袴田巌支援報告  RSSを登録する

42年間、獄中から無実を訴え続ける元プロボクサー袴田巌さんの支援活動を報告します。一審で死刑判決文を書いた元裁判官が、「無罪心象を抱いていた」という告白をして話題となっている事件です。

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2009/02/28

袴田巌さんの救援一斉行動

2009年2月27日の袴田巌さん救援一斉行動の報告を致します。
長いので3度に分けて配信致します。


その1<拘置所面会>

10時15分、袴田さんの姉・ひで子さん、元静岡地裁裁判官・熊本典道さん、東日本ボクシング協会・新田渉世、他10名およびマスコミ数社にて拘置所内に入りました。

ひで子さん、熊本さん、新田の3人で面会受付をしましたが、「熊本さんには面会権が与えられていない」とのことで面会不可となりました。
替わりに清水・静岡市民の会の山崎さんが受付しました。

11時から約15分間、10階面会室で袴田さんと面会しました。耳がかなり遠くなっている様子でした。

ボクシング雑誌に掲載された女子ボクサーの記事を見せ、「女子ボクシングはどう思いますか?」と尋ねると、
「女衆(おんなしゅう)がねえ。ま、それもいいだろう」と言っていました。

フックの打ち方について尋ねると、「フックはこうやって打った方がいい」と、拳をひねりながら打ち方を見せてくれました。

ボクシング以外の話は、袴田さんに自由に話をさせると妄想の世界に行ってしまい、会話が成立しませんでした。

別れ際に振り返って「お菓子を差し入れてくれ」と頼む姿が少しお茶目でした。

面会後、ボクシング雑誌2冊、支援会の通信紙1部、お花(カーネーションとユリ)を差し入れました。 


中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090228/CK2009022802000187.html

東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20090228/CK2009022802000063.html?ref=rank

スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20090227050.html
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