2009/06/15
知恵と勇気を駆使して~1日1分!一般常識♪No.174
知恵と勇気を駆使して 詳しくはウンチクで(^^ゞ 2009年6月15日(月) 分類:[国語:漢字] ********** Q: 「カンペキ」な出来栄え。 カタカナを漢字にすると? 1 完璧 2 完壁 ********** ↓ ↓ ↓ さあさあ、よぉ〜く考えてください。 ↓ ↓ ↓ いいですね?(^^♪ ==解答== Q: 「カンペキ」な出来栄え。 カタカナを漢字にすると? 1 完璧 2 完壁 A: 1 完璧 ======= ○●解説●○ ●完璧(かんぺき) 欠点がまったくないこと。 また、そのさま。 ☆彡初心者にも安心サポート充実! SBI証券 http://px.moba8.net/svt/ejp?a8mat=1HRJKO+K8RCI+CS+631SZ&guid=on □■解答ウンチク■□ ■□■□■ 賢者-藺相如 ■□■□■ この「完璧」の「璧」、普通に「壁(カベ)」だと思っている方、結構多いんじゃないでしょうか? 何故、「土」ではなく、「玉」なのか? それは、「完璧」の語源によるものなんです^^; この漢字もやはり中国の故事成語。 中国の戦国時代、紀元前280年ごろの戦乱の時代を生きた、 「藺相如(りんしょうじょ)」というヒーローのお話から生まれた言葉なんです。 「璧(へき)」は、平らで中央に穴の開いたお宝、という意味です。 宝という文字そのものが「玉」からできていますし、 日本でも「まがたま」というお宝があったりしますね。 まあ、綺麗な石を磨いてピカピカにしたものですな。 戦国時代、趙の国に「和氏の璧(かしのへき)」という超立派な「璧」がありました。 趙の国よりも大きな国である「秦」の王が、 「そんな立派なお宝、趙の国なんかにゃもったいない。わしがもらってやろう!」 として、「秦が持っている15の城(都市)と、和氏の璧を交換しよう」という手紙を送ってきました。 困ったのは趙の王。 秦が15の城を本当にくれる気が無いのは明白だし、 ただで渡せば世間の笑いものになるし、 渡さなければ秦が攻め込んでくるだろうし・・・(>_<) ほとほと困っているところに、藺相如(りんしょうじょ)という家来が名乗り出て、秦へ使いに行きました。 藺相如は、実際に秦の王に璧を持って行きましたが、 秦の王が15の城をくれる気が無いのを確認すると、 知恵と勇気を駆使し、 無事「和氏の璧」を趙に持ち帰り、自分自身も無事に趙に帰ったのでした。 いつ殺されてもおかしくない状況で、命懸けでお宝を持ち帰った藺相如を、趙の王は「賢者だ!」と褒め称え、高い身分を与えたそうです。 この、「完璧而帰(璧をまっとうして趙に帰る)」という故事から、 完璧は大事なことを成し遂げることや、欠点が全くないさまを意味するようになりました。 どうです?これで「壁」とは書かなくなりますよね?(^^ゞ ●○今日の格言○● 人間が人間として生きていくのに一番大切なのは、頭の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。 (中村天風) ○●○● 「死ぬ気でやれよ、死なないから。」 ああ、なんてツヨイコトバ。(^^ゞ 『アツイコトバ』 杉村 太郎 ¥1,000 http://www.amazon.co.jp/dp/4806121207/ref=nosim/?tag=suzuri05-22 ○●編集後記●○ ちなみに・・・ 藺相如がどうやって知恵と勇気を駆使して秦の王と対峙したか?を詳しく知りたい方は 駱駝書房(PCサイト) http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/2044/pc-1-1kanpeki.html に詳しく解説されていますので、読んでみてください(^^ゞ 楽しいですよ(^^♪ ☆彡☆彡☆彡 前回の復習! ☆彡☆彡☆彡 Q. 1951年、戦争状態を終結させるために日本と連合国諸国との間で結ばれた講和条約の名前は? 1 サンフランシスコ条約 2 ポーツマス条約 3 下関条約 答えはこちら↓ http://unchikumethod.blog.shinobi.jp/Entry/173/ ☆彡☆彡☆彡 ◇◆◇◆◇ 1日1分!一般常識♪for就職・転職・公務員試験 http://unchikumethod.blog.shinobi.jp/ info.unchiku@gmail.com 相互リンクも募集中!(^^♪ 登録・解除はこちらから <ケータイメルマガ> http://m.mag2.jp/M0086626 <PCメルマガ> http://www.mag2.com/m/0000273909.html <めろんぱん-PC> http://www.melonpan.net/mag.php?012110 発行者:suzuri ◆◇◆◇◆



