2009/07/29
【1000年水】Vol.43 2009/7/29発行「水くみおばさんの怒声とパレスチナの涙」
━━━━━━━━━━━━━━━━ アクアスフィア 橋本淳司事務所 ━━ ◆◇【1000年水】おいしい水きれいな水を次世代へ ◇◆ Vol.43 2009/7/29発行 ━━ http://www.aqua-sphere.net/ ━━━━━━━━━━━━━━━━ ─■ CONTENTS ■───────────────────────── ★ きょうの話題 ★ みずのがっこう「アクアマスター決定戦」で、 「ドネーション・クイズ」をやりました。 ★「水くみおばさんの怒声とパレスチナの涙」 ★ HOT TOPICS! ★ 『世界が水を奪い合う日・日本が水を奪われる日』が 7月26日(日)の毎日新聞朝刊「今週の本棚」で 森谷正規さんにご紹介いただきました。 ↓↓↓ http://www.aqua-sphere.net/media/pdf/2009/mainichi090726.pdf ───────────────────────────────── ◆ おはようございます。橋本淳司です。 去る7月26日(日)、東京都港区立エコプラザで、 水のクイズ大会「アクアマスター決定戦!」が開かれました。 ◆ このクイズは、 正解すると配布されたカードに「アクアシール」をはってもらえ、 獲得したシールの多い人が「アクアマスター」となり 「水に詳しくなるアイテム=賞品」がもらえます。 ◆ ここまでなら普通のクイズ大会と同じですが、 違うのはここからです。 じつは「アクアマスター決定戦!」は、クイズに正解すればするほど、 世界の水に困っている人たちを助けることができます。 プレイヤーの獲得したアクア1ポイントにつき3円が、 水について海外支援活動を行う団体にドネーションされるのです。 ◆ お金を出す人は、そのときによって違いますが、 会社での勉強会の場合には社長さんにご出資いただいたり、 学校なら校長先生にご出資いただいたりします。 今回の場合は、出題者と参加者のガチンコ勝負もおもしろいよな、 と思って、 僕が授業の謝礼から出資することにしました。 ◆ これこそ学びが社会貢献につながる、 「ドネーション・クイズ」というしくみです。 ◆ 僕がなぜ「ドネーション・クイズ」思いついたのかについて、 簡単にお話ししますね。 ◆ 日本は水に恵まれているため、世界各地で起きている水問題について、 正直いって、あまり関心のない人が多いと思います。 ですが現実を見つめると、日本は、水のない国から食料を輸入するなど、 世界各地から水を集めていて、各地の水問題と密接につながっています。 そのことに気づいてもらうために、各地で水の授業を行ない、 「楽しみながら」ということで、 ときおりクイズ形式の授業もやってきました。 ◆ 水についての理解が深まってくると、 授業を受けた人たちに2つの気持ちがわきあがってきます。 1つ。もっと水について知りたい もう1つ。水問題で困っている人のために自分にできることがあればやりたい 「自分にできること」といっても、 海外で井戸を掘るなどの積極的・行動的な方法ではなく、 できればいまの日常生活の範囲内でできることはないか、 ということです。 ◆ こうした「学びたい気持ち」と「貢献したい気持ち」を 満たすことはできないか、と考えて、 思いついたのが「ドネーション・クイズ」でした。 実際やってみると、単に学ぶだけではないこと、 学んでクイズに答えられれば答えられるほどドネーションが増えるので、 参加者のモチベーションが高まり、 授業終了後に貢献したさわやかさが残ります。 ◆ 26日の「アクアマスター決定戦!」は、39人が参加し、 全員で獲得したアクア293、ドネーションの金額は879円。 これが「みずのがっこう」をいっしょにお手伝いいただいている ピースウインズジャパンさんにドネーションされます。 ◆ 879円という金額。 もしかしたら少ないと感じる人がいるかもしれません。 でも、アフガニスタンで干ばつが起きたとき、 1世帯に1か月分の飲料水を供給することができるのです。 さらに言えば、 僕は金額の多寡は関係ないと感じています。 ◆ そもそも日本には寄付の習慣がありません。 でも、困っている誰かに貢献する方法として寄付は有効です。 日本に寄付が根付かないのは、 「相手のため」と考えられているからだと僕は考えています。 そうではなく「自分が心地よくなるため」と考えればいいと思います。 他者へ貢献することは人の喜びの1つです。 ただ寄付というと抵抗を感じる人も多いでしょう。 だから、新しいものと捉えてもらうために あえて「ドネーション」という言葉を使っています。 僕が外国語付なわけでも、長島さんなわけでもありません(笑)。 ◆ 「みずのがっこう」での次回の僕の授業は8月18日の「世界水旅行」です。 http://www.thinktheearth.net/jp/waterplanet/timetbl/post-6.html このときも「ドネーション・クイズ」をやってみようと思います。 水について学ぶと同時に、水に困っている人に貢献したい方、 ぜひ参加してください。 □★□★ きょうの話題 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「水くみおばさんの怒声とパレスチナの涙」 (→水辺の伝承と旅) http://www.aqua-sphere.net/1000/ws/tabi/tabi.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□★□ ◆ 夏になると各地の湧き水が水のくみの人でにぎわいます。 湧き水とは地下水が噴き上がってきたものです。 ◆ 地下水は雨によってもたらされます。 森の地中にしみこんだ水は、 ふかふかの土がフィルターとなってよごれが取り除かれます。 森の土にはすき間がいっぱいあって、まるでスポンジみたいです。 雨水に含まれるチリやホコリは ふかふかのスポンジでこされるうちにきれいになります。 ◆ 土のなかは土砂や礫(小さな石)などが埋まっているが、 雨水はその粒と粒のあいだにたまり、 やがてすべてのすきまを満たすとゆっくり流れるようになります。 ◆ 流れるといっても早くはありません。 川の流れとはまったく違うのです。 ◆ 流れるスピードは1日にせいぜい数メートルから数百メートルくらい。 土には、 ろ過の働きのほかに、 酸性やアルカリ性を調整する働き、 土のなかにいる無数の微生物による汚れを分解する働き作用もある。 こうした土の中を通るため、 地下の水質はきわめて良好なのです。 ◆ わき水の名所には整備された水くみ場が設置され、 「おいしい水」を求める人が、 ペットボトルや給水タンクを携えてやってきます。 ◆ 群馬県にある箱島湧水に行ったときのこと。 水くみ場には順番待ちの列ができていました。 僕が思わず「並んでいるなあ…」と口に出すと、 前に並んでいたおじさんが、 「今日はまだ少ないほうだよ、平日だから。 休みの日には150人くらいくるよ」 ときさくに話してくれた。 「地元の人が多いんですか」 「そうだね。でも、埼玉や東京から汲みにくる人も多いみたいよ。 東京の何とかっていう行列のできるラーメン屋も、 ここの水を汲みにきてるらしいよ」 ◆ 行列のできるラーメン屋も行列して汲みにくる湧き水か。 列の先頭の人は、水を「大五郎」(焼酎)の空ペットボトルに汲んでいました。 4リットルのペットボトルがいっぱいになると、 また次のペットボトルに水を入れています。 その人は合計80本のペットボトルに水を汲み、 一輪車にペットボトルを積み込み、駐車場のほうへ戻って行きました。 次の人は小型のポリタンクに水を汲みはじめました。 3リットルくらい入るタンクでしょうか。 それに次々と水を汲んでいきます。 合計14のポリタンクをいっぱいにすると、 一輪車に積んで駐車場のほうへ戻っていきました。 ◆ すごい量です。 それにしてもあの一輪車はいったい何なのか。 「おじさん。あの一輪車は地元で用意しているものなの?」 「そんなわけないだろ。水を汲みにくる人が勝手にもってくるの」 駐車場から水汲み場までの約200メートルは 車は進入禁止になっています。 ◆ そのため一部の利用者が、 ペットボトルやポリタンクで水を運び出すときに一輪車を利用します。 たしかに4リットルのペットボトルを8本も運ぶのだから、 一輪車があれば便利でしょう。 それで常連さんが、 駐車場近くのガードレールなどに一輪車を置くようになりました。 鍵で施錠して、 しっかりガードレールにくくり付けてある一輪車もあります。 「撤去をお願いする看板は出てるんだけど、無視されてるんだ」 「お願いってどういうこと? そんなの強制撤去しちゃえばいいじゃないですか?」 「町としては、この湧水は名水百選にも選ばれてる観光資源だから、 あまり印象を悪くするようなことはできないんじゃないの?」 そうでしょうか。 大五郎のボトルを山積みにした一輪車が行き交う様子のほうが よっぽど印象悪いと思うのですが。 せっかくの水辺で僕はげんなりしてしまいました。 ◆ 静岡県のある湧水でのこと。 数日前にテレビで紹介されたこともあって、 水汲みの列ができていました。 ◆ 先頭ではおばさん二人組が焼酎のペットボトルに水をくんでいました。 その数が半端じゃないのです。 4リットルのペットボトルを大きめの買い物カゴに詰めています。 カゴの数は8つ。合計64本がすべて満杯になると 192リットルになります。 ◆ おばさんたちは、 後に並ぶ人のことなど気にもせず黙々と作業を続けています。 話しぶりや近くに止まっている軽トラックに書かれた店のロゴから、 地元の飲食店の人と推察されました。 ◆ 見かねた中年男性が文句を言うと、 おばさんは、 「あんたの水じゃないだろ。つべこべ言うんじゃないよ」 と大声で怒鳴ったのです。 そりゃそうだが、あんたの水ってわけでもないでしょう。 ◆ ただ、おばさんたちの言い分もわからないでもありません。 マスコミに取り上げられる前は、 人知れぬ湧水をほぼ独占状態できたのでしょう。 それが公になってしまい、 「よそものが自分たちの水を取りにきた」 という思いなのかもしれません。 ◆ じつは水をめぐる争いは、こうした感情から起きるのです。 水争奪戦というと、何やらたいそうに聞こえますが、 「私の水をあいつが飲んだ」 「あいつのせいで水が飲めない」 という人間的な感情がすべての源になっています。 ◆ パレスチナ・イスラエル紛争は歴史、民族、宗教、文化など さまざまな要因が絡み合っていますが、 忘れてはならないのが水の問題です。 イスラエルはパレスチナの水を完全に握っていて、 ヨルダン川西岸の地下帯水層から大量に取水し、 住民一人当たりの水消費量は1日350リットルです。 イスラエル人は頻繁にシャワーを浴び、 スイミングプールに通い、よく手入れされた庭園をもち、 緑ある公園に行きます。 一方、パレスチナでは水不足が深刻で。 住民一人当たりの水消費量は 1日50〜70リットルとイスラエルの5分の1以下となっています。 ◆ この地域の降雨量は、 パレスチナ地域中部で年平均400ミリメートル、 南部で275ミリメートルと少ないのです。 東京が1467ミリメートルですから、27%、19%ほどです。 この地で暮らすには水資源の確保が大きな課題でした。 ◆ 1967年、イスラエルは、 ヨルダン川の分水路とヤルムーク川の貯水池に計画されていた マカリン・ダム建設現場を空爆し破壊しました。 これが第三次中東戦争の重要な原因となりました。 開戦6日目、イスラエルはアラブ側に属する重要な水源地帯、 ゴラン高原とヨルダン川西岸を軍事安全保障の理由から占領し、 今日まで国際法に違反する支配を続けています。 ヨルダンという国名はヨルダン川に由来するのですが、 おかしなことにヨルダン国内にはヨルダン川の水が一滴もありません。 テルアビブからシナイ半島まで、すべてイスラエルに流れ、 エルサレム市内の水道水はヨルダン川の水です。 イスラエルは、 その後のヨルダンまたはパレスチナとの交渉においても、 水についての支配を緩めることはありませんでした。 水資源に対するイスラエルの不法な搾取が、 パレスチナの人々の苦しみと深い憎悪を生んだのです。 ◆ 世界の水紛争についてイメージできない人は、 各地の名水に行って、わき水くみをする人の様子を見てください。 人間のやることは世界中どこでも同じと気づくはずです。 【1000年水バックナンバーはこちらから↓↓】 http://www.aqua-sphere.net/1000/1000_index.html □★□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ H O T T O P I C S ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□★□ ★7月1日に発売になりました書籍 『世界が水を奪い合う日・日本が水を奪われる日』が、 ↓↓↓ http://tinyurl.com/ndr6vm 7月26日(日)の毎日新聞朝刊「今週の本棚」で 森谷正規さんにご紹介いただきました。 ↓↓↓ http://www.aqua-sphere.net/media/pdf/2009/mainichi090726.pdf □★□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 近日開催される講演・セミナー情報。お早めにお申し込みを。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□★□ ★Think The EarthプロジェクトWaterPlanet2009「みずのがっこう」 「世界水旅行でいろいろな水問題を知ろう」(公開) <日 時> 8月18日(火)20:00〜21:30 <会 場> 東京ミッドタウン・デザインハブ内(東京・港区) インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター http://www.designhub.jp/access.html <主 催> Think The Earthプロジェクト <定 員> 先着40名 <参加費> 無料 <詳しい内容とお申し込みはこちらへ↓> http://www.thinktheearth.net/jp/waterplanet/timetbl/post-6.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★大地を守る会・ポコポコセミナー 「日本の水と食との未来予想図」(公開) <日時> 8月29日(土)10:00〜 <会場> 津田ホール(渋谷区千駄ヶ谷1-18-24) ※JR千駄ヶ谷駅/都営大江戸線・国立競技場下車 アクセス:http://tsudahall.com/ <主催> 大地を守る会 <詳しい内容とお申し込みはこちらへ↓> http://www.daichi.or.jp/info/news/2009/0710_1066.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★Think The EarthプロジェクトWaterPlanet2009「みずのがっこう」 「水のスマートユースを考えよう」(公開) <日 時> 9月10日(木)20:00〜21:30 <会 場> IID世田谷ものづくり学校(東京・世田谷区) http://www.r-school.net/about/access.html <主 催> Think The Earthプロジェクト <定 員> 先着40名 <参加費> 無料 <詳しい内容とお申し込みはこちらへ↓> http://www.thinktheearth.net/jp/waterplanet/timetbl/post-33.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ エヌ・ティー・エスセミナー 「各国と日本における水事情と水ビジネスの今後のゆくえ」(公開) <日時> 9月11日(土)10:00〜 <会場> エヌ・ティー・エスセミナールーム <主催> 株式会社エヌ・ティー・エス <詳しい内容とお申し込みはこちらへ↓> http://www.nts-book.co.jp/seminar/09/aa.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 館林市民大学講座 <日時> 10月28日(水)19:00〜20:30 <会場> 館林市文化会館大ホール <主催> 館林市民大学講座実行委員会/館林市教育委員会 □★□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メ デ ィ ア 掲 載 情 報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□★□ ★雑誌『DIME ECOLOGY』(小学館)で 環境キーパーソンとして橋本淳司が紹介されています。 ↓↓↓ http://www.aqua-sphere.net/media/media09.html ★雑誌『ecocolo』(エココロ)で、 「はじめての浄水器選び」を監修しました。 ↓↓↓ http://www.aqua-sphere.net/media/media09.html □★□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「水」のことがやさしくわかる!橋本淳司の本 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□★□ ◆2009年7月1日発刊!水問題の「いま」がわかります! ↓↓↓ 『世界が水を奪い合う日、日本の水が奪われる日』(PHP研究所) http://tinyurl.com/ndr6vm ◆小学校の総合学習教材として採用されています! ↓↓↓ 『人と地球の生命のみなもと「水の大研究」 不思議な世界をのぞいてみよう』(PHP研究所) http://tinyurl.com/24hn5f ◆「水」を勉強するための入門書として好評をいただいております! ↓↓↓ 『おいしい水 きれいな水』(日本実業出版社) http://tinyurl.com/3bzy7t □★□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「水」の講演、出前授業!いたします ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□★□ ◆水の不思議や水問題について 橋本淳司がわかりやすくお話しします。 ◆過去の講演実績はこちらからご覧ください。 ↓↓↓ http://www.aqua-sphere.net/seminar/water_s.html ◆ご依頼はメールにてお願いします。 ↓↓↓ welcome@aqua-sphere.net ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1000年水】おいしい水きれいな水を次世代へ Vol.43 2009/7/29発行 ────────────────────────────────── 編集・発行:アクアスフィア 橋本淳司事務所 http://www.aqua-sphere.net/ メールでのお問合せ、ご感想は welcome@aqua-sphere.net まで 登録解除のお手続きは http://www.mag2.com/m/0000273841.html バックナンバーは http://www.aqua-sphere.net/1000/1000_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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2009/11/25 ◆◇【1000年水】Vol.60 2009/11/25発行「地方の町が「おいしい水」を飲み続けるためには」
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2009/11/18 ◆◇【1000年水】Vol.59 2009/11/18発行「水はサプリメントではない」
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2009/11/11 ◆◇【1000年水】Vol.58 2009/11/11発行「グローバル水企業の資金源」
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2009/11/04 ◆◇【1000年水】Vol.57 2009/11/4発行「【1回2杯から1杯2回へ】トイレでジャバーと流れる水は減少中」
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2009/10/28 ◆◇【1000年水】Vol.56 2009/10/28発行「水の循環をさまたげない暮らしを考えてみよう」


