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2009/09/25

【1分で読める整体雑学】58 手首の影響

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 ■ 1分で読める整体雑学 ■ 2009年9月25日 第58号

 手首の影響

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こんにちは! 整体師の下田です。


今日は手首についてお話したいと思います。


デスクワークの人に多いと思うのですが、手首が硬い人が多いです。

指先を使うわりには、手首があまり動かないからでしょうか。

指先を使うときに、手首が細かく動いたり、固定されたりして、手首が緊張している
状態が続いていることは間違いありません。


ちょっと手首をぐるぐる回してみてください。

スムーズに回らずにコキコキなってしまう人が多いと思います。


手首が硬いと、肘に影響を及ぼします。

肘が硬いと肩に影響を及ぼします。

肩が硬いと首に…というように、たかが手首でもさまざまなところに影響を及ぼします。

ですから、手首は日ごろからやわらかくしておく必要があります。


一人の場合は、適当に手をぶらぶらさせて、手首を動かしましょう。

二人の場合は、もう少ししっかり手首をゆるめることができます。


受ける人は手の甲を上にして、前に出します。

術者はその手を両手で包み込むようにして持ちます。

それぞれの手で、受ける人の手の親指側と小指側をつかむ感じです。

手首を見てください。

内側と外側にそれぞれ骨の出っ張りがあると思います。

それぞれ橈骨<とうこつ>と尺骨<しゃっこつ>という、腕の骨の末端です。

その橈骨と尺骨の末端を両手の親指で少し押すようにして、手首の関節を広げます。

そのまま手首を上下させるように動かします。

ただただ手首を動かすのではなく、手首の関節を広げて動かすのがミソです。


                   --- 第58号おわり ---


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