2008/12/11
失業中の 辛かったこと、有難かったこと!
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“ぼけコッコ”のリストラ奮戦記
011号 発行日2008年12月11日
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失業中の 辛かったこと、有難かったこと!
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街にはクリスマスの雰囲気があふれかえる季節になりました。
今年一年は、オイラにとって人生はじめてともいえる波乱万丈の年
でした。
今も再就職に臨んでいる友人もいますし、是非とも 頑張ってほし
いとエールをおくります。
今回は、失業中のオイラが感じた辛かったこと 有難かったことに
ついて書いてみます!
まずは辛かったことから書きます。
以前にも書きましたが、失業中は携帯電話をはじめ今まで一日にか
かってくる本数は激減します。
就業中は毎日 社内 社外からの電話が20件前後はありました。オイ
ラでそれくらいですから、多い方はもっとだと思います。
つまり 毎日 社内 社外の人と20人以上はしゃべっていた というこ
とになります。それだけ 社会とのつながりがあったということです。
『当り前じゃないか・・!』と思われるでしょう・・・
しかし、この当たり前のことが、失業 という状況では 当たり前で
なくなってくるのです。
失業して1〜2ヶ月の間は 自分自身にも 『失業』 の実感は湧いて
こないものでした。
というのは、辞めた会社内外の人から 携わっていた仕事 に関して
の問い合わせや、様子をたずねて電話をくれる人が結構いました。
こんな状況でしたから、なおさら実感が湧かなかったのかも知れま
せん・・・
しかし、2か月を過ぎるころから段々と かかってくる電話の本数が
減り始めました。当然ですよね・・辞めた人間に、しょっちゅう電話
をかけることはないですから・・・
ただ、この急激な変化は結構 疎外感をもってしまうんですよ。
『社会から自分ひとりが取り残されたんじゃないか?』と 思ったり
もしました。
特に就業中に親しく、個人的な付き合いもしていた人間が、オイラ
のことを気にしてもいないのか 1本の電話 もなかったことには 寂し
い というか、なんとも わびしい 思いをしました。
失業中は じわじわ と孤独感にさいなまれることが多くなり、時に
は精神的にも不安定な状態になりかけたこともありました。
こんな状態が続いていれば 鬱 になっていたかもしれません。
カミさんに相談すればよいのでしょうが、こんな状態でさえ精神的
ストレスをかけているという 自責の気持ち があったためでしょうか
自分の精神的な不安を伝えることに抵抗がありました。
結局 カミさんには伝えずじまいでした。今になってみると、このこ
とからオイラの精神状態は やばい 状態だったと判ります。
そんなときに、思いがけず電話をもらうと どんなに救われた 気持
ちになれたことか・・・
そんな風に気遣ってくれた人たちによって支えられました。G社時代
のFさん、S社時代のOさん、そしてfさんには本当にお世話になりまし
た。
Fさんは、どこかでオイラの様子を覗いてるのかというくらい、オイ
ラが落ち込んでいたときに電話をもらいました。話してるうちに 以前
の 自分まで回復できたこともありました。
OさんとはS社での付き合いでしたが、辞めたあともオイラに気を配っ
てくれていました。
fさんは、それまで年に1度は忘れた頃に電話をかけてきたが、オイラ
の失業を聞いて何度も連絡をくれました。
Fさん、Oさん、fさん 本当にお世話になりました!
これが本当に有難いことでした。
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■ “ぼけコッコ”のリストラ奮戦記 編集後記 ■
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最後まで、お読みいただきありがとうございます。
人によって、辛いこと 有難いことは異なると思いますが
オイラの場合は、人との会話が重要でした
ところで、今年はおバカキャラがブームとなりましたが、
政界も負けていないぞとばかりに おバカ麻生内閣 が発
足しました。
祖父の吉田元首相が「バカ野郎!解散!」で有名なだけ
にと思っていたら、別の意味でしたね・・・
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<著者:ぼけコッコ>
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