750円)が無料に!
・特典2  無料体験レッスンを受講いただいた方、先着50名様にAmazonギフト
     券をプレゼント


  お申し込み・お問い合わせ
  詳細は、下記URLをご確認ください。
   http://www.quon.asia/campaign/english-start/index.php



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  特別読み切り企画  夫婦ゲンカを防ぐ「承認のスキル」
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 仕事はむずかしい。でも、家庭はもっとむずかしい。
[家庭で使えるビジネススキル]
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 ケーススタディその3 夫婦ゲンカを防ぐ「承認のスキル」
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 【パート1:青い花のエプロン】
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・ゼッタイ議論に負けない方法があります。当たり前ですが、議論しないこと
 です。なるべくなら、夫婦ゲンカもこうありたい(ですよね?)。そこで今
 月は、夫婦共稼ぎで、結婚して2年半になりますが、いまもほとんど夫婦ゲ
 ンカしないというビジネスウーマンAさんに話を聞きました。


・週末はお二人で青い花のエプロンをつけ、いっしょにキッチンに立つという
 から、絵に描いたような仲睦まじい夫婦ではないですか。この良好な関係を
 築くベースとなるのが「承認のスキル」とか。ビジネスのコミュニケーショ
 ンスキルでも、基礎となる技術です。では、さっそく話を聞いてみましょ
 う。


・Aさんは、世田谷区在住で、都内の教育関係の企業に勤務する働く女性。
 ファシリテーションやコーチングのスキルに通じています。まずは、ご夫婦
 のなれそめ、ご主人のキャラクターについて教えてください。


・「高校の同級生だったので、ともだち感覚で、夫婦というよりパートナーと
 いう感じです。何事にも自然体なところに惹かれました。顔は、ウゴウゴル
 ーガのミカン星人に似ています(笑)。仕事はシステムエンジニア」


・どうやら人見知りなところがありつつ、なれてくるとオヤジギャグが炸裂す
 るらしい(笑)。


・「二人暮らしですが、二人とも平日はほとんど仕事の毎日です。それでも、
 食事は毎日必要ですよね。外食も多いですが、家でつくるときには、できる
 だけ二人で台所に立つようにしています。いわゆる〈ジャパニーズトラディ
 ショナルハズバンド〉ではないですから、彼のほうがレパートリーは豊富で
 す(笑)。たとえば、お肉たっぷりミートソース、ドライカレー、ハヤシラ
 イスなど」


・Aさんのキラーレシピは、鶏肉の黒酢あんかけなど。なんだかお腹が空いて
 きましたが、取材を続けます。二人でキッチンに立つときは、Aさんが包丁
 を手に材料を切って準備して、ご主人が鍋ふりや味付けを担当します。



 【パート2:ありがとうは承認の言葉】
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・「できるだけ二人で台所に立つようにしていますが、一人で料理を用意する
 こともあります。そのときは、ウチでは必ず、〈いただきます〉と同時に
 (用意してくれて)〈ありがとう〉も言います。どちらが用意しても、ちゃ
 んと言います。


・だって、食事を用意してもらうのは、けっして当たり前のことではないので
 すから。この〈ありがとう〉は、相手がしてくれたことに対する〈承認〉で
 す。もちろん、もう一歩進んで感謝の意味も含んでいますが、コミュニケー
 ションスキルの基本は〈承認〉からですよね」


・たしかに少し考えてみれば自明ですが、共稼ぎで時間をやりくりし、手料理
 を用意してもらうのは当たり前のことではないでしょう。まずは、相手の言
 葉や行動を無視せずに〈承認〉すること。


・「この食事のときの〈ありがとう〉は、最初からウチにあった習慣ではあり
 ません。結婚したばかりのころ、わたしが苦労して準備した夕食に対して夫
 が感謝の言葉を言わなかったことがあるんです。わたし、すごく不機嫌にな
 りました」


・そのときは、新婚ムードが吹っ飛び、部屋の空気が凍り付くような気まずい
 事態。名付けて、「ありがとうって言ってほしい事件」(こちらで勝手に命
 名しました)。



 【パート3:夫が5秒間フリーズ】
 ─────────────────────────────────

・「ゴハン、味噌汁、焼き魚、サイドディッシュといった内容だったと思いま
 す。そのときは、いただきます、ごちそうさま、としか言ってくれなかった
 んです。夫婦は、感謝も怒りも、その場で口に出したほうがいいと思ってい
 ます。しっかり意思表示しないとミスコミュニケーションになるし、最初が
 たいせつ。わたしは、その場で言わなきゃと思って口に出したんです。
 〈せっかくつくったから、ありがとうって言って欲しい〉」


・ご主人は少し目を見開きつつ息を吸い込み、5秒間ほどフリーズしたとい
 う。「あ、やっぱり、口に出さなきゃダメなのね、という感じだったでしょ
 うか。それからですね、ありがとうと言うのが習慣になったのは。最初は照
 れますが、いまでは当たり前になりました。相手を思ってした行動に対し
 て、ちゃんとお礼を言われるのは気持ちがいいです。仕事でも家でも、相手
 がしてくれたことをきちんと認めるのは、信頼関係を築く第一歩だと思って
 います。そう夫が同様に思っているかは、要確認ですが(笑)」



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 い。メールアドレスは下記です。
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      東京都新宿区馬場下町5-1 早稲田駅前ビル 3F
発行人 :伊東美晴
電話番号:0120-090-876
(C) Copyright :Waseda University International Corporation
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