2008/11/20
失業中の日々の過ごし方
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“ぼけコッコ”のリストラ奮戦記
008号 発行日2008年11月20日
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毎日の過ごし方・・・
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今回は失業中の毎日の過ごし方というか、オイラがどうやって時間
をつぶしてた?かということについて書いてみたいと思います。
在職中は時間に追いまくられたり、期日までに成し遂げないといけ
ないこともあり、もっと時間がほしいと思うことも多々ありました。
しかし、一旦 失業といった状態になると、どうやって一日を過ご
すべきかということで、結構悩んだりします。もちろん、次の職が決
まっていて、期間を有意義に旅行でもする場合は別です。
オイラもA社を辞めたあと、G社へ入社が決まっていた時には、アメ
リカへ1週間、カミさんと旅行をしたこともありました。こういった
旅行もリフレッシュという意味では良かったと思います。
ニューヨークでオペラを見たり、観光したり、ショッピングをした
りということは楽しかった経験でした。
だけど今回のように次の職が決まらず、求職活動もしながらという
中での、日々の過ごし方という点では全く違ったこととなります。
お金も潤沢にあるわけでもなく、かといって家に居続けると なにか
精神的にも参ってしまいそうで、これはむしろカミさんのほうが切実
に感じてしまうようで、毎日外へ出るようにしていました。
そうすると、お金のかからない ましてや有意義に時間をすごせる
場所が必要となってきます。
オイラはできるだけ図書館を利用するようにしてました。とはいっ
ても、ただ図書館で本を読むといっても、これだけでは限度があると
思います。
最低限必要となるのは、携帯可能なパソコンでしょうか・・・
最近は図書館でもパソコンが使用できるところがあります。市立中
央といった規模の大きな図書館に限られるかもしれませんが・・・
そこで、オイラは今まで医療関係の仕事をしてたので、今後の就職
に関係する資料を作成したりしてました。
しかし、そういったことも限界があります。
次にしたことは、自分の趣味に関する本を読んで、そのことを記録
としてPC上に残したりもしました。
日本古代史に興味があったので、関係する本を読んでは自分なりの
解釈をしたりなんてこともしました。
あと、普段からしようと思っていながら、ほったらかしにしていた
英語についても、とりあえず英語の本を読んでみようなんてことも、
やってみました。
英語の小説を4〜5冊読んでみました。とはいっても辞書はほとん
ど使わず、わからない単語はたぶんこんな意味だろうと推測しながら
のいい加減な読書のしかたです。
しかし、それでも半分くらいの英語の本は、感動できたものもあり
ました。本当の意味はわかりませんが、そんなに大きくまちがってな
いのじゃないかと思いこんでますが・・・
そういったことで図書館で過ごしたのは、全失業期間の三分の二位
ではなかったかと思います。
当然求職活動は行っておりましたし、ハローワークへ行っての活動
や面接ということも行っていました。
しかしそれでも、時間をもてあますことは多々ありました。
普段なにげなく、過ごしていたことを見直すことで、時間を有効に
過ごせるのではないかと思い、裏通りを歩いてみたりとか、いろんな
興味を持つことが大切だと考えたりしました。
週末のウォーキングの延長のように、街角探索のようなこともした
りもしました。
追い込まれているといった気持をもたないようにして、前向きに考
え日々を過ごせるような工夫が大切だと思います。
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■ “ぼけコッコ”のリストラ奮戦記 編集後記 ■
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最後まで、お読みいただきありがとうございます。
読書が趣味ですが、本を買うのもお金がかかり、最近は図書館で借り
ることが、多くなりました。
最近読んだ本に、「沈黙」遠藤周作 著と「滅びのモノクローム」三
浦明博 著があります。
「沈黙」は昔から読んでみようと思いながら、怖さが先に立って読め
ずにいた本でしたが、二冊とも日本人という国民性が時代は違っても浮
きぼりにされている秀作であると感じました。
「沈黙」は鎖国時代 島原の乱の頃をを時代背景とし、宣教に日本に
上陸した宣教師の葛藤を、「滅びのモノクローム」は終戦直前の日本在
住の二世や外国人の迫害を書いた小説です。
遠藤周作と三浦明博という二人の作者の書いた小説でしたが、何か共
通するものを感じました。
「日本人とは・・・」ということを考えさせられた本でした。
ご興味のある方には一読をお勧めします。
よろしければ
http://bokekokko.web.fc2.com/
にもお立ち寄りください
<著者:ぼけコッコ>
発行:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000273925.html



