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50才を過ぎてからのリストラでの七転八倒、再就職までの約1年の経験を元に、事前に知っておれば損しなかったこと(はじめての失業給付申請法や健康保険の任意継続方法等々)脱線も多々ありそうで、今後は自分自身も予測不能です。

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2008/11/13

失業中の注意点!

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		“ぼけコッコ”のリストラ奮戦記

                                      007号 発行日2008年11月13日
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            失業中の注意点!

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  今年の夏の暑さは厳しかったですが、涼しさから寒さも感じ始める
 今日この頃です。四季の移ろいと同じように、悪いことばかりじゃな
 く良いことも巡ってくるものだと思います。

  頑張って生きていきましょう!


  今回は失業中の注意点についてです。

  再就職が決まってる場合はともかく、これから再就職先を見つける
 という場合は、再就職までの期間が長引くほど厳しい状況が続きます。

  
  経済面、身体的健康の面、精神的健康の面がまずは注意しなければ
 ならない点です。場合によっては、家族にかかわることも注意しなけ
 れば ならないかも知れません。

  まずは、経済面ですが長期化すれば、失業保険給付をうけても、そ
 れだけで生活ができるとは思えません。

 (詳しくは 002号 10月9日発行分
  「会社の辞め方でこんなにも違う失業給付金」をご覧ください)

  生活を維持するための お金は、貯金や退職金を切り崩して充てる
 しかありません。アルバイトをする方法もありますが、その際も十分
 注意が必要です。

 (詳しくは 003号 10月16日発行分 
  「知らなきゃ損する! 失業給付の際のアルバイト」をご覧ください)

  次に、注意しなければならないのは健康についてです。そのためには
 健康保険の有無が大きく経済面に影響しますので、可能なら任意継続は
 しておかれることを おススメします。
 
 (詳しくは 004号 10月23日発行分
  「健康保険について 急げ!任意継続には時間がない・・・」を
  ご覧ください)

  そして、身体的健康を維持するためには、定期的な運動 と言っても
 体を動かすという意味で、オイラはウォーキングを 週2日 は行うように
  しています。

  失業してからではなく、3年ほど前から太り気味の体 170cmで80Kg越
 えており、食事を減らすこと(夜遅くの食事は避ける等も含め)と家の
 近所のコースを決め約1時間ウォーキングを続けてます。

  おかげさまで体重は10Kgは軽く減らせました。それまで走るなんてこと
 は考えられませんでしたが、信号が変わる間際には走れる(といっても
 せいぜい4〜50mくらいでしょうが・・・)ようになりました。

  ウォーキングですと、お金はかかりません。(もちろん、ウェアとかに
 こだわれば お金はかかるでしょうが・・・)

  持病のある場合は、主治医とよく話をされた方がよいでしょう。通院
 等でお金はその分かかりますから、経済面でも考えておられると思います。

  ご本人ではなく、ご家族が通院されたりされている場合も同様です。

  健康面でも、精神面に関していうと、オイラも最初は「そんな弱い人間
 じゃないぞ・・」と思ってましたが、失業後 2〜3か月 は平気でしたが、
  3か月を過ぎるころから、だんだん不安が増えてきました。

  「自分は まだまだ 働ける・・」という思いと就職先が見つからないと
 いう苛立ち。そして、以前の仕事関係の人からの連絡も少なくなり、電話
 がマッタクかかってこない状況が 2〜3週間 続くと、自分は社会から見放
 されたように感じはじめました。

  こうなると、自分でも「やばい・・」と感じます。もちろん日々感情の
 浮き沈みは多少なりともありますから、将来の 明るい情景を心に描くよう
 に心がけてはいましたが、それでも憂鬱な日は増えはじめました。

  精神的な面での解決の一番は、就職先が見つかるということです。

  ふざけたことを言っていると思われるかもしれません。

  再就職するために、悩んでるのに、その解決法が就職先の決定なんて
  と思われるかもしれません。

 しかし、これはオイラの経験したことです。

  ただし、だからといって どんなとこであっても就職できれば良い と
 言っているのではありません。企業側も人の足元を見るようなところも多
 く、納得できるところでなければ、就職するべきではないと思います。

  それと、精神面での健康を維持するためには、家族との会話、学生時代
 の友人との会話を続けられれば精神的落ち込みを防げるのかも知れません。

  あまり、我慢せず(相手も忙しいから・・、格好悪いから・・といった
 理由)に、「誰かとしゃべりたい」「社会から取り残された」と感じたら
 以前の仕事仲間で仲の良かった人や話ができる人に連絡することをお奨め
 します。

  一人で考えすぎると、いわゆる「鬱」という状況になりかねません。

  もしくは、専門の医者(最近は男性不妊治療の医者も結構対応している
 ようです)に話を聞いてもらうことが症状を悪化させない方法のようです。
 できれば30分くらいは話を聞いてもらえる医者を薦めます。

  「無理をしない」「頑張らない」「気をはらない」といった気持ちを
 もてれば『鬱』にはなりにくいのではないでしょうか。

  がんばりましょう ではなく、あなた一人ではありません。オイラも
 ほかにも多くのかたがいます。オイラでよければ連絡ください。


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   ■  “ぼけコッコ”のリストラ奮戦記   編集後記  ■
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  最後まで、お読みいただきありがとうございます。

  『鬱』という病気はなかなかやっかいらしいですが、2か月くらい
  まえに、I 医師(鬱専門)と話をするチャンスがありました。

   今までの診療(病院に行って帰るまでの時間と、検査の時間、
  待たされる時間、医者から説明を受ける時間・・)では、医者が
  患者と話をする時間は短すぎるのが傾向です。

   5分診療なんていうのは、医者が患者と話をする時間が5分と
  いうことですが、『鬱』という病気の場合には、30分くらいの時間
  をとって話をするとのことでした。

   結構、よくなる方も多いようです。もちろん医者だけでなく、会
  社の環境等で協力は必要とのことでしたが・・・

   健康がこれからの生活の基盤ですから、お互い気をつけていきま
  しょう!
  

  よろしければ
             http://bokekokko.web.fc2.com/
  にもお立ち寄りください
                  <著者:ぼけコッコ>

   発行:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 
   
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